こんばんわ。
残業続きでアップが遅くなってしまいましたが、前回の日曜日に行われた京王バス100周年記念復刻塗装バスお披露目会の様子を3回に分けてご紹介いたします。
※撮影は、平成25年4月14日、京王電鉄バス八王子営業所にて。
当日は記念入場券集めで途中下車をしながらの移動となりましたが、いきなり強風に伴う架線へのビニール付着で運転見合わせがあったりと、予定よりかなり遅く到着となりました。
途中でじごぼうさんから先着の連絡があり、かなり焦りました。来れるかどうか、ということだったのですが、予定よりかなり早く到着してしまったようで、1時間近くお待たせしてしまったようで。
会場はかなり賑わってました。しかも、かなりマニアックな輩が目立ちます(笑)。
鉄道オタクに比べると、キモい人が結構目立つ印象です。
復刻塗装車は4種類、1台ずつ集められました。
基本的には出入りが自由であり、車内の見学も出来ます。
車内には京王バスの歴代のバスをポスターにして貼ってあり、バスの形態もともかく、駅前の風景などが歴史を主張しています。
それにしても、昭和50年代後半でも結構古いバスが居たんだなぁと思います。その頃はバスに興味なかったですからね。
こんなトレーラーバス、見てみたかったですね。今だったら間違いなく連接バスでしょう。
毎時00分と30分には見学者を追い出して?撮影会となります。
4台にプラスして、今年度限りで引退となるバスも参加となり、ファンのボルテージも上がります。
人だかりは結構ありますね。2~300人くらいは居るでしょうかね。
鉄道のイベントに比べると、殺気立った様子は感じられません。比較的に社員の言うことを良く聞いて行動しているように思えました。
子供向けに洗車体験のイベントがあり、わざわざ専用のバス停まで用意されていました。じごうぼうさんが気が付いたんですけど。
撮影会は比較的に小ぢんまりしたものではありますが、順光側にバスが向くように用意されていること、撮影しやすいようにナナメに配置されていることなど、ファンの心理を良く考えたサービス精神が伝わります。
この辺りは、JRにも見習ってもらいたい部分ですね。
次は復刻塗装車をご紹介予定です。
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残業続きでアップが遅くなってしまいましたが、前回の日曜日に行われた京王バス100周年記念復刻塗装バスお披露目会の様子を3回に分けてご紹介いたします。
※撮影は、平成25年4月14日、京王電鉄バス八王子営業所にて。
当日は記念入場券集めで途中下車をしながらの移動となりましたが、いきなり強風に伴う架線へのビニール付着で運転見合わせがあったりと、予定よりかなり遅く到着となりました。
途中でじごぼうさんから先着の連絡があり、かなり焦りました。来れるかどうか、ということだったのですが、予定よりかなり早く到着してしまったようで、1時間近くお待たせしてしまったようで。
会場はかなり賑わってました。しかも、かなりマニアックな輩が目立ちます(笑)。
鉄道オタクに比べると、キモい人が結構目立つ印象です。
復刻塗装車は4種類、1台ずつ集められました。
基本的には出入りが自由であり、車内の見学も出来ます。
車内には京王バスの歴代のバスをポスターにして貼ってあり、バスの形態もともかく、駅前の風景などが歴史を主張しています。
それにしても、昭和50年代後半でも結構古いバスが居たんだなぁと思います。その頃はバスに興味なかったですからね。
こんなトレーラーバス、見てみたかったですね。今だったら間違いなく連接バスでしょう。
毎時00分と30分には見学者を追い出して?撮影会となります。
4台にプラスして、今年度限りで引退となるバスも参加となり、ファンのボルテージも上がります。
人だかりは結構ありますね。2~300人くらいは居るでしょうかね。
鉄道のイベントに比べると、殺気立った様子は感じられません。比較的に社員の言うことを良く聞いて行動しているように思えました。
子供向けに洗車体験のイベントがあり、わざわざ専用のバス停まで用意されていました。じごうぼうさんが気が付いたんですけど。
撮影会は比較的に小ぢんまりしたものではありますが、順光側にバスが向くように用意されていること、撮影しやすいようにナナメに配置されていることなど、ファンの心理を良く考えたサービス精神が伝わります。
この辺りは、JRにも見習ってもらいたい部分ですね。
次は復刻塗装車をご紹介予定です。
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