あいかわらず「肌寒い」今朝...........................
◆雑穀ごはん
・白米、黒米、たかきび、小豆、小梅干し
◆青梗菜と揚げ玉のおつゆ
◆納豆(北海道の日向なっとう)
◆青菜のたらこ和え
・ほうれん草・青梗菜・北海道のたらこ・レモン汁
◆茄子漬け(自家製)
◆じゃが煮(ゆうべのをチン♪して)
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◆ヨーグルト・フルーツ缶・珈琲など
◆トマト雑炊(べんとう)・幸水
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秋?のような夜風のなか、久しぶりに夫婦呑みした週末
食べて呑んで語って、オットは沈没してしまった...........
先週から今週にかけて、夫婦でゆっくりできなかったから
帰ってきてから、異様な疲れで寝てばかりいたしまだ眠いけれど
今夜あたりから、頭の芯も心の芯も「靄が晴れて」きたような気がする
慣れないことと忙しさで、確かに疲労困憊はしたけれど
今回の疲れのほとんどは、おもに精神的なものみたいだな
疲れ方が尋常じゃない
滞在中も帰ってからも、頭が朦朧とするくらい毒がまわってしまった
けど、自分の計画通りに遂行できたし、失敗は1ミリもないんだし
そういう意味では問題ないのだから、成功したと満足できるんだけれど
かわりに心が毒まみれだ
その毒が抜けるのに~、数日かかった、この苦しさはオットにも解るまい
あぁぁ~ほんとにヤナ気分、やりきれないしアホらしい
しかしもういい、任務はうまくいったのだし成功なのだ
気に病むことなんかないし、みんなもいい気分
それでいいんだ
あとは自分の「この傷」を癒すだけだ
猫のように、ひたすら傷を舐めて治すしかない
「ひにち薬」とはよく言ったものだ、日に日に心が軽くなる
記憶を反芻しながら、どんどん「いいほう」へ消化していく
何事も解釈しだいだ物事は、記憶を消せば「ないこと」になるし
相手にしないと思えば「とるにたらない」事にもなる
解ってもらおうと期待しなければ、無理解でも気にならない
いいことだけ前面にだせば、ムカっ腹も感謝や愛情にかわる
そうやって消化してくしかないんだ、身内ってもんは
夏のあいだに、立ち直れるだろうかアタシは