常備菜の「豚と卵のしょうゆ煮」をつかって、小丼もの
◆もめん豆腐(崩す)
◆豚と卵のしょうゆ煮(※下記事)
・煮汁とともに軽く温め
・煮豚と煮卵は適当に切る
◆テーブルコショウ・煮汁
・くずし豆腐と煮豚と煮卵を合わせ
・軽く煮汁とコショウをかけ、ざっくり和える
◆ごはん
・ごはんにのっける
◆煮汁・牡蠣油・ごま油
◆細葱
・すこし味変したタレを全体にかけ
・葱をちらす
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◆小粒じゃがのおつゆ
・煮干し・利尻こんぶ・干し椎茸・本枯れ
・白味噌(千葉我孫子やまつね・糀の花)
・下茹でしたじゃが芋、皮を剥いたのと剥かないのと
◆ズッキーニと人参の甘酢漬け
・作りおきの甘酢(千鳥酢・グラニュー糖・白たまり・塩)
・薄塩をした野菜を瓶に入れ、甘酢をかけ重石、冷蔵する
◆紫玉葱のマヨネーズ和え
・薄切りして塩をあて、5分したら水に晒す
・笊にあげ、かるく絞る
・松田のマヨネーズ辛口と和え、冷蔵する
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◆ヨーグルト・キウイ・珈琲・ウーロン茶
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ゆうべ眠りにおちる前に思いついた「こどんぶり」がウケた~
ワシワシかっこんでもらう、美味しがっていた、やった~
夜半から雨、起きたらまだ暗い、けど涼しくて快適
おっとが出勤してちよっとしたら、どっしゃ降りになった
ひゃ~きもちい~っもっとふれ~
ゆうべは、本が面白かったもんだから興奮して寝そびれた
映画をみて感動した「怒り」の上下と、特集本の3冊をイッキ読み
おもしろかったぁ~なんでもっと早く読まなかったんだろう
上下の2冊でも足りないくらい、もっと補足してほしいくらい
視点がすごい、こんな話の作りかた思いつく?
特集本のほうで、犯人の「エピソード0」の短編があったのも嬉しかったし
作家の話、役者との対談など、こっちもなかなか面白かった、ハズレなし
それにしても、映画の出来は近年稀にみるくらいだと思う、あたしとしては
役者たちの演技がすんごいし、圧倒され引きずり込まれ同化した
はじめは4時間くらいあったのを、監督があれだけに編集したらしいけど
そんなこと感じないくらい、予備知識ゼロで観たけど穴も空白もなかった
ただもっと深く知りたくて本を読んだ、大満足した
でもちゃんと「想像力」の余地は残しておいてくれたけど
なんでもかんでもハッキリ書いてる(説明)バカ小説って嫌い
あれこれと、自分の思考で肉づけしていくから面白いのに
しかし、北見刑事の彼女の秘密を知りたくてたまらんが
しばらくは「怒り」から抜けられそうもない