神社に到着すれば大御幣を本殿に奉ってから宮司一拝、祓えの儀、祝詞奏上などの神事が始まった。
ここで一旦は御供箱に入れられた餅、栗、結び昆布、枝豆、蜜柑などの神饌を取り出し本社、末社などに供える。
餅は広げた菰に規定の数量を置いていく。
拝殿には膳の準備が行われる。
神饌と同じものを膳に載せていく。
発注したパックの膳に餅は五個、栗や蜜柑は二個、昆布と枝豆は少々で皿に盛っていく。
ここで再び神事が始まった。
氏子のすべての人々に栄えあれと十月朔座の祝詞を奏上する。
宮司は末社の厳島神社、浅間神社にも出向いて拝礼する。
玉串奉奠のあとは両当人子と両座の一老が本殿の前で一拝し、大御幣を左右に三度振る幣振りの神事を行って洗い米を撒く。
厳島神社へも同じ所作を行って朔座の奉りを終えた。
(H21.10. 4 Kiss Digtal N撮影)
ここで一旦は御供箱に入れられた餅、栗、結び昆布、枝豆、蜜柑などの神饌を取り出し本社、末社などに供える。
餅は広げた菰に規定の数量を置いていく。
拝殿には膳の準備が行われる。
神饌と同じものを膳に載せていく。
発注したパックの膳に餅は五個、栗や蜜柑は二個、昆布と枝豆は少々で皿に盛っていく。
ここで再び神事が始まった。
氏子のすべての人々に栄えあれと十月朔座の祝詞を奏上する。
宮司は末社の厳島神社、浅間神社にも出向いて拝礼する。
玉串奉奠のあとは両当人子と両座の一老が本殿の前で一拝し、大御幣を左右に三度振る幣振りの神事を行って洗い米を撒く。
厳島神社へも同じ所作を行って朔座の奉りを終えた。
(H21.10. 4 Kiss Digtal N撮影)