久しぶりに入店するご近所回転すしチェーン店。
おふくろが、食べたいすうどん、いや違った、一般的なかけうどん。
関西人が、本音で伝えるすうどん。
発音上ではす・うどん。
つまり素のうどん。
なーんも入ってないから、空っぽの素のうどんである。
そのメニューがないから、おふくろとともに、の場合はかっぱ寿司に出かけていた。
番号札の席に就いて、すぐさま整える食事セット。
そういえばテーブル格納式は、はま寿司と同じような仕組みだね。
箸やらお手拭き、茶の湯に山葵、生姜に醤油もそろえてからネタ探し。
一皿が110円って、税抜き、それとも税込み。
どこかに書いてあるんだ、思ったが、さて、くら寿司はどっち?
ランチセットが用意されているくら寿司。
コロナ禍に必要なテイクアウトを注文したことがあるよな。
視線の先は舞妓さんヒーヒィー。
鶏のから揚げにピッタシ。
後半に注文しよう。
中接ぎ注文する汁もん一杯は、真っ赤に染まる450円の胡麻香る担々麵。
お腹がいっぱいになる前に注文しよう。
かーさんが、選んで、或は回転レーンを流れる回転すしに手を出したネタは・・・
流れるネタに手は届くが、この蓋のあけ方、未だに慣れない。
コツが要るんだと、わかってはいるが・・・練習させてくれ。
タッチした注文ネタはじめに220円の生サーモン。
かーさんが口にできるラーメンは醤油味オンリー。
そういうワケで選んだラーメンは、450円のねぎ有り追い鰹醤油ラーメン。
追いかつおは、後入れでもえーし、配膳仕立てでもいい。
ご自身で食べたいときに小袋を開封し、ぱらぱら落とす追い鰹を取り入れた醤油ラーメン。
通販で買って食べたことがある勝武士ラーメンの味には、とおく及ばない。
もっと研究しなくちゃならんだろうな。
いつの間にか注文していた赤貝のにぎり。
その次は、回転レーンを流れていた大葉敷きかれいは巨大なえんがわか?
次も手を出した流れるネタは、110円の大葉敷きの真いか。
かっぱ寿司にもある110円のえび天にぎり。
味を比較した結果は、サクサク感が嬉しいかっぱ寿司に軍配をあげた、と申しておる。
つぶ貝も110円。
かっぱ寿司でも必ず口にしているつぶ貝。
シャリのないネタが旨かった、というだし巻き玉子も110円。
私が注文する前に、選んでいた110円のねぎ有り海鮮軍艦。
だが、間違って、ねぎ有り海鮮軍艦を特盛海鮮あがある画面を撮っていた。
ねぎ有り海鮮軍艦、今回いちばんの寿司ネタ。
むっちゃ旨い。
とろとした海鮮魚介の塊に、口の中に暴れる。
2個中の1個お口にした感想は、かーさんも同じ。
そんなに旨いんなら、私も・・と選んだ。
お互いが譲った1個ずつ。
今回のネタの中では最上位クラスのネタにもっぺん注文する。
ネタの〆に選んだ220円の愛媛県産の桜鯛を、美味しぃって、云ってた。
ラストの〆に選んだ砂糖ありのホットラテ。
当然ながら、倒れてもこぼれないようにした蓋付きだよね。
私が選んだメニューは・・
寿司ネタよりも、いち早く口にしたい450円の三つ葉入りの胡麻香る担々麺。
はま寿司でもよー似た担々麺がある。
真っ赤に染まった海に、どっぷりつかりたい。
三つ葉もあるから嬉しいくら寿司の胡麻香る担々麺。
注文してからなかなかの時間待ち。
来るまでの時間帯にかーさんは、ぱくぱく・・。
ほんまに遅い胡麻香る担々麺。
待ち焦がれた十数分後にやっとこさ到着した。
蓋を開けてみた胡麻香る担々麺。
早く食べたいが、胡椒はどこにある。
ない、ない・・探してみても見つからないラーメンに必須の胡椒がない。
これじゃあかんと思って店員さんに尋ねたら・・・ない・・という。
なんでやねん。
ラーメンに胡椒は付き物でしょ。
それがないって、なんでやねん。
上司に伝えておきます、というが・・・。
はま寿司でも盛んに訴えたことはあるが・・・あるときと、ないときがあるはま寿司も、どないなってんねん。
その点、かっぱ寿司は、訴えたら、ラーメン鉢の蓋にぴたっと貼ってくれた。
たまにないときもあるかっぱ寿司であるが、胡椒、お願いします、と伝えたら二袋ももってきてくれたことを思い出す。
110円のまぐろユッケなどを注文してから、どれほど時間がかかってんや、と云いたい軍艦シリーズ。
ねぎ入りまぐろユッケは、かっぱ寿司より旨い。
味が濃いのがよくわかる逸品やね。
110円のうに入り海鮮軍艦。
うにそのものの味はないが、旨い。
流れるネタを見たかーさん。
これ取ってあげようと、云ってくれたが、それはタッチで注文したい。
そのネタはほんまに旨かった110円のたらの白子のジュレポン酢。
えー味してるし・・。
口の中に拡がる、白子のぶちゅっと・・。
ジュレしなくとも旨いと想定できるたらの白子。
新鮮な状態で運ばれた、とわかる逸品もの。
こんなの有りなの、と思った特異なネタがある。
ま、いっぺんは喰ってみるかと思ってタッチした110円の牛すじ軍艦。
そこそこの味。
本来、私が求める牛すじではない。
こってりこてこてに味付けした牛すじ。
酒の肴に一役は買いそうだが・・
ラストは、330円のカレー味の鶏唐揚げ。
回転寿司では珍しい鶏の唐揚げのカレー味。
どんなんかなぁ、と思ってタッチした。
やや小型の鶏唐だが、表も、中身も柔らかジューシー。
そこに振りかけた舞妓さんヒーヒィーのカレー粉。
いうほど辛くない舞妓はんひぃ~ひぃ~カレーパウダー。
小袋入りにたっぷり。
ぜーんぶ使うことなく余ったカレーパウダーは持ち帰って、わが家の味増しに活用してみたい。
喰った、喰った、満腹喰い。
くら寿司ならではの、皿投入。
5枚入れた、そのうちの一回がアタリだった。
(R4. 3.22 SB805SH 撮影)
おふくろが、食べたいすうどん、いや違った、一般的なかけうどん。
関西人が、本音で伝えるすうどん。
発音上ではす・うどん。
つまり素のうどん。
なーんも入ってないから、空っぽの素のうどんである。
そのメニューがないから、おふくろとともに、の場合はかっぱ寿司に出かけていた。
番号札の席に就いて、すぐさま整える食事セット。
そういえばテーブル格納式は、はま寿司と同じような仕組みだね。
箸やらお手拭き、茶の湯に山葵、生姜に醤油もそろえてからネタ探し。
一皿が110円って、税抜き、それとも税込み。
どこかに書いてあるんだ、思ったが、さて、くら寿司はどっち?
ランチセットが用意されているくら寿司。
コロナ禍に必要なテイクアウトを注文したことがあるよな。
視線の先は舞妓さんヒーヒィー。
鶏のから揚げにピッタシ。
後半に注文しよう。
中接ぎ注文する汁もん一杯は、真っ赤に染まる450円の胡麻香る担々麵。
お腹がいっぱいになる前に注文しよう。
かーさんが、選んで、或は回転レーンを流れる回転すしに手を出したネタは・・・
流れるネタに手は届くが、この蓋のあけ方、未だに慣れない。
コツが要るんだと、わかってはいるが・・・練習させてくれ。
タッチした注文ネタはじめに220円の生サーモン。
かーさんが口にできるラーメンは醤油味オンリー。
そういうワケで選んだラーメンは、450円のねぎ有り追い鰹醤油ラーメン。
追いかつおは、後入れでもえーし、配膳仕立てでもいい。
ご自身で食べたいときに小袋を開封し、ぱらぱら落とす追い鰹を取り入れた醤油ラーメン。
通販で買って食べたことがある勝武士ラーメンの味には、とおく及ばない。
もっと研究しなくちゃならんだろうな。
いつの間にか注文していた赤貝のにぎり。
その次は、回転レーンを流れていた大葉敷きかれいは巨大なえんがわか?
次も手を出した流れるネタは、110円の大葉敷きの真いか。
かっぱ寿司にもある110円のえび天にぎり。
味を比較した結果は、サクサク感が嬉しいかっぱ寿司に軍配をあげた、と申しておる。
つぶ貝も110円。
かっぱ寿司でも必ず口にしているつぶ貝。
シャリのないネタが旨かった、というだし巻き玉子も110円。
私が注文する前に、選んでいた110円のねぎ有り海鮮軍艦。
だが、間違って、ねぎ有り海鮮軍艦を特盛海鮮あがある画面を撮っていた。
ねぎ有り海鮮軍艦、今回いちばんの寿司ネタ。
むっちゃ旨い。
とろとした海鮮魚介の塊に、口の中に暴れる。
2個中の1個お口にした感想は、かーさんも同じ。
そんなに旨いんなら、私も・・と選んだ。
お互いが譲った1個ずつ。
今回のネタの中では最上位クラスのネタにもっぺん注文する。
ネタの〆に選んだ220円の愛媛県産の桜鯛を、美味しぃって、云ってた。
ラストの〆に選んだ砂糖ありのホットラテ。
当然ながら、倒れてもこぼれないようにした蓋付きだよね。
私が選んだメニューは・・
寿司ネタよりも、いち早く口にしたい450円の三つ葉入りの胡麻香る担々麺。
はま寿司でもよー似た担々麺がある。
真っ赤に染まった海に、どっぷりつかりたい。
三つ葉もあるから嬉しいくら寿司の胡麻香る担々麺。
注文してからなかなかの時間待ち。
来るまでの時間帯にかーさんは、ぱくぱく・・。
ほんまに遅い胡麻香る担々麺。
待ち焦がれた十数分後にやっとこさ到着した。
蓋を開けてみた胡麻香る担々麺。
早く食べたいが、胡椒はどこにある。
ない、ない・・探してみても見つからないラーメンに必須の胡椒がない。
これじゃあかんと思って店員さんに尋ねたら・・・ない・・という。
なんでやねん。
ラーメンに胡椒は付き物でしょ。
それがないって、なんでやねん。
上司に伝えておきます、というが・・・。
はま寿司でも盛んに訴えたことはあるが・・・あるときと、ないときがあるはま寿司も、どないなってんねん。
その点、かっぱ寿司は、訴えたら、ラーメン鉢の蓋にぴたっと貼ってくれた。
たまにないときもあるかっぱ寿司であるが、胡椒、お願いします、と伝えたら二袋ももってきてくれたことを思い出す。
110円のまぐろユッケなどを注文してから、どれほど時間がかかってんや、と云いたい軍艦シリーズ。
ねぎ入りまぐろユッケは、かっぱ寿司より旨い。
味が濃いのがよくわかる逸品やね。
110円のうに入り海鮮軍艦。
うにそのものの味はないが、旨い。
流れるネタを見たかーさん。
これ取ってあげようと、云ってくれたが、それはタッチで注文したい。
そのネタはほんまに旨かった110円のたらの白子のジュレポン酢。
えー味してるし・・。
口の中に拡がる、白子のぶちゅっと・・。
ジュレしなくとも旨いと想定できるたらの白子。
新鮮な状態で運ばれた、とわかる逸品もの。
こんなの有りなの、と思った特異なネタがある。
ま、いっぺんは喰ってみるかと思ってタッチした110円の牛すじ軍艦。
そこそこの味。
本来、私が求める牛すじではない。
こってりこてこてに味付けした牛すじ。
酒の肴に一役は買いそうだが・・
ラストは、330円のカレー味の鶏唐揚げ。
回転寿司では珍しい鶏の唐揚げのカレー味。
どんなんかなぁ、と思ってタッチした。
やや小型の鶏唐だが、表も、中身も柔らかジューシー。
そこに振りかけた舞妓さんヒーヒィーのカレー粉。
いうほど辛くない舞妓はんひぃ~ひぃ~カレーパウダー。
小袋入りにたっぷり。
ぜーんぶ使うことなく余ったカレーパウダーは持ち帰って、わが家の味増しに活用してみたい。
喰った、喰った、満腹喰い。
くら寿司ならではの、皿投入。
5枚入れた、そのうちの一回がアタリだった。
(R4. 3.22 SB805SH 撮影)