三重県名張市からはるばる東大寺までやってきた伊賀一ノ井松明講と支援グループの春を呼ぶ会。
12日から14日の三日間、お水取りの達陀の行で使われるヒノキの松明木の寄進奉納の一行は到着すると南大門で僧侶が迎えに来られるのを待っている。
指定時刻になるとお迎え僧侶とともに、二月堂まで行列をなして参道を歩き次々と堂内に納めていきます。
内では厳粛に法要が営まれる。
なお、奉納された松明木は来年のお水取りで使われるもので蔵で一年間保管されます。
(H19. 3.12 Kiss Digtal N撮影)
12日から14日の三日間、お水取りの達陀の行で使われるヒノキの松明木の寄進奉納の一行は到着すると南大門で僧侶が迎えに来られるのを待っている。
指定時刻になるとお迎え僧侶とともに、二月堂まで行列をなして参道を歩き次々と堂内に納めていきます。
内では厳粛に法要が営まれる。
なお、奉納された松明木は来年のお水取りで使われるもので蔵で一年間保管されます。
(H19. 3.12 Kiss Digtal N撮影)