↑ うろこ雲に夕焼けが映えて。
特に何という事は無いのですが…。
最近見たもの行ったところの写真を。
↓ 新宿に有る常圓寺さん
新宿駅から青梅街道を徒歩5分位行った所に有るお寺さんです。
新宿駅のすぐ近くで、大街道に面していてこんな大きなお寺さんが有るのかとまずびっくり。
中に入ると木が茂り、静かな境内で又びっくり。
青梅街道に面して門が有り、入ると広場が有るので、それだけでもこんなに静かになるのですね。
↓ 門内より
↓ 会館と本堂
歴史的功績者のお墓も多々あり、実は私東京駅や日本銀行本店を設計した建築家 辰野金吾さん のお墓を見に行ったのです。
建築会社に勤めていたもので。
他にも戦艦大和を設計した 福田啓二氏 や江戸南町奉行だった人とか、明治・大正・昭和の天皇の育成にかかわった宮中女官さんのお墓も有るとか。
寺宝の類も多いそうですが、中には入らなかったのでそれは見ませんでした。
また、春になると大枝垂桜が咲き誇るそうで、その時見に来たいと思いました。
お話変わって。
先日ゴルフに行くのに高速道路を走っていたら、前の車がどうもだいぶ古そうです。
同乗の車に詳しい人が デボネア じゃないか ! と驚いていました。
以下はウェブ上の解説やWikipedia等より引きました。
デボネア(Debonair)は、三菱自動車工業(当初は三菱重工業)が1964年から1999年まで製造していた高級乗用車である。 3世代に渡って製造された、2L~3.5Lクラスの4ドアセダンであり、競合モデルとしては初代はトヨタ・クラウンや日産・セドリック、プリンス・グロリア、いすゞ・ベレル、2代目は更にマツダ・ルーチェ、ホンダ・レジェンドなど、3代目はトヨタ・セルシオ、日産・インフィニティQ45なども一部範疇に入る。初代は規格一杯の車体から、また2代目・3代目は前輪駆動を採用したことから、車内はいずれも広く実用的であったが、売れ行きは常に芳しくなく、最後まで三菱グループの重役向け専用車としてのショーファードリヴン需要に支えられる存在であった。また、他社同級製品のようなクーペやワゴン、バンなどの派生型は、通常の正規販売モデルでは歴代車種を通じ一切開発されなかった。
名前の由来は 英語で「愛想の良い、礼儀正しい、陽気な」という意味だそうで。
私は名前だけは高級車として知っていたので、愛想の良いという意味だと知ってちょっと意外でした。
この走っていた車、50年以上も前の車にしては高速道路の右側の走行車線を軽快に100キロ以上で走っていて、見た目もピカピカだしとても大事に整備されているようでした。
乗っていた車が デボネア の横や前に行けなかったので後姿だけしか見られなかったのが残念です。
特に何という事は無いのですが…。
最近見たもの行ったところの写真を。
↓ 新宿に有る常圓寺さん
新宿駅から青梅街道を徒歩5分位行った所に有るお寺さんです。
新宿駅のすぐ近くで、大街道に面していてこんな大きなお寺さんが有るのかとまずびっくり。
中に入ると木が茂り、静かな境内で又びっくり。
青梅街道に面して門が有り、入ると広場が有るので、それだけでもこんなに静かになるのですね。
↓ 門内より
↓ 会館と本堂
歴史的功績者のお墓も多々あり、実は私東京駅や日本銀行本店を設計した建築家 辰野金吾さん のお墓を見に行ったのです。
建築会社に勤めていたもので。
他にも戦艦大和を設計した 福田啓二氏 や江戸南町奉行だった人とか、明治・大正・昭和の天皇の育成にかかわった宮中女官さんのお墓も有るとか。
寺宝の類も多いそうですが、中には入らなかったのでそれは見ませんでした。
また、春になると大枝垂桜が咲き誇るそうで、その時見に来たいと思いました。
お話変わって。
先日ゴルフに行くのに高速道路を走っていたら、前の車がどうもだいぶ古そうです。
同乗の車に詳しい人が デボネア じゃないか ! と驚いていました。
以下はウェブ上の解説やWikipedia等より引きました。
デボネア(Debonair)は、三菱自動車工業(当初は三菱重工業)が1964年から1999年まで製造していた高級乗用車である。 3世代に渡って製造された、2L~3.5Lクラスの4ドアセダンであり、競合モデルとしては初代はトヨタ・クラウンや日産・セドリック、プリンス・グロリア、いすゞ・ベレル、2代目は更にマツダ・ルーチェ、ホンダ・レジェンドなど、3代目はトヨタ・セルシオ、日産・インフィニティQ45なども一部範疇に入る。初代は規格一杯の車体から、また2代目・3代目は前輪駆動を採用したことから、車内はいずれも広く実用的であったが、売れ行きは常に芳しくなく、最後まで三菱グループの重役向け専用車としてのショーファードリヴン需要に支えられる存在であった。また、他社同級製品のようなクーペやワゴン、バンなどの派生型は、通常の正規販売モデルでは歴代車種を通じ一切開発されなかった。
名前の由来は 英語で「愛想の良い、礼儀正しい、陽気な」という意味だそうで。
私は名前だけは高級車として知っていたので、愛想の良いという意味だと知ってちょっと意外でした。
この走っていた車、50年以上も前の車にしては高速道路の右側の走行車線を軽快に100キロ以上で走っていて、見た目もピカピカだしとても大事に整備されているようでした。
乗っていた車が デボネア の横や前に行けなかったので後姿だけしか見られなかったのが残念です。