スーパーのお寿司のおともに、とろろ昆布をのっけたうどん
茹でうどんは1玉を半分づつ、小葱をのっけ稚内のとろろ昆布をたっぷり
いつものように朝一で買い物へいき、帰宅してから朝昼兼用をいただく
スーパー内でお腹が空いてくるから危険、買いすぎないよう注意している
日曜日の朝餉
メインは「銀だらの粕漬け」、おいしかった
あとは「卵なっと」「若芽おひたし」「茄子の油焼き」
「ラディッシュ漬け」、炊きたてごはん、熱い麦茶
でした
あたしはこれで晩まで何も食べないけど、おっとは午後、何か食べていたよう
ついでに金曜の「焼き鳥ぱーちぃ」
なにも拵える元気がないから、冷凍庫から「焼き鳥の箱」を取りだす
20本はいってて500円しなかったけど、1列ごとにシートが挟んであった
なんか懐かし~ね~と言い合いながら楽しんだ
というのも新婚時代(帯広時代)は、よくこの手の冷凍食品を買っていた
焼き鳥、豚串、煮えびなど、よく箱買いしていたっけねと
余談だけど、このコンロは煙がでなくて便利です
神田日勝スタイル(新聞紙を敷きつめる)は、うちの定番だ
しかしこの晩は無精してテーブルの上だけだったので
あとで床のモップがけをしておいた.........................
・・・
やっと初夏のような気温(北海道気温ではって意味だが)
窓をあけて暮らせるようになる(夕方から閉めるが)
30℃になったとしても、湿度がまったくないので
風が強くなると、肌寒くて窓を閉めるほど快適だ
ここは高台なので、とくに風が強く夏はサイコ~なのだ
かわりに、冬は地吹雪みたいになるがな(恐)
きのう、やっとアラジンをお納戸にしまった
オットがベランダに出して、芯を取り替え掃除をし
専用の布袋にしまう............
それでも寒い時用に、電気ストーブは出したまんまだし
固定式ストーブは、いつでもスイッチひとつで点火する
数年前までの梅雨に猛暑が、夢のなかの出来事のよう
姪の一人が、四国ではじめての梅雨体験中だ
乾燥低温地帯の十勝から、いきなりの高知だ
当たり前だが、ただ雨の多い蝦夷梅雨と「本州の梅雨」はちがう
連絡してないからどうしてるか知らないけど
たぶん苦労してるだろう、神経質で虫ギライだし
あちらは夏が長~いようだし、湿度も高いんだろうな
でも望んで行ったんだからな、頑張るしかないよな
とくにアタシは厳しいかもしらん、まったく同情しない
こちとら30代も半ばになってからの、東京暮らしだった
はじめの1~2年は地獄だった、本当に死ぬかもしれないと思った
それくらいきつかった、よくもま~適応したもんだと自分でも感心する
都市圏の真夏の熱さ(暑さじゃない)は尋常じゃない
あれで「活気」とか「賑わい」とか「楽しさ」が無かったら
東京はただの灼熱地獄だ、生きれるレベルを超えている
あの中でオリンピックをやるんだってさ~
でも東京の人に言わせると、大阪の夏はもっと物凄いらしい
油照りって言葉もあるもんな、つまり南はもっと凄いのだろう
あたしの適応っていうのは気候だけじゃなく、あらゆる事にって意味だ
心身ともに関東に馴染んで楽しく暮らしていたら、こっちへ引き戻され
今度は反対の意味で苦労する、今回は身体的にはラクだったけど
そのかわり精神的には何十倍もきつかった、いやまだきつい
年をとればとるほど、頭のスイッチって
そう簡単に切り替えられるもんじゃないなぁ~と
自分の身をもって知る
とくに女は、そこんとこ下手なのかもしらん
茹でうどんは1玉を半分づつ、小葱をのっけ稚内のとろろ昆布をたっぷり
いつものように朝一で買い物へいき、帰宅してから朝昼兼用をいただく
スーパー内でお腹が空いてくるから危険、買いすぎないよう注意している
日曜日の朝餉
メインは「銀だらの粕漬け」、おいしかった
あとは「卵なっと」「若芽おひたし」「茄子の油焼き」
「ラディッシュ漬け」、炊きたてごはん、熱い麦茶
でした
あたしはこれで晩まで何も食べないけど、おっとは午後、何か食べていたよう
ついでに金曜の「焼き鳥ぱーちぃ」
なにも拵える元気がないから、冷凍庫から「焼き鳥の箱」を取りだす
20本はいってて500円しなかったけど、1列ごとにシートが挟んであった
なんか懐かし~ね~と言い合いながら楽しんだ
というのも新婚時代(帯広時代)は、よくこの手の冷凍食品を買っていた
焼き鳥、豚串、煮えびなど、よく箱買いしていたっけねと
余談だけど、このコンロは煙がでなくて便利です
神田日勝スタイル(新聞紙を敷きつめる)は、うちの定番だ
しかしこの晩は無精してテーブルの上だけだったので
あとで床のモップがけをしておいた.........................
・・・
やっと初夏のような気温(北海道気温ではって意味だが)
窓をあけて暮らせるようになる(夕方から閉めるが)
30℃になったとしても、湿度がまったくないので
風が強くなると、肌寒くて窓を閉めるほど快適だ
ここは高台なので、とくに風が強く夏はサイコ~なのだ
かわりに、冬は地吹雪みたいになるがな(恐)
きのう、やっとアラジンをお納戸にしまった
オットがベランダに出して、芯を取り替え掃除をし
専用の布袋にしまう............
それでも寒い時用に、電気ストーブは出したまんまだし
固定式ストーブは、いつでもスイッチひとつで点火する
数年前までの梅雨に猛暑が、夢のなかの出来事のよう
姪の一人が、四国ではじめての梅雨体験中だ
乾燥低温地帯の十勝から、いきなりの高知だ
当たり前だが、ただ雨の多い蝦夷梅雨と「本州の梅雨」はちがう
連絡してないからどうしてるか知らないけど
たぶん苦労してるだろう、神経質で虫ギライだし
あちらは夏が長~いようだし、湿度も高いんだろうな
でも望んで行ったんだからな、頑張るしかないよな
とくにアタシは厳しいかもしらん、まったく同情しない
こちとら30代も半ばになってからの、東京暮らしだった
はじめの1~2年は地獄だった、本当に死ぬかもしれないと思った
それくらいきつかった、よくもま~適応したもんだと自分でも感心する
都市圏の真夏の熱さ(暑さじゃない)は尋常じゃない
あれで「活気」とか「賑わい」とか「楽しさ」が無かったら
東京はただの灼熱地獄だ、生きれるレベルを超えている
あの中でオリンピックをやるんだってさ~
でも東京の人に言わせると、大阪の夏はもっと物凄いらしい
油照りって言葉もあるもんな、つまり南はもっと凄いのだろう
あたしの適応っていうのは気候だけじゃなく、あらゆる事にって意味だ
心身ともに関東に馴染んで楽しく暮らしていたら、こっちへ引き戻され
今度は反対の意味で苦労する、今回は身体的にはラクだったけど
そのかわり精神的には何十倍もきつかった、いやまだきつい
年をとればとるほど、頭のスイッチって
そう簡単に切り替えられるもんじゃないなぁ~と
自分の身をもって知る
とくに女は、そこんとこ下手なのかもしらん