さて絵は何でしょうか。拡大しないとわからないかも知れもあせんが、20th
モントルージャズフェイバルとありますから、そのときのポスターなのでしょうか。
実は母親の住むところのロビーにこの絵画が掛けてあるのです。なぜだかわかりませんがいくつかある絵が同じ作家のものなのでしょうか。
モントルー・ジャズ・フェスも随分と時代で変わっていきました。
私はどうしてもエバンスなどの初期のイメージが強く残っています。
さて母親を連れてお昼を食べに行きました。そのお店の前にあるどってことのない花です。
そしてどってことのない蝶です。
でも今日数えてみると(写真にとるタイミングがなかった。)最低4種類、黒アゲハと白い模様のある黒アゲハこれは写真に撮りたかった、ともう一つ、今は蝶がたくさん飛ぶのでしょうか。
お昼を食べたあとはちょっと浜辺を散歩、ヨット部のメッカの浜辺からは遠く江ノ島が見えます。
今日はお休みしようかと思いましたが、モントルーJAZZから思うのこと、横浜ジャズプロムナード2009はもうすぐ開催で、今はプログラムをにらみながら、行動計画を立てているところです。
ちょっと変化があり、近日中に、横浜JAZZプロムナード2009傾向と対策(改訂)をUPしようと思っています。
大きな変化は、ことしは銀座JAZZフェスティバル、お休みの日の多くの会場設定から、平日の3時ー5時で開場一箇所、いくら歌舞伎座を選んでも、JAZZフェスを上手く銀座に定着できなかったことは明白です。
まあ、はがきの当選を悩まないですみますが。
横浜の市民運動のようになっているフェスと銀座の商店の損得がベースになったイベントの差がはっきり出てしまいました。
私は有料でも、銀座にある劇場(映画館)と上手く提供していければ、場所柄、素晴らしいフェスになっていくと思っていましたから、これは大変残念な感じです。
景気がよくなってまた復活するのか、でも景気を関係なく良いフプログラムを組む横浜をきっちりと研究して欲しかったと思います。
お休みしようとおもいながら空白を埋めたら、こんなことを書いてしまいました。