以前、チラシ配布で知った県中央卸売市場のバイキング食堂。
知人が美味しかったでーという食堂お昼のバイイング。
なんと880円で食べ放題。
特に新鮮な造りに握り寿司。
これだけで満腹になったという。
家に帰ってからそんな話しをすると行ってみようやてなことで翌日かーさんと次男の三人で行った。
中央卸売市場の屋上にあると次男がいう。
なんで知ってるんやと聞けば市場のある会社に面接に来たことあるもんって。
どこからクルマがいけるんじゃろかと市場の人に尋ねたらあっこのスロープから上がれるでと。
11時半到着するとみやこ屋お店の看板がある。
代金を支払ってお盆をもってあっちこっちでバイキング品揃え。
お盆の上が食べ物であふれそう。美味い、旨いとパクリつく。
あっという間にたいらげて2回目のバイキング。
コクがあるカレーで腹いっぱいになった。
もう食べられない。
(H19. 2.28 V603SH撮影)
知人が美味しかったでーという食堂お昼のバイイング。
なんと880円で食べ放題。
特に新鮮な造りに握り寿司。
これだけで満腹になったという。
家に帰ってからそんな話しをすると行ってみようやてなことで翌日かーさんと次男の三人で行った。
中央卸売市場の屋上にあると次男がいう。
なんで知ってるんやと聞けば市場のある会社に面接に来たことあるもんって。
どこからクルマがいけるんじゃろかと市場の人に尋ねたらあっこのスロープから上がれるでと。
11時半到着するとみやこ屋お店の看板がある。
代金を支払ってお盆をもってあっちこっちでバイキング品揃え。
お盆の上が食べ物であふれそう。美味い、旨いとパクリつく。
あっという間にたいらげて2回目のバイキング。
コクがあるカレーで腹いっぱいになった。
もう食べられない。
(H19. 2.28 V603SH撮影)
御所市稲宿の護摩供を終えて案内されたのは新宮山古墳。
墳丘は円墳で横穴式石室で凝灰岩製の家形石棺が暗闇にぽっかりと浮かぶ。
暗かったら見えにくいじゃろと懐中電灯を設備したとおっしゃる案内人。
心使いが優しい。
(H19. 2. 4 Kiss Digtal N撮影)
墳丘は円墳で横穴式石室で凝灰岩製の家形石棺が暗闇にぽっかりと浮かぶ。
暗かったら見えにくいじゃろと懐中電灯を設備したとおっしゃる案内人。
心使いが優しい。
(H19. 2. 4 Kiss Digtal N撮影)
本来1月8日だが近年に年末12月20日前後の日曜日に移行されている。
鳥居に掛けられる勧請縄は房が三つ。
その周りには五段の松葉飾りが八つも掛けられる。
当日は早朝から八人衆と神主が集まり作られる。
当家神事を終える14時ころに掛けられるという。
(H19. 2.13 V603SH撮影)
鳥居に掛けられる勧請縄は房が三つ。
その周りには五段の松葉飾りが八つも掛けられる。
当日は早朝から八人衆と神主が集まり作られる。
当家神事を終える14時ころに掛けられるという。
(H19. 2.13 V603SH撮影)
天理市岩室町事代主神社境内の金蔵寺本堂で6月18日、7月18日、8月18日の日に「十八はん」が営まれる。
いずれの日も19時ころから10人衆が集まる祭事で、18日に行われることから十八夜講とも呼ばれる「十八はん」。
いわゆる日待ち篭りの民間習俗である。
なお、7月18日は女性らがお堂に入り鉦を叩きご詠歌を唄われる。
「はん」と呼称されるのは八王子社のことをハチオウジハンとかハッタハンとか呼ばれるようなものと同じと考えられます。
なお、川沿いにある地蔵さんでは7月23日に地蔵講が行われるそうだがさてさて。
また、隣村の西井戸堂では17日に実施される「十七はん」があるという。
いずれも楽しみにしておこう。
(H19. 2.12 V603SH撮影)
いずれの日も19時ころから10人衆が集まる祭事で、18日に行われることから十八夜講とも呼ばれる「十八はん」。
いわゆる日待ち篭りの民間習俗である。
なお、7月18日は女性らがお堂に入り鉦を叩きご詠歌を唄われる。
「はん」と呼称されるのは八王子社のことをハチオウジハンとかハッタハンとか呼ばれるようなものと同じと考えられます。
なお、川沿いにある地蔵さんでは7月23日に地蔵講が行われるそうだがさてさて。
また、隣村の西井戸堂では17日に実施される「十七はん」があるという。
いずれも楽しみにしておこう。
(H19. 2.12 V603SH撮影)
2月12日、天理市岩室町事代主神社10人衆、区長、水利組合長が集会所に集まって、一服してからの13時に神官を招いて紀元祭(いわゆる祈年祭)が行われます。
神饌を奉納し祭典執行、礼拝すると直会が始まるという。
なお、同神社の秋祭りは10月13、14、15日。
14日は14時から当家から10人衆のお渡り。
当家先頭に一老、二老は素襖を着衣し他の者は略礼服にてお渡り巡行。
秋祭り神事を終えるとモチ撒きは二度行われ、そのときは大勢が集まるという。
休みの日があえば訪れたい。
(H19. 2.12 V603SH撮影)
神饌を奉納し祭典執行、礼拝すると直会が始まるという。
なお、同神社の秋祭りは10月13、14、15日。
14日は14時から当家から10人衆のお渡り。
当家先頭に一老、二老は素襖を着衣し他の者は略礼服にてお渡り巡行。
秋祭り神事を終えるとモチ撒きは二度行われ、そのときは大勢が集まるという。
休みの日があえば訪れたい。
(H19. 2.12 V603SH撮影)
天川村坪内でもでっかい正三角形のとんど。
14日の日が暮れるころ地区の人々が集まってくる。
18時から八坂神社のご神火から移した火を持ち伊勢音頭を唄って川原のとんだ場へお渡りし点火されるという。
(H19. 1.14 Kiss Digtal N撮影)
14日の日が暮れるころ地区の人々が集まってくる。
18時から八坂神社のご神火から移した火を持ち伊勢音頭を唄って川原のとんだ場へお渡りし点火されるという。
(H19. 1.14 Kiss Digtal N撮影)
小正月の日は各地でとんど焼きが行われます。
地区によってはとんどの形も違うし実施される時間帯も異なる。
天川村坪内の禊ぎ原に据えられた正三角錐のでっかい型。
14日当日は早朝から地区の人らが集まり作り上げていく。
竹は近くに生えているものを使う。
そのとんど焼きは15日。
前夜から近くのお堂に集まり日待ち篭りして灯明の火を絶やさない。
朝がまだ明けやらない4時に天河弁財天社の神官が一年の無事を祈る祈願祭が営まれ心経を唱える。
そのあと5時にその灯明で点されるという。
(H19. 1.14 Kiss Digtal N撮影)
地区によってはとんどの形も違うし実施される時間帯も異なる。
天川村坪内の禊ぎ原に据えられた正三角錐のでっかい型。
14日当日は早朝から地区の人らが集まり作り上げていく。
竹は近くに生えているものを使う。
そのとんど焼きは15日。
前夜から近くのお堂に集まり日待ち篭りして灯明の火を絶やさない。
朝がまだ明けやらない4時に天河弁財天社の神官が一年の無事を祈る祈願祭が営まれ心経を唱える。
そのあと5時にその灯明で点されるという。
(H19. 1.14 Kiss Digtal N撮影)