大晦日に敷いた大和郡山市白土町の砂の道は正月を過ぎても残っている。
境内は一直線。
簾型の注連縄を懸けた鳥居を潜ってなお続く砂の道である。
二手に分かれた砂の道。
一方はずっと先の集落まで続いている。
こうした「砂の道」の痕跡状態を探ることも民俗調査のひとつ。
前年は2カ月間も残っていたことを付記しておく。
(H27. 1. 9 SB932SH撮影)
境内は一直線。
簾型の注連縄を懸けた鳥居を潜ってなお続く砂の道である。
二手に分かれた砂の道。
一方はずっと先の集落まで続いている。
こうした「砂の道」の痕跡状態を探ることも民俗調査のひとつ。
前年は2カ月間も残っていたことを付記しておく。
(H27. 1. 9 SB932SH撮影)