こんちわ！
せっかく寝入ったところを地震に起こされ、すこぶる機嫌が悪い。
天気も悪いし。
北綾瀬線にハイフン車が入らなくなり、気を揉んでいる。
昨夜、おっちゃん仲間が上野で飲むので来ないかとお誘いがあり、久し振りに会えるので行ってきました。
２時間半くらい飲んだ後、上野駅に戻って来たけど、そろそろ「あけぼの」の時間では？じゃあ見ていこうかということになったのですが、時計をよく見たらまだ１時間も先だった。
帰るつもりでいたけど、ホームでダラダラしているうちに時間になってしまいました。
※撮影は、平成２６年５月４日です。
現場仕事でなくなり、上野駅もそうそう来ることがなくなりました。
こんなところでは２００系がまだ堂々と生きています。新幹線の代名詞的スタイルなんですね。
１３番線ホームを眺めていると、何やら怪しげなヘッドライトが？
４８５系華 ９８１２Ｍ 団臨「館林のつつじまつり」
団体列車でした。１個の団体だと思っていましたが、いくつかの団体混乗していたようで、違った旗を持った添乗員さんがそれぞれの団体客を誘導していました。
昔と違って転落防止柵なんてできてしまってますが、この暗がりの情緒は上野駅独特ですね。
入線が近づくと演出が始まります。それにしても中途半端な表示。
最初に見た時は２０人も居るか？くらいでしたが、入線が近くなった頃には１００人では利かないくらいに膨れ上がってました。最終的には数百人は居るか？まで。みなさん、ご苦労様です。
定期の時だったらゆっくる撮れたのにね。
編成が短なり、先頭に停止位置を合わせているため、ホーム中程で止まってしまいました。
貫通ドアをなかなか閉めてくれないので撮影できず、先頭まで行ってみます。
双頭連結器のＥＦ６４１０３２号機が牽引。
先頭は大変なことになっています。ホームが狭いので押し合いへし合い。
でも、こんな中でも飛び抜けてマナーの悪い輩はおらず、ノンビリではないが平和的でした。
事前のロープ締切もＪＲ東日本の備えは万全。してやったりと言うことろでしょうか。
こんなところでも写真を撮っている人が沢山。
臨時列車化された寝台特急で、ソロのような特殊な車両を連結するのは極めて異例です。
入線時は利用者が殆ど乗っておらず、ガラガラで乗車率も２割あるのか？と思いましたが、先頭から戻ってくるとあら不思議、なんと満タンになっていました。
しかも、乗っている人たちは、さっきまでホームで写真を撮っていた人たち？という軽装の面々。
もし、これが本当にテツたちばかりだとしたら、臨時列車とは言え本来の存続意義がなくなってしまったも同じ。無くなってしまってもやむを得ないと考えます。あくまでも個人的な考え。
そして発車時間。ドアが閉まり、汽笛一声と共に静かにホームを離れていきました。
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せっかく寝入ったところを地震に起こされ、すこぶる機嫌が悪い。
天気も悪いし。
北綾瀬線にハイフン車が入らなくなり、気を揉んでいる。
昨夜、おっちゃん仲間が上野で飲むので来ないかとお誘いがあり、久し振りに会えるので行ってきました。
２時間半くらい飲んだ後、上野駅に戻って来たけど、そろそろ「あけぼの」の時間では？じゃあ見ていこうかということになったのですが、時計をよく見たらまだ１時間も先だった。
帰るつもりでいたけど、ホームでダラダラしているうちに時間になってしまいました。
※撮影は、平成２６年５月４日です。
現場仕事でなくなり、上野駅もそうそう来ることがなくなりました。
こんなところでは２００系がまだ堂々と生きています。新幹線の代名詞的スタイルなんですね。
１３番線ホームを眺めていると、何やら怪しげなヘッドライトが？
４８５系華 ９８１２Ｍ 団臨「館林のつつじまつり」
団体列車でした。１個の団体だと思っていましたが、いくつかの団体混乗していたようで、違った旗を持った添乗員さんがそれぞれの団体客を誘導していました。
昔と違って転落防止柵なんてできてしまってますが、この暗がりの情緒は上野駅独特ですね。
入線が近づくと演出が始まります。それにしても中途半端な表示。
最初に見た時は２０人も居るか？くらいでしたが、入線が近くなった頃には１００人では利かないくらいに膨れ上がってました。最終的には数百人は居るか？まで。みなさん、ご苦労様です。
定期の時だったらゆっくる撮れたのにね。
編成が短なり、先頭に停止位置を合わせているため、ホーム中程で止まってしまいました。
貫通ドアをなかなか閉めてくれないので撮影できず、先頭まで行ってみます。
双頭連結器のＥＦ６４１０３２号機が牽引。
先頭は大変なことになっています。ホームが狭いので押し合いへし合い。
でも、こんな中でも飛び抜けてマナーの悪い輩はおらず、ノンビリではないが平和的でした。
事前のロープ締切もＪＲ東日本の備えは万全。してやったりと言うことろでしょうか。
こんなところでも写真を撮っている人が沢山。
臨時列車化された寝台特急で、ソロのような特殊な車両を連結するのは極めて異例です。
入線時は利用者が殆ど乗っておらず、ガラガラで乗車率も２割あるのか？と思いましたが、先頭から戻ってくるとあら不思議、なんと満タンになっていました。
しかも、乗っている人たちは、さっきまでホームで写真を撮っていた人たち？という軽装の面々。
もし、これが本当にテツたちばかりだとしたら、臨時列車とは言え本来の存続意義がなくなってしまったも同じ。無くなってしまってもやむを得ないと考えます。あくまでも個人的な考え。
そして発車時間。ドアが閉まり、汽笛一声と共に静かにホームを離れていきました。
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