おはようございます。
寝過ぎた・・・疲れ爆発かな?
時間がなくなってしまいましたので、今日は1枚モノです。
平成22年7月25日 岡山駅にて 「しおかぜ13号」
一行は、四国から何故か瀬戸大橋を渡り、岡山へ顔を出しています。新幹線や瀬戸大橋まで行かないと撮れない列車の撮影を兼ねています。
実際には時間が殆どなくて、撮れた枚数も殆どありません。そんな中で、一応「しおかぜ」の写真は撮ることができました。
「しおかぜ」は、「南風」とともに四国初の特急列車として誕生しています。当時は宇高連絡船からの接続となりますので、高松~松山・宇和島を結んでいましたが、瀬戸大橋の開業により現区間に変更されています。高松発は「いしづち」に名前を変え、併結による多層列車となり、今でも活躍を続けています。
「いしづち」と同様に、運転区間により電車と気動車が存在する、国内の特急列車として希少な存在となっています。
しかし、ヘッドマークのない8000系は味気ないですね。岡山駅で撮ったことが判らないと、「しおかぜ」である説明が付きません。やはりヘッドマークが欲しいですね。
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時間がなくなってしまいましたので、今日は1枚モノです。
平成22年7月25日 岡山駅にて 「しおかぜ13号」
一行は、四国から何故か瀬戸大橋を渡り、岡山へ顔を出しています。新幹線や瀬戸大橋まで行かないと撮れない列車の撮影を兼ねています。
実際には時間が殆どなくて、撮れた枚数も殆どありません。そんな中で、一応「しおかぜ」の写真は撮ることができました。
「しおかぜ」は、「南風」とともに四国初の特急列車として誕生しています。当時は宇高連絡船からの接続となりますので、高松~松山・宇和島を結んでいましたが、瀬戸大橋の開業により現区間に変更されています。高松発は「いしづち」に名前を変え、併結による多層列車となり、今でも活躍を続けています。
「いしづち」と同様に、運転区間により電車と気動車が存在する、国内の特急列車として希少な存在となっています。
しかし、ヘッドマークのない8000系は味気ないですね。岡山駅で撮ったことが判らないと、「しおかぜ」である説明が付きません。やはりヘッドマークが欲しいですね。
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確かに昔は良く見かけた、同一名で電車・気動車と言うのも今やここだけの存在なんですね。
何も表示がないと撮る気が失せてしまいますが、やはり撮っておけばよかったかな。
私は「いしづち」で分割側を撮っていましたが、何らインパクトのない残念さを感じます。せめてヘッドマークが付いていると良いんですがね。
この電車、かなり背が低いんで気を付けないと、作例のようにパンタをフレームアウトしてしまいます。
私は今回特に何でも撮っておこうという気持ちで接していましたが、岡山の115系だけは中途半端になってしまいました。編成が短いので、長いホームでしかも日陰が多い構造でしたの、撮影が大変難しいという印象が残っています。