胸につかえる、マイナスの想いが、・・・むらむら、むかむか。
こういうときは、吐くと、すっとする。
(脂物の食べ過ぎのときは、いつもそうしている)
ここで、お願いです。
すみません。読まないでください。
スキップ、プリーズ。
・・・
とある別SNSで、嫌いなタイプの人がいる。
とても嫌いで嫌いで仕方ない。
なにも私に害を与えるわけではないのだが、
その人の日記や、おっしゃっていること、すべてがカンにさわる。
じゃあ、見なければいい。
でも、見てしまう。
怖いもの見たさ?
なにが嫌いかというと、
お上品ぶって、女性らしさアピールを意欲的にしようとして、言葉の表現、用法が間違っていること。
お上品用語の多用、乱用。ご自分では、それが素敵だと思っておられる。
気持ち悪いほど、自己陶酔型。
ご自分中心型の安演劇。劇場一人芝居型。
ご自分の人生にうっとり。
性格のタイプが大嫌い。
その人の仲の良い友達も、その人に似たタイプの粘着質タイプ。
その人が自己表現する、趣味への取り組み、想い、
家庭での立ち位置や、ご家族のタイプも、生活のタイプも、どれもこれも、大嫌い。
その人、そのものが嫌い。
・・・
などと書いても、まったく、すっきりしない。
嫌いで嫌いで仕方ない。
接点、ゼロ。
人のことは言えないけれど。
悪口を書いたら、すっきりしたか?
否。
よけいに自己嫌悪を感じただけ。
読んだ人は、気分が悪いはず。
(でも、最初に「読まないでください」と、警告、お断りした)
どうせ、やさぐれブログ。
自暴自棄感は、ぬぐいきれない。
この記事も、無断転載されるのだろうか?
ロボットが敵では、どうしようもないし、
ブログそのものの、温度や、人間度、手作り指数、ぬくもり感に、疑問を抱いている、今日この頃。