ジャケット写真を見るとそんな気がしませんか。
今日は連休の中日、なんともウキウキする日ではないですか。
奥さんがいない私の予定はすでに決まっていて、午前中に渋谷に行ってショップ回り、午後からはサッカーの応援です。
お留守番をちゃんとしている私には、当然ご褒美があっていいわけで、今日はちょっと予算を多く採りました。
まずは新しいアルバムは
Tigran Hamasyan Trio “New Era”
Oliver Antunes Trio “1'st Sketches”
Paris Jazz Big Band “PARIS24H”
古い録音だけど
Gary Burton “Country Roads”
そして中古屋さんで3枚ゲット
Dave Douglas Quintet “LOVE AT THE BIMHUIS”
DADO MORONI “SUPER STAR TRIOK”
BILL EVANS “FROM LEFT TO RIGHT”
アルバムをひろった後はいつもの中華料理店で五目焼きそばと一杯、このお店広くゆったりしていて、味もいいし、音楽はバップがかかっています。
そしてその後は駒沢競技場に行って、サッカーの応援です。
チームの写真は始めて掲載します。今日は女性の応援も来てくれました。
残念ながら大学4年最後の公式戦にはわが子はベンチ入りできませんでした。最後をピッチで終わらしてあげたっかのですが、それもしょうがないでしょう。
息子の学生サッカーは今日で終わりました。小学校から大学まで16年、サッカーばかりでしたが、逆に悪いことに行く時間もなく、親にとってはありがたいことでした。
ずっと、応援などしてきたこちらの日々も今日で終わりました。小学生のクラブチームでの2度の神奈川県1位、コナーキックを直接決めたり、マリノス主催のカップ戦でのミドルシュートなど良い思いでを作ってくれました。
今日の最後の試合には出る事もかなわなかったのですが、中学のチームメートなどが応援に来てくれたりして、本当にうれしい気持ちで最後の試合を観ることが出来ました。読んでいる方には関係ありませんが、16年、ありがとうございました。
新しいアルバムを買ったものの、気分的にはナーバスなので、とても優しいアルバムを聴くことにしました。
こちらD・ブルーベックと別れた後も引退などないわけですが、ちょっと引退したみたいに感じるデスモンドです。
ビクター時代より音色の張りは少し落ちますが、いつまでもdesumondには変わりがありません。
Ed・Bickertのギターを入れたカルテット演奏はいいと思います。演奏される曲ととてもいいし、Take Fiveなんか、良く録音したとおもうのですが、ベースとドラムスがちょっと重たい。もしくは硬い。ブルーベックを別にしてあのリズムを知っているとそこのところがちょっとと思ってしまします。
でもDesmondです。5曲目の“カーニバルの朝”こちらはこれで安定した渋みのましたソロワークです。ここら辺がこのアルバムのいいところです。
6曲目ギターはバーニー・ケッセルの感じしますがもう少しブルース調が強くてもいいかな。
7曲目“My Funny Valentine”などはいまさらなのですが、これがDesmondの年を感じる演奏でいいのです。
8曲目“Take Five”は特に思い入れがある曲ですから、本当は昔の曲だけでいいのですが、このようにオリエントにしています。悪いわけではありません。
最後の曲はいかにもデスモンドもちろん引退などはありませんでした。
今日で終わったのは息子のほうですが、こちらもデスモンドの力をかりてゆっくりと振返って納得が出来たかんじです。
ありがとうございました。
the paul desmond quartet live
Paul Desmond alto saxophone
Ed Bickert guitar
Don Thompson bass
Jerry Fuler drums
1 Windy
2 Wave
3 Things Ain't What They Used to Be
4 Nancy
5 Manha de Carnaval
6 Here's That Rainy Day
7 My Funny Valentine
8 Take Five
9 Line for Lyons
今日は連休の中日、なんともウキウキする日ではないですか。
奥さんがいない私の予定はすでに決まっていて、午前中に渋谷に行ってショップ回り、午後からはサッカーの応援です。
お留守番をちゃんとしている私には、当然ご褒美があっていいわけで、今日はちょっと予算を多く採りました。
まずは新しいアルバムは
Tigran Hamasyan Trio “New Era”
Oliver Antunes Trio “1'st Sketches”
Paris Jazz Big Band “PARIS24H”
古い録音だけど
Gary Burton “Country Roads”
そして中古屋さんで3枚ゲット
Dave Douglas Quintet “LOVE AT THE BIMHUIS”
DADO MORONI “SUPER STAR TRIOK”
BILL EVANS “FROM LEFT TO RIGHT”
アルバムをひろった後はいつもの中華料理店で五目焼きそばと一杯、このお店広くゆったりしていて、味もいいし、音楽はバップがかかっています。
そしてその後は駒沢競技場に行って、サッカーの応援です。
チームの写真は始めて掲載します。今日は女性の応援も来てくれました。
残念ながら大学4年最後の公式戦にはわが子はベンチ入りできませんでした。最後をピッチで終わらしてあげたっかのですが、それもしょうがないでしょう。
息子の学生サッカーは今日で終わりました。小学校から大学まで16年、サッカーばかりでしたが、逆に悪いことに行く時間もなく、親にとってはありがたいことでした。
ずっと、応援などしてきたこちらの日々も今日で終わりました。小学生のクラブチームでの2度の神奈川県1位、コナーキックを直接決めたり、マリノス主催のカップ戦でのミドルシュートなど良い思いでを作ってくれました。
今日の最後の試合には出る事もかなわなかったのですが、中学のチームメートなどが応援に来てくれたりして、本当にうれしい気持ちで最後の試合を観ることが出来ました。読んでいる方には関係ありませんが、16年、ありがとうございました。
新しいアルバムを買ったものの、気分的にはナーバスなので、とても優しいアルバムを聴くことにしました。
こちらD・ブルーベックと別れた後も引退などないわけですが、ちょっと引退したみたいに感じるデスモンドです。
ビクター時代より音色の張りは少し落ちますが、いつまでもdesumondには変わりがありません。
Ed・Bickertのギターを入れたカルテット演奏はいいと思います。演奏される曲ととてもいいし、Take Fiveなんか、良く録音したとおもうのですが、ベースとドラムスがちょっと重たい。もしくは硬い。ブルーベックを別にしてあのリズムを知っているとそこのところがちょっとと思ってしまします。
でもDesmondです。5曲目の“カーニバルの朝”こちらはこれで安定した渋みのましたソロワークです。ここら辺がこのアルバムのいいところです。
6曲目ギターはバーニー・ケッセルの感じしますがもう少しブルース調が強くてもいいかな。
7曲目“My Funny Valentine”などはいまさらなのですが、これがDesmondの年を感じる演奏でいいのです。
8曲目“Take Five”は特に思い入れがある曲ですから、本当は昔の曲だけでいいのですが、このようにオリエントにしています。悪いわけではありません。
最後の曲はいかにもデスモンドもちろん引退などはありませんでした。
今日で終わったのは息子のほうですが、こちらもデスモンドの力をかりてゆっくりと振返って納得が出来たかんじです。
ありがとうございました。
the paul desmond quartet live
Paul Desmond alto saxophone
Ed Bickert guitar
Don Thompson bass
Jerry Fuler drums
1 Windy
2 Wave
3 Things Ain't What They Used to Be
4 Nancy
5 Manha de Carnaval
6 Here's That Rainy Day
7 My Funny Valentine
8 Take Five
9 Line for Lyons