夜な夜なシネマ

映画と本と音楽と、猫が好き。駄作にも愛を。

『燃えよ剣』

2021年10月26日 | 映画(ま行)
『燃えよ剣』
監督:原田眞人
出演:岡田准一,柴咲コウ,鈴木亮平,山田涼介,伊藤英明,尾上右近,山田裕貴,
   たかお鷹,坂東巳之助,安井順平,坂井真紀,高嶋政宏,柄本明,市村正親他
 
10月の3週目は一度も劇場へ足を運ばず、
4週目になってもプロ野球の決着がまだだから毎日直帰。
試合のなかった土曜日にようやく映画をハシゴ。
TOHOシネマズ伊丹にて4本鑑賞の1本目。
 
原作は1962年から1964年にかけて『週刊文春』に連載された司馬遼太郎の同名歴史小説。
単行本として発行されたのは1964年なのだそうです。
時代劇時代小説も苦手意識を完全克服というところまではまだ行かないので、これも未読。
監督は原田眞人『関ヶ原』(2017)でも岡田准一を主演に起用しています。
 
武州多摩郡石田村のバラガキ(喧嘩に明け暮れる悪ガキ)だった土方歳三(岡田准一)は、
武士になる夢を果たすべく、幼なじみの近藤勇(鈴木亮平)や沖田総司(山田涼介)と京へ向かう。
そこで元水戸藩士の芹沢鴨(伊藤英明)と手を組むことを余儀なくされ、
京都守護職を拝命した会津藩預かりとなって市中を警護する新選組を結成するのだが……。
 
新選組、知ってます。池田屋事件、知ってます。
でも歴史もあまり得意じゃなかったもので、なんとなく知っているだけなんですよ。
面白いけどややこしい。ちゃんと話をわかりたいと思うと頭がこんがらがる。
 
柴咲コウ演じる絵師・お雪と柄本明演じる刀屋・丸中店主だけが架空の人物なのでしょうか。
私がいちばんほだされたのは、会津藩主・松平容保で、尾上右近が演じています。
尾上右近といえば、バラエティ番組でマザコンぶりを発揮していたのが印象的ですが、
やっぱり歌舞伎役者って芸達者ですよねぇ。
実際の松平容保がどんなだったか知らないけれど、尾上右近演じる松平藩主の態度は立派。
山田裕貴演じる徳川慶喜といい、実物に非常に興味が湧く作品というのかキャストです。
 
鈴木亮平と並ぶと岡田准一がホントに背ぇちっちゃい。(^^;
武士とお百姓の歩き方の違いなどにも目を惹かれました。
 
今さらだけど、日本史の勉強をしようかなぁ。

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