東北新幹線が地震で脱線！！！

令和４年３月１６日２３時３６分に発生した最大震度６強の地震。

遅い時間なので被害状況が掴めないようですが・・・

速報で東北新幹線の福島～白石蔵王間で下り列車が脱線したとの情報が入りました。

今日の始発からも大きな影響が出そうです。



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ＴＯＭＩＸ新製品 キハ５５系（２０２２年９月予定）

令和４年３月１２日、いよいよダイヤ改正を迎えてしまいました。

改正前の金曜日、平常通りの仕事をして、帰り道は新宿駅１９時ちょい前。第３ホームの喫煙所辺りで定期運用最後と思われる小田急ロマンスカーＶＳＥを見ました。

改正前最終日夜ともなれば、昔からさよならイベント盛りだくさん。
ＶＳＥのお別れイベント、最終の中央線通勤快速の高麗川・武蔵五日市行き、特急成田エクスプレスの大宮行き、熱海発黒磯行きなど、２時間でこれだけのイベントが挙げられます。
しかし・・・今回はすべてパス。なんか、こうしたイベントに付き合うのは疲れてしまったというのが一番の要因。スマホ片手に群がるテツと一緒に混ざることにウンザリ。日頃から記録していれば最後に悪あがきする必要はないので。

しかし、一方では記録出来なくて残念なものも。
普通列車の黒磯行きなんて、下りが夜の１本しかなくなっていたとは最近まで知りませんでしたし、北海道のキハ２８３系も誕生前に北海道に行ったきりなので実物を見たことすらない。
磐越西線の会津若松～喜多方の電化区間が非電化される。ここなんか１０往復いや２０往復以上も走っていると思うけど、電車は１度も撮ったことが無い。
いつかは撮りに行かなきゃと思っていた新潟の１１５系も、予告なくフェードアウトしてしまったらしい。
歳とって落ち着き過ぎたせいで、結局は色々なものを見過ごしてしまった。
最後の国鉄型の砦になりそうな西日本も、今後訪問する機会はないだろう。まあ、こちらは初めから諦めていますし・・・。

残る動きはＪＲ貨物ですかね。ＰＦの検査最終出場が決定付き、ＥＦ６４も含めて５年以内には全廃になりそう。ただ見守る、それだけで終わりそうです。


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前置きが長くなりました。

楽天の期間限定ポイントが約６５００円分も入ってしまいました。
何か有効な使い道はと探しても、このところ目玉になりそうな手頃なものは既に発注済みになっており、どうしようかと迷いながら市場を彷徨っていると、キハ５５の２両セットが目につきました。キハ２６や各種首都圏色はまだ市場在庫がありますが、キハ５５は新品をまず見ることはないので早速クリックしいてみると、９月予約品との表示。

そう言えば、しなのさかいさんがＴＯＭＩＸの新製品発表があると聞いていたのを思い出し、ＨＰを確認したところ再生産品情報が載っていました。




一部改良を加えた新製品扱いでの発売のようです。
キハ５５、キハ２６のそれぞれ２両セットと単品。いずれも１段窓タイプ。さらにキユニ、キロ、キロハがラインナップされています。
過去にはこれ以外もバス窓タイプや旧急行色、首都圏色などもありますが、かなり多彩なラインナップなので、今後様子を見ながらのリニューアルとするのでしょう。


個人的にはキハ２６の旧製品２両セットを持っていますので、欲しかったキハ５５の２両セットを確保しました。しかし、購入時にキユニに気が付かずにクリックしてしまったので、これは押さえておきたい。また今月に期間限定ポイントが来ると思うので、そこで購入を掛けようと思います。

このラインナップのうちキロ２６やキロハ２６も魅力的なんですが、帯付きの等級制時代は経験しておらずイメージも湧かないので、今回はスルーします。
次回に格下げ後の４００番台等の標準色が発売されれば即買いですね。



昭和５４年３月２６日　豊肥本線　立野駅にて　キハ５５１３８


リニューアル部分があまりにも小さ過ぎてどうでも良い感じは個人的な意見。値上げのための口実としか捉えていません。

製品化された時に購入していれば今回は買わずに済んだのですが、これらの製品が発売された頃はバスコレやマイクロエースの車両セットで散在し、貯金を使い果たしてしまったため、ＨＧが高額故に買えなかった。キハ１０系やＫＡＴＯにキハ３５系もその辺りでした。
歳でこれ以上コレクションも増やしたくないので、もしかしたらこの辺りの国鉄型が手に入ったらおしまいかもしれません。



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京王電鉄「準特急」三昧（その３）とは行かなかった・・・

こんばんわ。

もう休み終りじゃん。

今年恒例になった月イチの多摩センター出張。先週の金曜日に３週間振りに行ってきました。
なかなか来なかったワクチン３回目の接種券が木曜日にやっと到着し、ひょんなことから突然飛び入りで接種することになってしまいました。１５時くらいに打ったかな？１７時半くらいには腕が痛くなり始めました。
翌土曜日、体温を測ってみると３６．０度の平熱。しかし、なんだか頭痛がします。ボーっとする感じも。夕方に計測すると３６．５度まで上がりました。頭痛も同じくらい。
そして今日はまた平熱に戻りましたが、なんだか頭痛がします。

ただこの頭痛は、ワクチンの副反応だけではないかも。
ブログの「重要なお知らせ」というリンクに気付きクリックしてみると、なんとteacupが運営するauto　pageが運営から撤退し、閉鎖されてしまうという残酷な告知でした。
近年では一番大きなショックかもしれない。

そんな気落ちも頭痛に繋がっているかも。ただ、今日になって他のブログを調べていたところ、なんとか再開先のメドがついたので、ちょっと安心しました。


さて、本題の京王線。
３月の多摩センター出張も１度だけ。３月ダイヤ改正前としても京王線に乗ることができるのは最後になります。そこでなんとか最後の準特急をと思っていましたが、時間帯が悪く、往きは乗車することができず。
しかし、偶然にも到着した多摩センター駅でちょうど反対側に到着する準特急を捕捉することができました。


※撮影は、令和４年３月４日、多摩センター駅にて。



都営　１０－６７９　区間急行　橋本行き

調布から乗車した都営車。この辺りの新型も最近は経年の若い車両でも廃車が出てしまうので油断なりません。







京王　８０００系　８５０９Ｆ　準特急　新宿行き

やってきた準特急は８０００系でした。
今まで撮影できた８０００系は新宿駅地下や夜の帰り道だったので、ヘッドライトのすぐ上にあるナンバーがハレーションで判別できないものばかりでした。今回初めて明るい時間の８０００系が撮れました。

そしてこの日の業務は２０時まで掛かり、家に着いたのは２２時でした。
この時間帯は準特急に当たらず、さらに調布からも乗り継ぎの早い電車が無かったため、めちゃくちゃ遅くてイライラでした。

最後の準特急チャンスは１列車のみの不発に終わりましたが、遠い場所への出張で嫌な思いはしたものの、思わぬ記録が残せることができたのは良かったですね。いくら新宿とは言え、わざわざ撮りに行くことはなかった列車たちでしたから。



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千曲バス：「北斗の拳」ラッピング

こんばんわ。


先日、喫煙所への行き来で橋を渡っていたら、何やら派手なラッピングのバスが停まっていました。
どこぞのキャバクラかホストクラブの広告車だと思ったのですが、ちょっと目を凝らすとどうもケンシロウに見える。




ちょっと遠目だったので拡大して画像が荒れ荒れなんですけど、やはり「北斗の拳」のラッピングでした。千曲バスのロゴも見えます。

家に帰ってから調べてみたら、２０１８年７月からラッピングを施行しているそうです。何でも武論尊さんが地元なんだそうな。

バスタ新宿ができてから、都庁近辺の待機バスも激減しました。レアものを見る機会も無くなり、久々のヒットでしたね。



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