おはようございます。
先日、新小岩の現場がありました。 今回は10数年振りの北口で、今年も2回新小岩に来ましたが、北口には行く暇が無かったので、あまりの変貌振りにマジ驚きました。
私が新小岩北口で働いていた頃は、新小岩操車場がまだ稼働しており、新小岩車両センターでもワム80000の整備も行っていましたから。それでも、3年間勤めている間にいつの間にか貨車が居なくなり、線路が剥がされていく経過も見ながら転勤となりました。
その後、1回だけ10数年前に来て以来となります。 その時にはなかった北東広場なるものができていて、広いバスロータリーに連絡橋まで。便利になったものです。
※撮影は、令和5年11月21日、新小岩駅北東広場にて。
京成タウンバス T056 モンチッチラッピング
現場に向かうためにロータリーを歩いて行くと、なんかハデなラッピング車が。一度はスルーしたのですが、よく見るとモンチッチだったので撮っておきました。
ただし、逆光で見づらい。
1枚シャッターを切ったところで動き出し、どこに行くかと思ったら乗り場に移動。順光側にサイドが回るのでここでも1枚。労せず両サイド撮れました。
調べて見ると、なんでも2017年から運行していて、結構経つんですね。オマケにバスコレでも製品化されているそうで。 ラッピング車は2台用意され、イラストタイプと写真タイプがあるそうです。
まあ、記録ということで。
こんばんわ。
今年は祝日が3日くらい土曜日に飲まれてしまい、今日は貴重な中休みでした。
前記事でご紹介するのを忘れてしまったコマがあります。
※撮影は、令和5年11月16日です。
キリン柄のアームが楽しい、空中作業車です。
数か月前になるか、新宿駅西口の喫煙所で一服していたとき、駅前ロータリーを南から北へ走り去るのを見たことがありました。この車両かどうかは定かではありませんが・・・。
あまりにも良いアイディアとかわいらしさで写真に収めたかったのですが、あっという間に通り過ぎて行ったので残念ながら。
まさか、ここに来てじっくり見れるとは思いませんでした。しかも2台。
大田区にある大森造園建設株式会社さんの所有のようです。
画像を改めて見ると、ナンバーがどちらも同じ???いや、ひらがなだけ違いました。
何か意味があるのか?
そっかぁーーーー4128→→→ヨイニワ→良い庭。
造園屋さんらしい発想で。マジで感心してしまいました。
こんばんわ。
先週の話ですが、今まで殆ど足を踏み入れたことのない大森が現場でした。 特にこれといってネタもある訳ではないので、なんの下調べもしていませんでした。
がっ!
午前中の仕事が早めに終わり、12時に直ぐに駅前で食事。午後の現場は歩くと30分は掛かってしまうようなところなのですが、時間もたっぷりあることだし、線路に近いところを歩いてみることにしました。
この区間を歩くのは初めてですが、車窓から見ていると何となく線路が高いところを走っている印象があり、沿線から写真が撮れるような場所があるとは思ってませんでした。
※撮影は、令和5年11月16日、大森~蒲田間にて。
C5766
線路に近い場所を歩いて行くと程なく公園があり、ここにC57が静態保存されていました。
柵があってとても写真を撮っておこうという雰囲気ではなかったのですが、辺りにはペンキ臭が漂っており、今まさに塗り替えの作業中でした。
こんな場面に出くわすことも珍しいので、記念に1枚撮っておきました。
E257系 特急「踊り子13号」
最初の踏切辺りで線路から離れてしまいそうなので、目的地のある反対側へ踏切を渡ってみました。
カーブの立ち上がりになっており、交通量もあまりないので何か撮っておこうと思ったら、大森駅の向こうにE257系と思えるヘッドライトが見えました。
ラッキーにもこの区間で本番の列車が撮ることができました。
ただし、この車両、順光ではヘッドマークが見えましぇん。
E233系1000番台 京浜東北線
E231系 1588E
さらに蒲田寄りに移動していくと、柵の低い道路橋がありました。 下りが行ったから、もしかして上りの「踊り子」もあると思ったら、やっぱりありました。
結構時間が開いてしまいますが、まだまだ時間があるので日陰で待機。
E257系 特急「踊り子4号」
順光の方が良いので後ろ向きに。それにしても素晴らしい快晴です。
この何も期待していなかった区間で特急が2本も撮れたので満足し、現場に近い方向へ移動しました。
しかし、これが悲劇。
歩き出して直ぐに、何と「サフィール踊り子」が・・・まさかこんな近い時間にあったとは。 さらに微妙な空き時間にまた線路際で眺めていると、またも下りの「踊り子」が通り過ぎていきました。
1時間半の時間にまさか4本の特急が通るとは夢にも思っておらす、期待していなかったとは言え下調べしておかなかったことに後悔しました。
多分、二度とここを訪れることはないでしょうから。
ちょっと時間が開いてしまいましたが、前記事の続きです。
※撮影は、令和5年11月11日です。
初乗車となる相鉄線直通路線を往復。新鶴見の脇を往復するので、沢山のEF65PFに久し振りに会えたので感激しました。
しかし、帰路の新鶴見の通過を最後に記憶がありません。気が付いたのは恵比寿でした。そしてホームエリアの新宿に到着し、やっと帰ってきた感じがしました。
乗継の合間に第3ホームで一服とトイレを済ませ、地元へ戻ります。その際、新宿の第3ホームで「サフィール踊り子5号」の表示があったことを思い出し、ちょうど帰り時間に重なりそうなのでついで撮りながら帰ることにしました。
もうちょっと早く帰ってくれば、E655系の団体も撮れたんですけどね。
蕨駅にて E233系京浜東北線 「体験王国いばらき」ヘッドマーク
赤羽駅で乗り換えの際、ちょうど2番線に入って来た京浜東北線にヘッドマークが付いているのを発見。急いで2番線へと向かい、ギリギリ間に合いました。
せっかくのタナボタでしたが、やはりホームドアと言う曲者に阻まれてしまいました。
E261系 「サフィール踊り子5号」送り込み回送
最近では臨時列車等の撮影で「サフィール踊り子3号」の送り込みは何度か撮っていましたが、5号はかなり久し振りでした。
朝6時から12時くらいまでのたった半日の旅でしたが、乗り鉄含めて記録することができ、大変充実した一日でした。