前月の9月10日に魚輝住之江店で食べたときの商品名は本格かす肉うどんだった。
価格は税抜きで580円成りである。
ところが本日拝見したメニューの価格は税抜きで590円。
アップした差額は10円。
それもあるが、商品名も替わって「肉かすうどん」から「かす肉うどん」になっていた。
考えてみれば「肉かす」よりも「かす肉」の方がイイヤスイネーミングで、納得もできる。
9月のメニュー写真は10月も同じもの。
写真が違っておれば突っ込んでいるが、同じ商品としておこう。
ぐだぐだと、これ以上、云うつもりはまったくない。
とにかく美味しいのである。
ただ、大きな違いが表面になる。
出汁に脂が浮いていないのである。
まぁ、それだけの違いなんであるが、とにかく美味い。
美味い、のセリフしかでてこない。
コシのある麺は以前と同じ。
食べても、食べてもなかなか減ってくれない。
器は小さく見えるけど、麺の量も白髪ネギに青ネギがたっぷり。
振りかけたたっぷりのカツオ節が麺の上で踊っている。
どれもこれも甘めの出汁と馴染んで、ツルツルと喉の奥へ吸い込まれていく。
肝心かなめの脂かす。
いやぁもう、むちゃ美味いんだな。
でっかい塊の脂かすは半分程度に歯で噛んで喰い話す。
噛めばどっと口の中に拡がる上質の脂。
たまりません。
また、行きたくなってしまう格肉かすうどんの味の魅力に引き込まれていく私の口が怖い。
正直申し上げてほんまにクセになってしまうのが怖い。
(H29.10.25 SB932SH撮影)
価格は税抜きで580円成りである。
ところが本日拝見したメニューの価格は税抜きで590円。
アップした差額は10円。
それもあるが、商品名も替わって「肉かすうどん」から「かす肉うどん」になっていた。
考えてみれば「肉かす」よりも「かす肉」の方がイイヤスイネーミングで、納得もできる。
9月のメニュー写真は10月も同じもの。
写真が違っておれば突っ込んでいるが、同じ商品としておこう。
ぐだぐだと、これ以上、云うつもりはまったくない。
とにかく美味しいのである。
ただ、大きな違いが表面になる。
出汁に脂が浮いていないのである。
まぁ、それだけの違いなんであるが、とにかく美味い。
美味い、のセリフしかでてこない。
コシのある麺は以前と同じ。
食べても、食べてもなかなか減ってくれない。
器は小さく見えるけど、麺の量も白髪ネギに青ネギがたっぷり。
振りかけたたっぷりのカツオ節が麺の上で踊っている。
どれもこれも甘めの出汁と馴染んで、ツルツルと喉の奥へ吸い込まれていく。
肝心かなめの脂かす。
いやぁもう、むちゃ美味いんだな。
でっかい塊の脂かすは半分程度に歯で噛んで喰い話す。
噛めばどっと口の中に拡がる上質の脂。
たまりません。
また、行きたくなってしまう格肉かすうどんの味の魅力に引き込まれていく私の口が怖い。
正直申し上げてほんまにクセになってしまうのが怖い。
(H29.10.25 SB932SH撮影)