蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

気になる、ひと言

2011-01-06 | お付き合い

いただいた年賀状の中に、中学時代の学友からのものがあった。

Sちゃん。

わたしが、彼女への年賀状のメッセージは、なにを書いたか、はっきりは覚えていないのだが、
「わたしは悩みのお年頃。ブログで、ぼやいています」
おそらく、そんなことを書いたような気がする。

彼女からのメッセージは、
「ブログは、わたしの知っているスローさんのイメージとちょっと違ってるみたい。
写真のせいかなあ」
と、さらり、でも、どきり。

それより、
わたし、彼女にブログのURL、教えたっけ???

何年か前に、同窓会か、酒蔵コンサートで会ったときに、ひょっとして話したのかもしれない。
ブログタイトルだけ、お知らせしたのか?

ちゃんとした記憶にないけれど、彼女が見てくれた、ということは、
恥ずかしげもなく、しゃべってるってことだろう。

彼女からの年賀状をを見て、真っ赤になった。
しばらく、真っ赤っかのまま。
ああ、恥ずかしい・・・
なんて、おしゃべりなわたし。

後悔した。

わたしの中学時代のイメージと、このブログは、違うイメージなんだ、と、
別の角度から見た感想を聞き、ちょっと複雑な心境になった。

いまのリアルなわたしをご存じの方もご覧になっているが、「日常の報告」みたいなかんじになっている。

Sちゃんとは、毎年、年賀状はやりとりしているが、
中学以来、同窓会でしか滅多に会わない人には、わたしはどう映っているのだろう。

いちびり、シャイ、内気、マイペース、話す内容がユニーク(=変人)、・・・・
親の職業は知れ渡っているようだ。
わたしが宣伝した? いえ、してないはず。でも、みんな知っていた。

前々回の同窓会で、神戸の某ホテルにご家族と滞在していた、国際的に活躍しているF君も
ご両親にわたしのことを紹介してくれた時に、

「○○の家の娘さんで、スローさんです」
なんて、言ってたから、彼も知ってるってことだろう。
彼はお隣のクラスとはいえ、小学校の時からずっといっしょなので、知っているかもしれないけれど。

別に、有名人でも、変わった家でも職業でもないのだが、
学校と駅の間に、わたしの家があったということもあって、
学校帰りに、クラスほとんどの女子は、わたしの家に遊びに来たことがある。
(今では、考えられない・・・・!!)

学生のときは、親の職業や家庭環境など、皆もオープンに、ペラペラしゃべってたから、
そんなに暗い家庭のお子さんは、在籍していなかったのではないだろうか。

今も、同窓会に行くと、「○○の家の子」、と、必ずキャッチコピーが付く。
いままでは、事実そのままの、あたりまえのことなので、何も思わなかったが、
直近の同窓会で、はじめて、なんか、それ、いやだなあ・・・と思った。
このキャッチ、一生ついてまわるのかぁ。


それはそれとして・・・
Sちゃんの目には、わたしは、どう映っていたんだろう。
いまは、どう映っているのだろう。

中学からすいぶん時が経っている。
お互い、結婚し、仕事もし、子供も育て、別々の道を歩んでいる。
知っているのは、中学の3年間だけ。
しかも、話をしたり、いっしょにいたのは、おなじクラスになって、仲良しクループだった1年間だけ。
それ以来は、何年かに一度の同窓会でたまにお目にかかるだけ。

大人になって、知りあってお付き合いするケースと、
中学時代の仲良しグループとでは、内容も、性質も、濃度も違うだろう。

あれが、わたしの素だったのかなあ・・・
いまのわたしは、そのアレンジ・応用編なのかなあ・・・

学生時代の仲良し友達と、当時に戻って、大笑いしたという人もいるようだが、
わたし、学生時代からヒネているので、大笑いは、当時からしてなかったように思う。

もともとマイペースだが、
人からどう思われる、ということは、徐々にどうでもよくなったわたし。

でも、昔のわたしを知っている人が、いまのわたしのブログを見て、どう感じたか・・・
これって、けっこう、気になったりする。

それに、ブログが、わたしそのままを、実写していない可能性もあるし。
そっちのほうが、問題??

 

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トップ画像の、昨年末、新聞の集金の人にいただいた鉢植えお花、ちょこっと花が開きました。
いただいた時は、まだ、しょんぼり、下向いてました。