からあげ弁当

◆鶏もも肉（カット）
◆酒

　・よ～く揉みこんで吸収させ

◆おろし生姜
◆醤油・味の母

　・またよ～く揉みこんで、冷蔵しとく

◆片栗粉

　・翌朝、粉をまぶしてカラリと揚げる（２度揚げ）

◆醤油・レモン

　・冷ましながら醤油をチロリとかけておく


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆ごはん

◆みょうが梅
◆塩こんぶ
◆ぶた豆味噌

◆ほうれん草のめんみ和え
◆鶏の唐揚げ（醤油・レモン）
◆春キャベツの浅漬け
◆ゆで卵（塩）

◆マーコット


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



骨董市で、３００円だったか５００円だったかで買った「文化鍋」
小さいからたぶん「２合炊き」だと思うけど...............

ご飯を炊いたり、お正月には黒豆も炊いたけど
最終的には「揚げもの専用鍋」にしちゃった

小さいから、大きいものは揚げられないけど（トンカツとか）
うちには何かと適量で、とくにお弁当には大活躍している

熱の伝導率がいいから、すぐに熱くなるし
跳ねだした～と思ったら、フタを被せてガードできるし

ちなみに「うちの油切り」は、すぐ下の「魚グリル」を使っている

揚げだしたらグリルを引き出して.......................
焼き網のうえに、ペーパーや「くしゃくしゃ」にした新聞紙（チラシ）を敷いて
揚がったそばから置いていく、終わったらペーパーを捨ててハイ終了～

めったに洗うほど汚れないし、多少なら紙で拭いて終わりにしてる
毎日のように魚などを焼くので、すぐに使うから問題ない（笑）

みょうが梅やっこ

とうとう、我慢できずに「茗荷」を買ってしまった
いそいそと刻んで、自家製の梅干しを和える（種も）

すぐに食べられるけど、できれば一晩くらい瓶詰めしといて
色素が発色し美しくなって、しんなりした頃が最高..........


◆もめん豆腐

　・かるく水切りしとく
　・「竹串」で切る（有元流）

◆みょうが梅
◆塩こんぶ・金ごま


今回はサッパリ食べたけど、これに胡麻油をかけても美味しい
太白でも香りのあるものでも、お好きなほうで...............


あ～「茗荷」を食卓に登場させたら、いっきに気分が「夏より」になった

ぶた豆味噌

先日の「ハニーポーク」の煮汁とお肉の端っこをつかって
「甘味噌」を練りあげといたけど、そこに「福豆」も入れた


◆ハニーポークの煮汁
◆きび砂糖（たっぷり）
◆麦味噌・西京味噌
◆ハニーポークの残り（細かく切って）
◆かつぶし

　・練りあげる

◆福豆（節分に買っといたもの）
◆サラダ油

　・香ばしく炒る
　・「甘味噌」の中に混ぜる（ジュッという）

◆カイエンヌＰ（お好み）


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


福豆をつかった「豆味噌」は簡単なんだけど、難点はすぐ柔らかくなってしまうとこ

それはそれで美味しいのだけど、カリカリで食べたいなら「食べるぶん」だけ混ぜる
もしくは、福豆を「食べるぶん」だけ油炒めして、味噌・酒・きび砂糖を絡める