マル鉄回顧録

鉄道写真・鉄道模型を始め、バスやトラックなど、乗り物中心のブログです。昔の写真はマル鉄鉄道写真館で再編集しています。

KATO 新475系と旧475系を混結させてみる

2023-09-19 00:43:32 | マル鉄コレクション館

こんばんわ。

ゆっくりと過ごせた3連休も終わってしまい、あとは町会の仕事が目白押しのシーズンに入ってきます。このくらいの季節から年末~年度末へとストレスのたまるシーズン。模型の遊びも段々と終息してしまいそうな気配。

さて、以前の記事でKATOのリニューアル475系の基本編成のみを購入したこと、旧製品の475系と繋げようとしたことをお伝えいたしました。

リニューアルで進化しなければそのまま繋げればいいことなのですが、ボディマウント化とともにカプラーの仕様も変わったしまいました。どうしたものかとしなのさかいさんと話をしていたところ、適用できるパーツの余剰があるということで分けてもらうことができました。

大きな課題が一つクリアできましたが、もう一つは何処に旧製品を連結するかで迷いました。それぞれが6両ずつで、MMユニットはもちろん崩せない。サロ2両とサハシは必ずセットとなります。そうすると、クハとモハ+クモハをどの位置にセットするか。これによって、どの位置のカプラーを交換するかが決まってきます。

さらにもう一つ。

今回は新旧混結セットには存在しないサハ455をASSYで揃えたことで、クハとの交換要員が発生すること。どのクハをサハの位置に指定するかでカプラー交換の車両が変わってしまいます。全部のカプラーを交換してしまうのもありですが、せっかくの美観も大事にしたい。そんなことを1週間も考えていました。

そして考えた末に、こんな編成になりました。

1号車 新クハ455 2号車 旧モハ474

3号車 旧クモハ475 4号車 旧クハ475

ここの4両で新旧混結点を作りました。ある意味、KATOの案内の参考とまったく同じ状態です。旧製品のクハとクモハはアーノルトカプラーとなっていたため、これは両方ともフック付き密連に交換しています。この両車はライトがセットされていませんので、この位置は正解なのだと思います。

5号車 旧サロ455 6号車 旧サロ455

東日本では見慣れない裾帯付きのサロはやっぱり良い!

7号車 旧サハシ455 8号車 新モハ475M

ここに第二の混結点が入ります。モハ475M車もここ。ただし、ここに混結点を持ってきたことによって、付属編成との行ったり来たりができなくなります。

9号車 新クモハ475 10号車 新クハ475

ここからは新製品の編成そのまま使うところです。

11号車 新モハ475T 12号車 新クモハ475

最後の〆も新製品で。この付属3両は新製品そのままですが、モーター無しなので自走できません。ただし、1号車クハ又は4号車クハを7号車に持ってくれば6両編成として使用できます。その場合、4号車のヘッド・テールは点灯しません。

これで満足できる編成が組成できました。

3号車 旧クモハ475 4号車 新サハ455

さて最後の課題です。ASSYで揃えたサハ455は、連結位置が決まっています。そのため、この編成に決定した場合には、カプラーは前後ともフック付きに交換する必要があります。しなのさかいさんから貰い受けた交換用カプラーが沢山あったので、なんとか対応できました。また、この車両に使用するTR69も手に入らなかったのですが、これもしなのさかいさんから余剰を分けてもらったので、無事に編成が完成しました。

ここで最大の課題となっていたのが車両の高さの違いです。これらの写真で見る限りはそれほど気にならないかな?という気がしたのですが、最後の旧製品の間に新サハ455を突っ込んだ写真を見ると、見た目にも低屋根車が連結されているように感じてしまいます。あとは実際に遊ぶときに感じてみましょう。。。

もう一つ、苦労してしまったのはボディマウントのカプラー交換。しなのさかいさんから「交換時にスプリングが飛ぶ」と聞いていたので慎重に作業していたのですが、やはり作業がしづらく、何度も飛びました。その度都度アタマに来ながらもなんとか見付けて作業を続けたのですが、台車を全部外して作業のし易い筈のサハ455の時は一番嵌りづらく、一番遠くに飛んでしまったスプリングはとうとう行方不明に。他の台車から取ったスプリングでなんとか対応できましたが、もうちょっと親切設計にしてもらわないと、低学年や年寄りにはちょっと扱いづらいですね。せめてスプリングが飛ばずに落ち着けられる構造を工夫すべきと思いました。

やはりこの車両を先頭にしてみたいところです。色々とパーツを探してたら、余剰のライトユニットが出てきました。20年以上前の製品なので一致するのか分かりませんが、いずれその時が来たら試してみようと思います。

KATO 455系「まつしま」「ばんだい」と旧製品457系

続:KATO 455系「まつしま」「ばんだい」と旧製品457系

475系:急行「立山」

475系:急行「ゆのくに」

455系:急行「まつしま」

455系:急行「ばんだい」

455系:急行「いわて」

455系:急行「あづま」

 

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また届いたNゲージが溜まってしまった・・・

2023-09-10 21:17:04 | マル鉄コレクション館

こんばんわ。

先月後半から平日は現場が多く、さらに土日は町会行事の企画や準備に追われ、今週は珍しくゆっくりとした土日を過ごしました。

それでも、10月に控えた伊豆大島への出張のための下準備や明日の現場の準備もあり、この時間になってちょっと憂鬱な時間となっています。

先月末から今月月初に掛けて、予約していたNゲージが次々と届き、眺めたり遊んでいる間もないまま日々が過ぎてしまいました。

写真は撮っていませんが、マイクロエース社のコキ10000(空車)セットと色違いコンテナセット。これが厄介者で、届いたコキのうち1両のブレーキハンドルが付いていませんでした。発送元に連絡すると、初期不良の交換に応じてもらいましたが、これのやり取りに無駄な時間が。良いものを手元に残すためであっても、やはり不良品を掴まされると無駄な時間を消費してしまうので、メーカー側にはしっかりした製品管理をしてもらいたいもの。←当たり前!

発売よりかなり遅れて届き、ヤキモキしてしまったKATOの475系基本セット。月末に大量の発送が重なり、手が回らなくなってしまったらしいです。そんなことで、一番最後に我が家に到着したのがこちらです。

既に455系で出来栄えは了承しており、スタイルも全く変わらない475系をチョイスしていますので、言わば番号違いの同製品と言っても良いでしょう。決定的な違いと言えば、検電アンテナくらいのもの。

455系のときは基本+増結のフル編成で購入しましたが、さすがに2カ月続きは財力が続きません。そんなとき、ちょうどマイナポイントがフルで計上されたため、基本編成は全額ポイントで手に入れることができました。

付属編成を購入しなかったのは、我が家には既にこいつが居たからです。

既製品の457系とは違い、モハ474として新規パーツが起こされ、銀塗装だったドア及び戸袋Hゴムがグレー化されており、一応、この時点では決定版的な仕様として仕上がっていました。

さらに、今回の製品はそんな前製品からフルリニューアルとなり、その活躍時期の設定から裾帯を廃した後の姿となったため、前製品がまぼろし化してしまうことになってしまいました。そんなこともあり、旧製品を手放して新製品で揃えるという発想にも躊躇い、手元に残すことになります。

ただ、既製品とはカプラーの違いの他、車体の高さに違いに気が付くこととなり、併結の見栄えに心配が起こることとなるのは、前回の455系比較のときに申し上げたことと同様になります。

まあ、それはいずれここでご紹介することにしたいと思います。

 

そして、巷では大人気となったEF55と同時発売となった高崎車両センターの客車群。
イベント列車としてしか使い道のないEF55も客車も今回の購入はあっさりと見送りましたが、スエ78だけはJRに返り咲いた3軸ボギー車として復活した頃からの思い入れがあったため、通販でのパーツが予約出来たこともあり、これだけは揃えました。これ以外に貫通路塞ぎ蓋や煙突パーツも必要だと思って購入してしまったのですが、これって無駄遣いだったようです。こちらは時間が出来たら組み立ててみようと思います。

 

もう一つ、KATOで初の製品化となったサハ455です。
増結セットの購入を見送っていたのであまり気にしていなかったのですが、良く考えてみたら、東北地区ではほぼ見ることのできなかった車両であり、せっかく北陸急行を再現する中で、これが手元にないことに寂しさを感じました。しかし、そう思い立ったときには既に遅く、通販では在庫が見当たりませんでした。

で、最後の頼みの綱で検索したところ、在庫があることが確認できたので、これは店頭で購入してきました。

 

あと予約している製品はわずかとなりました。
最近の各社の発表を見ても、欲しいものが全く見当たりません。もう再生産以外に食指が動くものはなくなってしまうのか・・・。

 

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続:KATO 455系「まつしま」「ばんだい」と旧製品457系

2023-08-12 18:43:48 | マル鉄コレクション館

こんばんわ。

台風直撃前の静かで暑い1日でした。

関東直撃は無さそうですが、東海~西日本への影響が心配です。 お盆休みもあと1日。月曜日は台風の影響がどのくらいあるか・・・

さて、前記事の続きです。大した内容ではないですけど。

 

サロ455の比較です。左が新製品で右が旧製品。

塗装が違うので一目瞭然ですが、塗分けのタイプが全然違います。ただし、旧製品がエラーという訳ではなく、どちらも個体差として存在していました。詳しくは分かりませんが、新製時は側面に準じていて、その後塗装合理化で一般車の妻面と合わせる機会が多くなったものと考えられ、画像をググっても塗りつぶされたタイプが多いようです。

進化としては、各車共通のベンチレータの別パーツ化、カプラーのボディマウント化のほか、サロでは回送運転台窓のHゴム化、テールランプの形状改良、写真では判りませんが回送ヘッドライトの砲弾形状リアル化、客窓ヒサシのリアル化が挙げられます。

気になったのは、ドアの色表現が省略されてしまっていることでしょうか?実車は鋼製とアルミ製があるようです。アルミ製は無塗装の銀色、鋼製は車内色と同じクリーム色が塗られていたようですが、車体色とは微妙に差があるようで、旧製品はもちろん、新製品も違和感があります。

 

次に、今回のリニューアルでメインイベントとなったのがM’車で、旧製品のモハ456に対し、モハ454となったことです。これは、長年のKATO信者からすると40年越しの進化となります。

写真は、上が新製品のモハ454、下が旧製品のモハ456です。ベンチレータの別パーツ化、ドア及びドア窓のグレー化が顕著な印象は他車も共通ですが、最大の違いはパンタグラフ下の長ーいルーバーです。モハ454の最大の特徴です。もちろん、旧製品のモハ456もエラーという訳ではなく、実車でもルーバーは無くなっています。ですから、どちらも正解な訳ですが、旧製品では実車の配置が少なかったモハ456しか生産されていなかったため、13両編成では非現実的な編成しかできなかったのです。そのため、改造パーツでルーバー部分を構成し、ナンバーを作り替えたり苦労しながら編成を現実化したものです。

今回の製品を手に取って、屋上の碍子類が白色化され、配線もよりリアルに表現されましたが、箱モノに着色がないのがちょっと残念に思いました。

写真を撮って気が付いたのですが、集中型クーラーの位置って、実車もこんなに違っていたのかな?

模型仲間のしなのさかいさんとも話をしましたが、今回の製品化は長年にわたってリニューアルが望まれ「待ってました」「やっと来た!」と喜べる製品である一方、13連で4ユニットもM’Mが使用される編成ながら、モハ450、モハ452、モハ454、モハ456と4種類もあるバリエーションからたった1種類しか製品化されなかったことにガッカリしました。

特に、東北急行では勾配のキツイ磐越西線や奥羽本線を走行する付属編成には455系を優先し、基本編成には勾配抑速ブレーキのない451系・453系が多く使用されていた事実がありますので、嘘ではないにしても勿体ないチョイスだったな、という思いがあります。

今後、常磐セットを構成すると451系・453系が登場する可能性もありますが、今のKATOの企画力には疑問ばかりであり、特に国鉄型への期待はあまりできないのが残念です。

 

過去ログ写真

455系:急行「まつしま」

455系:急行「ばんだい」

455系:急行「いわて」

455系:急行「あづま」

 

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KATO 455系「まつしま」「ばんだい」と旧製品457系

2023-08-10 23:10:23 | マル鉄コレクション館

こんばんわ。

世の中はお盆休みに入ったみたいですが、私はただの3連休です。

とにかくクソ暑くて、町会の盆踊りなどの忙しさもあったため、模型もいじる機会が無く、到着していたKATOの455系もやっと開封した次第。

今回は「まつしま」セットと「ばんだい」セットをフル編成で購入していました。

ポイントを使っても30tの出費でしたので、私の模型人生の中でも多分最大の出費となった筈。ハイグレード化・高騰化で、これからはフル編成で5万超えが当たり前になりそうな業界。もう今後は二度とこのような買い物をすることはないと思います。

 

2ケース並べると壮観ですね。小学~中学の多感な頃に地元を走り、小学生の頃は実際にこの編成の急行列車で田舎へ乗って行った、リアルな昭和の急行列車。電車急行の中では一番身近な、大好きな車両でした。

もう40年位前でしょうか、457系が発売されていたことを知ったのですが、模型やにある在庫はモハ456T車とサハシのみで、当時は再生産のサイクルもなかなか巡ってくることが無く、編成を揃えるのが大変でした。その頃は、駄々余りのモハ456にGMの運転台を付けたりして両数を増やすような涙ぐましい努力をしたものです。こんな完璧なセットが今頃出てくるとは・・・遅すぎる。

 

製品の写真は公式を見ていただければわかることなので、今回は旧製品との比較にしてみました。

左が新製品455系、右が旧製品457系。

最初に気になったのが、車高がかなり違うこと。しなのさかいさんは、集電装置の板バネが押し上げている影響じゃないか?と。なるほど。ここも進化か。

カプラーがボディマウントになった点はやはり大きい。今まで表現されなかったスノープラウがあるのも非常に実感的になりました。

もう一つ気になったのが、上部のラインの塗分けの位置。

 

こっちは逆向きにしてみました。左右も置き方も逆になっていますのでご注意。

旧製品は塗分け位置がおかしく、ドアにピンクが掛かっていません。塗分け位置と言うより、ドアの上部高さが違うように見えます。戸袋窓のバランスも旧製品は変な感じですね。Hゴムがグレーになったのも遅すぎる変化。

比較対象をクハとクモハのガチャにしてしまったのは今頃気が付きました。

 

こちらは妻面同士の比較。左が新製品、右が旧製品。

ボディマウントになったことで、トイレ流し管の表現がリアル。クリーム色の色調もかなり違って見えますね。

新製品ではドア系窓のHゴムグレー化に加え、トイレ臭気抜き窓の表現も生きています。

 

こちらは正面比較。左が新製品クハ、右が旧製品クモハ。

正面から見ても車高の違いが気になります。タイフォンの表現もリアルに。ワイパー表現もグレーから車体と同じクリーム色になって見映えが良くなりました。

でも、こうして見ると、旧製品もそれほど悪くは無かったように見えます。

 

サロとモハも比較写真を撮りましたので、次回にまとめたいと思います。

 

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KATO 化けサロ サロ110-1350を組み立て

2023-07-09 10:08:47 | マル鉄コレクション館

おはようございます。

昨日は「荒川左岸水害予防組合 水防演習」に行ってきました。

3市持ち回りで以前にも参加したことがあったのですが、ここ数年行った記憶が無いので、コロナ禍でしばらく開催できなかったものと思われます。

前回から今までの数年でも埼玉県内では大きな水害が2回発生しており、他人ごとではありません。荒川が決壊すれば、埼玉県南は壊滅的な被害を受けます。

個人では災害を防ぐことはできませんが、命を守る工夫をすることはできます。まあ、これに耳を傾けない人が多いことも事実で、こうした訓練に多くの人達が参加すれば良いんですけどね。

 

ちょっと時間が開いてしまいましたが、前記事からの続きです。

 

キユニ28が届くずっと前、KATOから113系セットが発売されていました。

値段が高騰するようになったので、KATOと言えどもセット購入が困難になってきました。こんな模型に4万とか5万とか、金を掛ける気が起きません。

しかし、今回のセットに含まれる化けサロのようなラインアップは、以前のKATOでは考えられなかったので、これだけはちょっと・・・欲しかったな、と。

そんなことで、今回初めて通販でASSYを揃えてみました。

 

サロ110-1350

この気持ち悪さが何とも言えませんね。

時代は違いますが、旧型国電を彷彿させる改造。特急形と普通形で全くスタイルが異なるため、塗装と含めてこのバランスの無さが最高に良いです。

 

サロ110-1200

こちらは純正サロ110で、化けサロに対して正統派といったところ。これはこれで良い。

ちなみに、台車はしなのさかいさんから余剰パーツを譲り受けました。

ボディマウントになって、凄く良くなりましたね。しかし、残念ながら当鉄道には113系は存在しません。あらら・・・。

まあ、数年後、死ぬまでの間に走らせる機会があれば良いなと。

 

それよりも、今予約している以外、KATOでも全く欲しいものがなくなりました・・・いや、生産予定がありません。8月くらいまでは毎月何かしら届くことになりますが、その後は一切未定というか、予定がありません。もう買うのはやめようか・・・という選択肢が出てきました。KATOさんよ・・・何とかしろ!

 

 

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