最近、朝が、どんより気分の重いスタートになっている。
その理由は、株価。
見たくない状況だ。
それはそうと
学生時代の友人、M さんから、先日、メールをもらった。
6月に、私の実家にお呼びしたうちの、一人である。
会場を借りて、手作りアート講習会を開くから、本番の前に会場の使い勝手などを試したいので、
サクラで集まってくれないか、というお誘い。
実際に、模擬レッスンとして、「手作りアート実習」をやってもらいたい、とのこと。
彼女は、手作りアクセサリーの資格を取得したり、結構、頑張っている。
我々の出身校の全卒業生が対象の会にも、積極的に運営サイドで参加し、
バザーに出品したり、奉仕活動も盛んだ。
メンバーは、私を入れて4人。
一人は、ご高齢のお舅さんに目が離せないのと、自営業のお手伝いがあり、
よっぽどのことでもないと、外出は困難のため、不参加。
あとの人は大丈夫ということだったので、
スケジュールをあけることにしていたら、
早速、次の日に、B さんが、ダメになった。
B さんは、仕事をしている関係上、やはり、難しいようだ。
残りの一人、I さんは、姫路在住ではあるが、行けると聞いていた。
「B さんがダメらしいし、イベントはキャンセルして
代わりにランチか、お茶でもいいしね」
という、M さんからのメール。
模擬レッスンの時は、「その日ならオッケー」、と私は即答していたのだが、
模擬レッスンがないなら,わざわざ時間を取るのがきつくなり
「◯曜日はだめで、◯曜日も避けたくて、◯曜日なら、ありがたいな~」
とM さんにメールすると、それ以来、返事がない。
M さんも、あれこれ日程を調整するのに難儀しているのだろう。
(残るI さんも、姫路在住というだけでなく、家業のお手伝いもあるし)
時間は作るもの。
特別のことであれば、日程を調整するが、
皆さん、単に普通に飲食とおしゃべりだけなら、無理をしてまで、
参加するのは大変なのだろう。
やはり、身軽ではない人たちが集まるには、
それなりの非日常性でもないと、なかなか集まってくれない。
今回も、おつきあい、という気持ちで協力してあげようと思ったのだが
人数も減り、イベントもなくなり、お手伝いの意味もないとなると、
わざわざ時間を合わせる気になれない。
(私の都合のいい日に合わせてくれるなら、OKだが)
ヒマだから出てくる、いつでもOKという人はいないようだ。
みんな、有閑マダムにはなれないんだと感じ、ある意味、ほっとしている。
多くの雑事や、仕事から解放され、
自由な時間をたっぷり享受できるようになると、
また、喜々として集まる時期が来るだろう。
しかし、こんなどうでもいいことを延々と綴っている私は、
かなりヒマ人である。
その理由は、株価。
見たくない状況だ。
それはそうと
学生時代の友人、M さんから、先日、メールをもらった。
6月に、私の実家にお呼びしたうちの、一人である。
会場を借りて、手作りアート講習会を開くから、本番の前に会場の使い勝手などを試したいので、
サクラで集まってくれないか、というお誘い。
実際に、模擬レッスンとして、「手作りアート実習」をやってもらいたい、とのこと。
彼女は、手作りアクセサリーの資格を取得したり、結構、頑張っている。
我々の出身校の全卒業生が対象の会にも、積極的に運営サイドで参加し、
バザーに出品したり、奉仕活動も盛んだ。
メンバーは、私を入れて4人。
一人は、ご高齢のお舅さんに目が離せないのと、自営業のお手伝いがあり、
よっぽどのことでもないと、外出は困難のため、不参加。
あとの人は大丈夫ということだったので、
スケジュールをあけることにしていたら、
早速、次の日に、B さんが、ダメになった。
B さんは、仕事をしている関係上、やはり、難しいようだ。
残りの一人、I さんは、姫路在住ではあるが、行けると聞いていた。
「B さんがダメらしいし、イベントはキャンセルして
代わりにランチか、お茶でもいいしね」
という、M さんからのメール。
模擬レッスンの時は、「その日ならオッケー」、と私は即答していたのだが、
模擬レッスンがないなら,わざわざ時間を取るのがきつくなり
「◯曜日はだめで、◯曜日も避けたくて、◯曜日なら、ありがたいな~」
とM さんにメールすると、それ以来、返事がない。
M さんも、あれこれ日程を調整するのに難儀しているのだろう。
(残るI さんも、姫路在住というだけでなく、家業のお手伝いもあるし)
時間は作るもの。
特別のことであれば、日程を調整するが、
皆さん、単に普通に飲食とおしゃべりだけなら、無理をしてまで、
参加するのは大変なのだろう。
やはり、身軽ではない人たちが集まるには、
それなりの非日常性でもないと、なかなか集まってくれない。
今回も、おつきあい、という気持ちで協力してあげようと思ったのだが
人数も減り、イベントもなくなり、お手伝いの意味もないとなると、
わざわざ時間を合わせる気になれない。
(私の都合のいい日に合わせてくれるなら、OKだが)
ヒマだから出てくる、いつでもOKという人はいないようだ。
みんな、有閑マダムにはなれないんだと感じ、ある意味、ほっとしている。
多くの雑事や、仕事から解放され、
自由な時間をたっぷり享受できるようになると、
また、喜々として集まる時期が来るだろう。
しかし、こんなどうでもいいことを延々と綴っている私は、
かなりヒマ人である。