わたしのブログは、基本的に3人の方々にお越し頂けたらそれで書いた甲斐がある。
駄菓子菓子。
(すみません、引用、、、いえ、盗作はNG)
素麗葉宗戸。(麗→「レ」と無理矢理、読む)
これなら良いか。
いや、よくない、、、。
By the way.
わたしのブログは自分だけに興味があることしか書かない。
しかも、幼い頃から仙人であるが故、色んな世間の人々の関心事とは、ズレている。
まあそれはそうと。
昨日、趣味仲間Zさんとの会話。
顔だけ知っているAさんが、不治の病にかかっていて、寿命維持はカウントダウンらしい。
そのAさんが会場に顔を出しておられた。
そんな様子は感じられないお姿だった。
帰りに、駅近くのフードコートで知り合いのお仲間と病気のことを話しておられた。
わたしは、Zさんと寄ったそのフードコートで、たまたまAさんの一人挟んで横に座っていたため、話が聞こえた。
「もっと早く、検査して気づいていたら、、、もう遅い」みたいなことをAさんはおっしゃっていた。
その話とは別に、それはそうと、、、という流れで、わたしは全く別の人の話をフードコートを出て駅に向かって歩きながらZさんにした。
(ダンス)ペアの組み合わせが変わった人(Bさん)が会場に新ペアで来ていたけれど、前の人と組んでまだ4ヶ月なのに、もう解消か、と。
で、「ペア(シップ)の命は短いですね」と、わたしはZさんに言った。
するとZさんはいきなり怒り出して、
「まったく違う話をしている!
ペア(シップ)と命は関係がない」
かなり怒って先にどんどん歩き出した。
はあ???
なんで、ここで怒る?
わたしは不思議で仕方なかった。
病気で命が短いことと、パートナーシップの命が短いことは、全く別の話であるし、別の人(AさんとBさん)の話題。
にもかかわらず、「命が短い」というワードのみにZさんは過敏に反応して、話がチェンジしていることにアタマが付いていかず、爆発した。
これ、わたしが悪いのか??
細かく、丁寧に、いちいち時間をかけて説明しなければいけなかったのか?
わたしの話し方が悪いのか?
「話は全然変わるけれど、さっきの病気の人Aさんとは違う人、Bさんのことに、話題を移しますね。
AさんとBさんは別人ですからね。注意してくださいね。
命が短いという表現は、【生物の命】という本来の意味だけでなく、【長持ちしない】という生命ではない事柄や状態に使う場合もありますから、混同しないでくださいね」
と、ゆっくり、相手の理解度を確認しながら話さなければいけなかったのか。
しかし、Zさんはまだ仕事は現役でわたしと同じ歳。
そこまで丁寧に、一から十まで細かく順を追って話さなければならないのか?
たわいない雑談に対しても、上司でも顧客でもない相手に、自己責任や反省を常にしなければいけないのか?
もともとZさんは嫌いだったが、益々嫌いになった。
というか、ちょっと(キレる老人、老化の波)来てるかも?と思った。
自分勝手な解釈から、いきなりキレる人がいるが、、、それかも。
こちらもストレスが溜まる。
穏やかな大らかな朗らかな人もいるのに。
Zさんを「距離を置きたい人」認定した。
キレる人は、切りたい。