◆ごはん
◆アパ社長カレー
◆コロッケ・ハムカツ(ららぽーとスーパーの)
◆福神漬け(市販品)
◆らっきょう(自家製・2016)
◆麦茶
めんどくさい朝は、徹底的に手抜きする
美味しいからいいいのだっ
またポイントが貯まったとかで、アパ社長カレーを頂く(2回目)
ご飯は「無水鍋」炊き
研いで笊にあげ30分~、同量の水・にがり数滴でフタをして強火
湯気があがったらすぐに弱火、15分炊いて火を止め、10分蒸らす
もっちり炊けて失敗なし、嫌いなオコゲもなし
このお鍋で炊くと、冷めてもとっても美味しいのだ
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連休は、いいかげんなご飯支度しかしていない
だってあっついし、やるきもでないんだもん
近所のお弁当屋のおにぎりとか助六とか
ピザトーストとかホットサンドとか
・・・おにぎりセット・桃パン・・・
まずいな、野菜がおもっきし足りない
慌てて小松菜を茹で、あぶらげも茹でて油抜きし
控えめにお醤油と白だし、揉むように和えて
しみじみ美味しい
糠漬けも、野菜不足を助けてくれてる
ジンギスカンとパスタ、美味しいんだけど「みためが悪い」ので失敗作
味は見ために比例する、が持論なので、もっと美味しくできたはずだ
いいやいいや、これが家庭の食卓さっ
げっ西の空が真っ黒、雨雲がきてる
いいぞう、ふれ~っふれ~っ、からっからだぜ
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ジブリ美術館には、「食べるを描く」を見に行った
それなりに面白かったけど、よく考えたら「見ていない作品」も多く
解んなかった(笑)おっとはもっと「?」だったし(笑)
でも千と千尋の気持ち悪い「神様のたべもの」とか「ハクのおにぎり」とか
レモネードの瓶のなかの水面のイラストとか、箸づかいを描くのは難しいとか
ふ~んふ~んと見入ってしまった
絵コンテや下書き、実際の台所や厨房、卓袱台の上のお弁当など楽しかったな
お弁当のなかみは、ご飯のうえに梅干し・そぼろ・ウグイス豆だったかな?
台所の勝手口の外では、七輪で目刺しを焼いていた(だけどなんの作品か?)
暑くてクラクラだったけど楽しかった、行ってみたかった三鷹・吉祥寺だったし
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暑くてぜんぜん「W」は無理、9月くらいまでオアズケかもしらん
そのかわり、1時間のフラフープで有酸素運動を続けている
さてと、おっとがお米を研いでくれたので、バトンタッチで炊きましょうか
今朝は「なっとうごはん」にしよ~っと、卵いれて
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ケンワタナベ、かっちょわりぃ~、「怒り」の父親役よかったのにぃ~ガクッ
どうしてバレないよう浮気できないのかなぁ~、こんなの見たくないよなぁ~
そういえば「ご病気の人」、20年前の発病初期のころ
旦那の愛人が、引っ越し先まで追っかけてきて家の外で見張っている
留守電を盗み聞きして、おまけに勝手にNTTを解約された
電話番号も読まれてるから、そっちへ電話がいってないか?
などと、気の狂った話を毎日しゃべっていたっけ
引っ越し前に、手切れ金として10万円(すくなっ)を渡したのに
その人も引っ越してきた、旦那が好きで好きでしょうがないらしいと
え~っ変わった人もいるもんだな~、あんな甲斐性なしの屑みたいなおっさんを?
見てくれだってお世辞にも......と内心ドンビキしていたもんだが(もちろん虚言だった)
「うちの旦那はモテる」って思いたがるのかな、キ印系って(カズヨとか)
離婚した現在は、同窓会で○○と同棲してるってホラふいてる
その人は地元でイケメンって言われてた人(あたしは?だが)
どうせホラふくなら小栗旬と同棲してる、くらい言えばいいのに
どこまでも言うことがちっさくて貧乏くさい、しみったれている
「旦那が気に入ったら友達になってやる」って言ってたなそういえば、うちのおっとに対してだけど
そんで次の日曜日の10時、夫婦2人でうちへ面接に来いって......キ印全開、ばかみたい、くるくるぱ~
当時は「ご病気」だなんて知らなかったから、呆気にとられ、激怒して涙がでてきたけど
その後も我が家を「極貧家庭」と決めつけ、おっとは「社会不適合者」という妄想ワールドを爆走
朝から晩まで電話を鳴らし、2~3時間しゃべっては突然きる(忙しいからと迷惑げに)
「うちも大変だけどお宅に比べたら大したことない、もっと見習わなくちゃ」と、意味の解らないことを言い続ける
料理の話も家事の話も世間話も何の話も、なぜか「節約のため」と解釈され、最終的には「お金の話」にしてしまう
どうして金銭的な話になるんだろう?と、不思議で不可解で
あとでわかったけど、相当にお金には困っていたみたいだ(もしかしたらブラックリストか自己破産かも)
こんな感じで話はトンチンカンだし不愉快だしで、あんまり付き合いたくなかったから
家に訪ねたがるのを断っていたけど、ま~執拗で(ご病気の特徴)、根負けして迎え入れたら
アパートの前まで機関銃のようにしゃべっていたのに、玄関に入ったとたん無言になる
部屋の真ん中に棒立ちになったまんま呆けたようになっていて、声をかけても返事がない
これもあとで解ったけど、現実の暮らしぶりをみて「妄想崩壊」したようなのだ
つまりうちを「見下す」ことで、何とか保っていたプライドがガラガラガラ~ッと
部屋が広いとか新しい冷蔵庫があるとか、宙に目を泳がせてブツブツと独り言をいっていた
たぶん「とんでもないゴミ屋敷のあばら家」を期待して見物にきたのに、アテが外れたのだ
それもこれも後でわかってショックを受けたけど、その当時は想像もしてなく困惑した
何度か声をかけ、冷たいお茶を飲ませたら、すこし正気に戻ってじゃべりはじめたけど
それ以来ガラリと態度がかわる、敵意ムキだしというか
そして20年後の現在も、粘着され続けている