マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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その後の整形外科診察は、もはや・・

2021年05月13日 08時57分52秒 | むびょうそくさい
当月14日に救急搬送された尻もちドスンによる衝撃が原因の腰の筋肉痛に往生している。

そう訴えた、整形外科診察。担当したN整形外科医師。

腰痛患部は、見もせず、触れもせず。

当日に発症したときの痛みが10、としれば、今は・・の問いに、数値化不可です、と答えた。

半分くらいですか、というから、その以下・・としかいいようがない。

とにかく起床時がいちばん難儀している。

へんに斜め起きしたら、痛みが走るから、そろり、そろりの体制を固めた真正面向き。

その状態、体制であれば、なんとかいけている現状を伝えたら、湿布に日にち薬でんな、と言われた。

次回の通院日は特に決めないが、痛みが激しくなった場合は、来院してください、ってさ・・・

浮腫み状態は一向に収まらない。

朝の便は、ちょろ、と訴えたが、なんの処置もなかった。

ちなみに、来診前の午前11時に服用した1錠のコーラックⅡ。

診察中も、終わってからの昼めし時間帯も、もよおしなし。

効果が現れた時間帯は、帰宅してからの午後3時。

効果は、すんなり効いたワケではなく、無理にでも、だ。

気張りに、気張って、卒倒しそうなところまで・・。

眩暈のような感じに、なったところでやっと出た排便は、塊り・・・。

(R1. 8.29 SB805SH撮影)


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