仕込んであった「うすあじピクルス」とチーズを合わせてサラダにした
とても美味しく、2人でペロンと食べちゃった
◆うすあじピクルス・おてがる版(※下記事)
・カリフラワー・胡瓜・アスパラガス・パプリカ
◆茹でブロッコリー
◆ラディッシュの甘塩
◆モッツァレラチーズ(千切る)
◆うずらの卵(これが美味しかった)
バランスよく盛りつけ、お塩を少しだけパラリ
あと美味しいオリーブ油をまわしかけ、ミックスコショウを挽きかける
ピクルスが丁度いい味で、カリカリと美味しく
それにチーズとオリーブ油がからんで、たまらなく美味しかった
このピクルス、半日後から食べられるけど、やっぱ1日は過ぎたほうが美味しいな
ほんとにやっと夏らしくなってきた
でも窓を開けるようになって、また恒例の「隣人問題」がはじまる
ベレンダ沿いに隣接している部屋から、隣人がぎゃあぎゃあき~き~と
甲高い大声で喋りまくるから、五月蠅くて五月蠅くて(早朝から夜中まで)
全員耳でも遠いのか、いっけん怒鳴り合ってるかのような喋り方をする一家で
親戚とリモートでもしてるのか(たぶん)、とくに子供相手のときなんかキチ●イのよう
楽しく話しても、ヒステリーでも、どうやら同じレベル騒ぐらしい
せめて奥の部屋か離れた部屋でやってくれればいいけど、とくに五月蠅い女の自室が隣室らしく
頭でもおかしいんじゃないか?ってくらいき~き~騒ぎまくっている(今朝も7時からものすごかった)
今年に入ってからパタリとやんだが、年がら年中、夜中に壮絶な夫婦喧嘩が絶えなく
安普請だから、遠くで怒鳴り合ってる声が聞こえたり壁や床から轟音が響いたりと
夜は静かに読書なんかしてるもんだから、壁や床越しに聞こえてくるのだ
引っ越した当夜からだった
その隣室との壁際に鳥かごを置いていたから(大失敗ごめんよ)
弱ってるコッチが怖がって鳴いた(いま思い出しても【殺してやりたい】気持ち)
そんな呆れるばかりの無様な夫婦だったが、それがなぜか聞こえなくなった
これまた甲高い耳障りな女の亭主の声が聞こえないので、出て行ったのかもしれない
1人減ってありがたいが(せいせいする)、代わりに女の父親の大声が多くなった
ぷらまいぜろ?泣けてくる
もうひとつは、この女の悪臭問題
なんの香水だか、外ですれちがった時、もの凄い臭いをまき散らしている
それは、窓を開けたら部屋に流れ込んでくる悪臭と同じもの
アロマじゃなく香水を焚いてるようで、臭いのなんのったらも~目に染みるくらい
たとえて言うなら、昭和の厚化粧のおばさんがつけてた安香水みたいな臭い
わたしより若いと思うんだけど、ファッションもおばあさんみたいで
同居してるお母さんだか娘のほうだか、よく見ないと区別がつかないくらいだ
それはどうでもいいけど、その香水?だかも、ものすごい昔のおばあさん臭で
それがこちらに流れ込んでくるから堪らない、小鳥もいるから心配だし
こんなかんじで、五月蠅くて臭い隣人一家なのだ(とくに女)
さいあく
札幌は「夏のような期間」は短いとはいえ、冷房のないマンションなので
言いかえれば「窓を開けている」期間がそれなりにあり、かなりのストレスだ
五月蠅いほうはなんとか我慢できるけど、臭いのは本当に辛い
救いなのは早朝から働きに出てるようなので、昼間は平穏無事だってとこ
専業主婦ばんざい、昼間は主婦の憩いの時間だ
ぎゃぁぎゃぁ聞こえだし臭くなってきたら、あっ「くさくさヒス女」が帰ってきたっ!
とスッチにいって、慌てて窓を閉めに走っている.......................
ここでは角部屋がとれなかったので、こういうとき鬱陶しいんだよね~
最上階の角部屋がいいけど、そうおあつらえ向きに空いてるとは限らない
そういえば、横浜に住んでたときの隣人(年配女性)も、塾講師のせいか大声で
そこは、幸いにして壁から聞こえてくるってほど安普請じゃなかったんだけど
かわりに、電話で話すときにはなぜかベランダへ出てきて、大声でしゃべる
寒い日でも、窓を開けてしゃべり、終わると閉める、という謎の行動をとっていた
それでも冬は窓を閉めているし、夏は冷房をつけていたから、騒音はたまのことだった
もちろん「悪臭」なんか漂ってこなかったし.........................
がしかしここでは、少なくともこれから9月のはじめまで悩まされる
気にしないようにしてるけど、ほんとうにイヤんなる
ここにはまだ5年は住んでる予定なので(退職するまで)、なかなかな悩みだけど
解決方法はない、騒音はお互い様だし、臭いも腐臭や死臭ってわけでもないしねぇ
耐えるしかない
騒音は悪魔が隣室に訪れている、悪臭は悪魔の残り香だと思い
「おきのどくに」と同情し、なんとか負の感情を飛ばしている
がははははは
とても美味しく、2人でペロンと食べちゃった
◆うすあじピクルス・おてがる版(※下記事)
・カリフラワー・胡瓜・アスパラガス・パプリカ
◆茹でブロッコリー
◆ラディッシュの甘塩
◆モッツァレラチーズ(千切る)
◆うずらの卵(これが美味しかった)
バランスよく盛りつけ、お塩を少しだけパラリ
あと美味しいオリーブ油をまわしかけ、ミックスコショウを挽きかける
ピクルスが丁度いい味で、カリカリと美味しく
それにチーズとオリーブ油がからんで、たまらなく美味しかった
このピクルス、半日後から食べられるけど、やっぱ1日は過ぎたほうが美味しいな
ほんとにやっと夏らしくなってきた
でも窓を開けるようになって、また恒例の「隣人問題」がはじまる
ベレンダ沿いに隣接している部屋から、隣人がぎゃあぎゃあき~き~と
甲高い大声で喋りまくるから、五月蠅くて五月蠅くて(早朝から夜中まで)
全員耳でも遠いのか、いっけん怒鳴り合ってるかのような喋り方をする一家で
親戚とリモートでもしてるのか(たぶん)、とくに子供相手のときなんかキチ●イのよう
楽しく話しても、ヒステリーでも、どうやら同じレベル騒ぐらしい
せめて奥の部屋か離れた部屋でやってくれればいいけど、とくに五月蠅い女の自室が隣室らしく
頭でもおかしいんじゃないか?ってくらいき~き~騒ぎまくっている(今朝も7時からものすごかった)
今年に入ってからパタリとやんだが、年がら年中、夜中に壮絶な夫婦喧嘩が絶えなく
安普請だから、遠くで怒鳴り合ってる声が聞こえたり壁や床から轟音が響いたりと
夜は静かに読書なんかしてるもんだから、壁や床越しに聞こえてくるのだ
引っ越した当夜からだった
その隣室との壁際に鳥かごを置いていたから(大失敗ごめんよ)
弱ってるコッチが怖がって鳴いた(いま思い出しても【殺してやりたい】気持ち)
そんな呆れるばかりの無様な夫婦だったが、それがなぜか聞こえなくなった
これまた甲高い耳障りな女の亭主の声が聞こえないので、出て行ったのかもしれない
1人減ってありがたいが(せいせいする)、代わりに女の父親の大声が多くなった
ぷらまいぜろ?泣けてくる
もうひとつは、この女の悪臭問題
なんの香水だか、外ですれちがった時、もの凄い臭いをまき散らしている
それは、窓を開けたら部屋に流れ込んでくる悪臭と同じもの
アロマじゃなく香水を焚いてるようで、臭いのなんのったらも~目に染みるくらい
たとえて言うなら、昭和の厚化粧のおばさんがつけてた安香水みたいな臭い
わたしより若いと思うんだけど、ファッションもおばあさんみたいで
同居してるお母さんだか娘のほうだか、よく見ないと区別がつかないくらいだ
それはどうでもいいけど、その香水?だかも、ものすごい昔のおばあさん臭で
それがこちらに流れ込んでくるから堪らない、小鳥もいるから心配だし
こんなかんじで、五月蠅くて臭い隣人一家なのだ(とくに女)
さいあく
札幌は「夏のような期間」は短いとはいえ、冷房のないマンションなので
言いかえれば「窓を開けている」期間がそれなりにあり、かなりのストレスだ
五月蠅いほうはなんとか我慢できるけど、臭いのは本当に辛い
救いなのは早朝から働きに出てるようなので、昼間は平穏無事だってとこ
専業主婦ばんざい、昼間は主婦の憩いの時間だ
ぎゃぁぎゃぁ聞こえだし臭くなってきたら、あっ「くさくさヒス女」が帰ってきたっ!
とスッチにいって、慌てて窓を閉めに走っている.......................
ここでは角部屋がとれなかったので、こういうとき鬱陶しいんだよね~
最上階の角部屋がいいけど、そうおあつらえ向きに空いてるとは限らない
そういえば、横浜に住んでたときの隣人(年配女性)も、塾講師のせいか大声で
そこは、幸いにして壁から聞こえてくるってほど安普請じゃなかったんだけど
かわりに、電話で話すときにはなぜかベランダへ出てきて、大声でしゃべる
寒い日でも、窓を開けてしゃべり、終わると閉める、という謎の行動をとっていた
それでも冬は窓を閉めているし、夏は冷房をつけていたから、騒音はたまのことだった
もちろん「悪臭」なんか漂ってこなかったし.........................
がしかしここでは、少なくともこれから9月のはじめまで悩まされる
気にしないようにしてるけど、ほんとうにイヤんなる
ここにはまだ5年は住んでる予定なので(退職するまで)、なかなかな悩みだけど
解決方法はない、騒音はお互い様だし、臭いも腐臭や死臭ってわけでもないしねぇ
耐えるしかない
騒音は悪魔が隣室に訪れている、悪臭は悪魔の残り香だと思い
「おきのどくに」と同情し、なんとか負の感情を飛ばしている
がははははは