㈱創美社発行 集英社発売 オフィスユーコミックス 1巻 2007年8月22日 初版 これは2版 2巻 2007年10月24日 初版 3巻 2008年3月24日 初版 月刊オフィスユー誌にて連載中。
以前記事にした、 「DO DA Dancin’!ドゥ ダ ダンシン!」 の続編になるのですが、本編 (というのか) は掲載誌が廃刊のため他誌に移ったためか、何もかも途中のまま、ぶつりとお休みに入ってしまったので、これは新章というよりもそのまま続きが始まっているという感じです。この3冊だけ読んだのでは多少の説明はあっても登場人物の相関図がよく分からないと思うので、ぜひ最初の集英社刊の 「DO DA Dancin’!」 1巻~9巻から読んで欲しいと思います。
以前の記事では特に後ろのコメントの方で、毒がないだの買って揃えておく気はしないだの失礼なこと言ってましたが (ファンの方ごめんなさい) この ヴェネチア国際編 は面白いですよ~。 まず勢いがあるのです。作者は描き出したくなるのを待って、満を持して描き始めたのでしょう。前の時の最期の頃よりペンの勢いが違う気がする。それは筆が荒れていると言うよりも、よりシンプルで力強い感覚になっているようです。
お話も前段でいろいろ有ったダンスへの葛藤から主人公が動き出し、クラッシックバレエに道を定めてその為には多少の打算も止むをえない、という私好みの 毒 もあり、けれどそれが周りを巻き込んで良い方向へ向かうかな~という期待もあって続きが早く読みたい 読みたい
ヴェネチア国際編というのは、「ヴェネチア国際バレエコンクール」 という国際的なコンクールへ、魚屋の娘 鯛子 が遅れてきた新人として背水の陣で望む、というストーリーで、3巻ではまだその前段階の 全日本 までしか行っていません。しかし、すでに強力なライバルたちがいて、審査員にも敵味方 (と言うのか?) 入り乱れ飽きさせません。
鯛子 のバレエのパートナー役 (私生活ではない) として、今回は生粋のエリート、すでに世界で活躍していると言う設定の男性プリンシパル 榊 龍一君 というのが出てくるのですが、この編ではやっぱりこの人が肝でしょうね。前段で私生活でもいいところまで行っていた 天才ダンサー三上君 がうじうじやっている間に彼がどこまで 鯛子 に迫れるか ! 結局当て馬に成り下がるのか ! いやいや気位の高い彼のこと、それでは済むまい ああ、続きが早く読みたいよ~。
4巻は8月の発売だとか。この3冊は実はBOで1冊150円マイナス、ポイント他で70円引きという安価で手に入れたのですが、こりゃ4巻は出たらすぐに買わずばなるまいなぁ。そして本棚にまたコミックが増えていく・・・・・。
コミックスの後ろに 「槙村 さとる に夢中」 というムック本の広告があり、「DO DA Dancin’!バレエエッセンス」 という内容らしい。なになにKバレエカンパニーのプリンシパル 吉田 都さんと槙村先生の夢の対談特大ボリュームで掲載!他にもバレエの今がわかるだの、ドゥダのドラマダイジェストだの、カラーイラスト多数だの (槙村先生の絵柄は大好きなんです~) ドゥダで解説するバレエ辞典だの、私のムック本好きがうずく。
それに私、まーるいお顔の吉田さん好きなんですよ。 ちょっと欲しいかも~、1,200円は痛いかな。でもこういう本は待っていてもあまりBOなどには出ないから、買っておくかどうか悩ましいな~。
作者は大人になってからバレエを習いだし、早30年になったそうです。(びっくり!) 山岸 凉子氏 おりょう様も大人になってバレエレッスンを再開されたそうだし、やっぱり好きだからこそバレエマンガを描きたくなるのでしょうね。
作者は他にデパートが舞台の「Real Clothes 」 というマンガも連載していて、等身大の働く女性が主人公として好評らしいのですが、私は夢のあるこっちの鯛子ちゃんをまず応援して、「Real ~」 の方はその後で読もうと思ってます。連載中で読みかけのものがいっぱい増えると楽しみよりストレスが溜まるのですよ。みなさんそう思いません ?
以前記事にした、 「DO DA Dancin’!ドゥ ダ ダンシン!」 の続編になるのですが、本編 (というのか) は掲載誌が廃刊のため他誌に移ったためか、何もかも途中のまま、ぶつりとお休みに入ってしまったので、これは新章というよりもそのまま続きが始まっているという感じです。この3冊だけ読んだのでは多少の説明はあっても登場人物の相関図がよく分からないと思うので、ぜひ最初の集英社刊の 「DO DA Dancin’!」 1巻~9巻から読んで欲しいと思います。
以前の記事では特に後ろのコメントの方で、毒がないだの買って揃えておく気はしないだの失礼なこと言ってましたが (ファンの方ごめんなさい) この ヴェネチア国際編 は面白いですよ~。 まず勢いがあるのです。作者は描き出したくなるのを待って、満を持して描き始めたのでしょう。前の時の最期の頃よりペンの勢いが違う気がする。それは筆が荒れていると言うよりも、よりシンプルで力強い感覚になっているようです。
お話も前段でいろいろ有ったダンスへの葛藤から主人公が動き出し、クラッシックバレエに道を定めてその為には多少の打算も止むをえない、という私好みの 毒 もあり、けれどそれが周りを巻き込んで良い方向へ向かうかな~という期待もあって続きが早く読みたい 読みたい
ヴェネチア国際編というのは、「ヴェネチア国際バレエコンクール」 という国際的なコンクールへ、魚屋の娘 鯛子 が遅れてきた新人として背水の陣で望む、というストーリーで、3巻ではまだその前段階の 全日本 までしか行っていません。しかし、すでに強力なライバルたちがいて、審査員にも敵味方 (と言うのか?) 入り乱れ飽きさせません。
鯛子 のバレエのパートナー役 (私生活ではない) として、今回は生粋のエリート、すでに世界で活躍していると言う設定の男性プリンシパル 榊 龍一君 というのが出てくるのですが、この編ではやっぱりこの人が肝でしょうね。前段で私生活でもいいところまで行っていた 天才ダンサー三上君 がうじうじやっている間に彼がどこまで 鯛子 に迫れるか ! 結局当て馬に成り下がるのか ! いやいや気位の高い彼のこと、それでは済むまい ああ、続きが早く読みたいよ~。
4巻は8月の発売だとか。この3冊は実はBOで1冊150円マイナス、ポイント他で70円引きという安価で手に入れたのですが、こりゃ4巻は出たらすぐに買わずばなるまいなぁ。そして本棚にまたコミックが増えていく・・・・・。
コミックスの後ろに 「槙村 さとる に夢中」 というムック本の広告があり、「DO DA Dancin’!バレエエッセンス」 という内容らしい。なになにKバレエカンパニーのプリンシパル 吉田 都さんと槙村先生の夢の対談特大ボリュームで掲載!他にもバレエの今がわかるだの、ドゥダのドラマダイジェストだの、カラーイラスト多数だの (槙村先生の絵柄は大好きなんです~) ドゥダで解説するバレエ辞典だの、私のムック本好きがうずく。
それに私、まーるいお顔の吉田さん好きなんですよ。 ちょっと欲しいかも~、1,200円は痛いかな。でもこういう本は待っていてもあまりBOなどには出ないから、買っておくかどうか悩ましいな~。
作者は大人になってからバレエを習いだし、早30年になったそうです。(びっくり!) 山岸 凉子氏 おりょう様も大人になってバレエレッスンを再開されたそうだし、やっぱり好きだからこそバレエマンガを描きたくなるのでしょうね。
作者は他にデパートが舞台の「Real Clothes 」 というマンガも連載していて、等身大の働く女性が主人公として好評らしいのですが、私は夢のあるこっちの鯛子ちゃんをまず応援して、「Real ~」 の方はその後で読もうと思ってます。連載中で読みかけのものがいっぱい増えると楽しみよりストレスが溜まるのですよ。みなさんそう思いません ?
と思ったら、これって9巻までなのですね!!
このヴェネチア編もすんごく気になっているんですが・・・
はやく漫画交換会を実施せねば~!!
私個人としてはやっぱり三上クン派なのですが、龍一王子はすこしは人間的に成長したのかしら??
3巻ではなかなか良いわよ 龍一王子様 も。ちょっと私も情が移って来たりして・・・。三上君まだ・・・おっとネタバレしそうだからやめとく。 (笑)
「Real Clothes」は、働く女性の苦しい事楽しい事をみっしりと描いていて、槇村さんらしいなぁと思います。
ところで、作者の槇村さんのエッセイを読まれた事がありますか?「イマジン・ノート」ほか何冊もあるんですが、強烈なキャラクターでいらっしゃるので、なるほどあのキャラ造形をする人らしいと納得した反面、毒気に当てられちゃって私は傍に居られないなぁと思いました(苦笑)
未完は作者もどうしても避けたかったと思う。方針が決まってこれからってところで、何もかも中途半端だったもの。
槇村さんのヒロインはみんな等身大で応援したくなるの。以前はあまりに素直で天邪鬼な私はしらけたときもあるのだけど、最近は主人公も大人が中心でいろいろ葛藤もあるし、現実に近くて面白い。「Real Clothes」はもっとえぐいのかな ?
絵柄も綺麗よね~。この人の絵は昔から変わらなくて安心して見てられるというか、ギャグ絵も可愛いし、噴出した顔なんて谷川先生まで可愛い !
>作者の槇村さんのエッセイを読まれた事がありますか?
ないない、え~、そんな強烈なんですか ? 私マンガがノーブルで毒が無いとか思っていたので、ご本人もそうなのかと思ってました。意外~。読んでみたいですね。