子どもの時から、身の回りのもので工作をするのが大好きでした、
けれど、きちんと仕上げることができない。
いつも始めの構想とは違ったものが出来あがるのです。
線を引いたところをきちんと切って、
きちんと折って・・・
正確に仕上げるのは未だに無理です。
でも、時間だけは早い。
思いついたらすぐに初めてあっという間に仕上げるのが得意。
でも・・・ああ、もう少し、あの部分を丁寧にすればよかった、
ここの線は測って切ればよかった・・・と後悔だらけです。
その繰り返し・・・
豆の苗を鳥がついばみに来るので、
風車を作ろうと思い立ち、
以前作ったペットボトル風車を作ろうと思いましたが、
ちょうどいい空きボトルがありません。
そこでネットを見たら、アルミの空き缶で作る風車が沢山出ていました。
簡単そうなのを選んで早速開始。
1.5センチ間隔に印をつけます。
次に少しカーブの付いた型紙を当て、
上下の点を結ぶ線を引いて、カッターで切ります。
そのカッターで切るときの加減が難しい。
缶の厚さの半分くらいまで切リ目をいれ、
次に折るようにして、最後はドライバーなどで切り離す。
その時に力を入れ過ぎて、2カ所ほど少し破いてしまいました。
ぶら下げるための針金を探したところ、ちょうどいい太さのがあったので、
使いましたが、硬い!!!
苦労しましたがまともに曲げられない!
力が足り無い。
ステンレスだったのかな。
1時間くらいで、何とかできあがり、ベランダに吊るしてみました。
今日は風が強く勢いよく廻っています。
ひどい出来だけど、きらきら光って綺麗。
でも、今度はもう少しちゃんとしたのを作らなくちゃ。
けれど、きちんと仕上げることができない。
いつも始めの構想とは違ったものが出来あがるのです。
線を引いたところをきちんと切って、
きちんと折って・・・
正確に仕上げるのは未だに無理です。
でも、時間だけは早い。
思いついたらすぐに初めてあっという間に仕上げるのが得意。
でも・・・ああ、もう少し、あの部分を丁寧にすればよかった、
ここの線は測って切ればよかった・・・と後悔だらけです。
その繰り返し・・・
豆の苗を鳥がついばみに来るので、
風車を作ろうと思い立ち、
以前作ったペットボトル風車を作ろうと思いましたが、
ちょうどいい空きボトルがありません。
そこでネットを見たら、アルミの空き缶で作る風車が沢山出ていました。
簡単そうなのを選んで早速開始。
1.5センチ間隔に印をつけます。
次に少しカーブの付いた型紙を当て、
上下の点を結ぶ線を引いて、カッターで切ります。
そのカッターで切るときの加減が難しい。
缶の厚さの半分くらいまで切リ目をいれ、
次に折るようにして、最後はドライバーなどで切り離す。
その時に力を入れ過ぎて、2カ所ほど少し破いてしまいました。
ぶら下げるための針金を探したところ、ちょうどいい太さのがあったので、
使いましたが、硬い!!!
苦労しましたがまともに曲げられない!
力が足り無い。
ステンレスだったのかな。
1時間くらいで、何とかできあがり、ベランダに吊るしてみました。
今日は風が強く勢いよく廻っています。
ひどい出来だけど、きらきら光って綺麗。
でも、今度はもう少しちゃんとしたのを作らなくちゃ。
この風車視覚的にも素敵です。
ありがとうございます。
弱い風でもくるくる回って、楽しいです。
ネットを見ると、空き缶風車だけでも見事なのが色々出てきます。もっと切り目が細かくて、
何連にもなっているのとか。
私はこんなもん・・・
鳥よけのためには、幾つか作る必要がありそうです。
今度は赤い缶で作ってみようかな。