連載当時のカラーまで再現した完全版、全6巻です。
㈱白泉社 1冊 980円 2005年8月から出ていましたが、しばらく知りませんでした。中古で1~4巻まで売っていたのでとりあえず買い、5と6巻はセブンαワイで購入。ネットオークションで探すのは、私やったことないのですが、どっちがどっちなんでしょ。2冊くらいなら、送料かけるよりセブンイレブンにて手数料なしで受け渡し出来る新品の方が、今回はいいかなーと。
「フォアレディ」 連載中は、リアルタイムで毎号楽しみに読んでいました。しかし、今回このコミックスを読んでいて、最初と最後の方は読んでいないなぁと思っていたら、「Vol.1 夢みるマーズポート」は、1977年『SFファンタジア 地上編』に載っていたのですね。そして、「Vol.48 ハリアンさんの日曜日」以後は『プチフラワー』1986年3月号からとなっているのを知りました。その間が 「フォアレディ」 連載らしいです。見たこと無いわけだ。
巨匠、竹宮 惠子が「Fly me to the moon」 のメロディーに乗せて送るSFラブロマンス!!最初の頃は・・・そうだったのですが・・・????。
様々なSF作品やSF作家が例に出てきて、SF好きにはたまらないでしょう。連載が長くなってくると、内容がSFばかりではなくなってきますが、面白さは変わらず゛、特にハウスキーパーのおヤエさんの存在がーーー読んだ事ある方、わかりますよねー、最高でしょ後半は主役の年の差カップルを完全に食ってます。おませなESP11歳のニナと、A級アストロノウツ(宇宙飛行士)ダン・マイルド26歳のカップルも可愛いんだけどね。
4巻の後半くらいからおヤエさんにプロポーズ70回以上の大富豪の跡取り息子ハリアン・シェラトン氏がお出ましになります。それからの展開が又おかしいのよ。
1度読んだものを買うのは、私よっぽどなのですが、これはずっと面白かったと言うのが頭に残っていて、「完全版」 と言う事もあり我慢できずに買ってしまいました。続編のハリアンとおヤエさんの双子の子供たちの物語、「ブライトの憂鬱」 全2巻も買うつもりになってます。
㈱白泉社 1冊 980円 2005年8月から出ていましたが、しばらく知りませんでした。中古で1~4巻まで売っていたのでとりあえず買い、5と6巻はセブンαワイで購入。ネットオークションで探すのは、私やったことないのですが、どっちがどっちなんでしょ。2冊くらいなら、送料かけるよりセブンイレブンにて手数料なしで受け渡し出来る新品の方が、今回はいいかなーと。
「フォアレディ」 連載中は、リアルタイムで毎号楽しみに読んでいました。しかし、今回このコミックスを読んでいて、最初と最後の方は読んでいないなぁと思っていたら、「Vol.1 夢みるマーズポート」は、1977年『SFファンタジア 地上編』に載っていたのですね。そして、「Vol.48 ハリアンさんの日曜日」以後は『プチフラワー』1986年3月号からとなっているのを知りました。その間が 「フォアレディ」 連載らしいです。見たこと無いわけだ。
巨匠、竹宮 惠子が「Fly me to the moon」 のメロディーに乗せて送るSFラブロマンス!!最初の頃は・・・そうだったのですが・・・????。
様々なSF作品やSF作家が例に出てきて、SF好きにはたまらないでしょう。連載が長くなってくると、内容がSFばかりではなくなってきますが、面白さは変わらず゛、特にハウスキーパーのおヤエさんの存在がーーー読んだ事ある方、わかりますよねー、最高でしょ後半は主役の年の差カップルを完全に食ってます。おませなESP11歳のニナと、A級アストロノウツ(宇宙飛行士)ダン・マイルド26歳のカップルも可愛いんだけどね。
4巻の後半くらいからおヤエさんにプロポーズ70回以上の大富豪の跡取り息子ハリアン・シェラトン氏がお出ましになります。それからの展開が又おかしいのよ。
1度読んだものを買うのは、私よっぽどなのですが、これはずっと面白かったと言うのが頭に残っていて、「完全版」 と言う事もあり我慢できずに買ってしまいました。続編のハリアンとおヤエさんの双子の子供たちの物語、「ブライトの憂鬱」 全2巻も買うつもりになってます。
でも、ピンとこなかったんですが
「おヤエさん」でピーンっときましたヨ(笑)
私は確か当時…「おヤエさん」が
竹宮先生みたいなんじゃないだろうか~?
っと漠然と想像していました(笑)
懐かしいですね~
ちょい前までは竹宮さんの
スノーボウルのお話を読んでいるます!
(タイトルが出てこない!ガーン!)
トミーさんに借りた本から(紅にほふ)
竹宮さん熱が出てしまった…(笑)
良かったらお貸ししますよ。まとめて読むと又楽しいですよ。でも今満天さんの所も一杯らしいから、来年ですね~。「紅にほう」を知らない前は、これが一番好きだったんですよ。あっもちろん「風と樹の詩」も好きだったけど、こちらの方がポップで可愛くて大好きでした。
ほんとおヤエさんラブですわ(笑)
だって天は二物を与えずというけれど、二物どころか、3つも4つもあるんですもの
まさしく能ある鷹は爪を隠すですわ
あんなバリバリとしたおヤエさんをみていると家政婦って学校の先生より物知りで凄い職種だと思う。
あぁその何分の一でもいいから能力かほしい
おヤエさんもなんかだかんだ言っててもちゃんとハリアンを大切にしてるトコなんて可愛い。
ああいう女性あこがれますわ~
続編の「ブライトの憂鬱」全2巻もロマンチックで大好きデス♪(^o^)。
「ブライトの憂鬱」は私の絶対のお薦めデス!!読むべし♪(笑)。
全2巻は一番近いトコに置いてあります、いつでも読めるように(^o^)。
15歳の年の差カップル万歳♪(ウチの父母も・・/笑)。
>竹宮さんのスノーボウルのお話
~「時を往く馬」でふ。枕元に積み上げてる背表紙を見ながら(笑)。
>竹宮さん熱が・・
~増山法恵さん原作の「変奏曲」も読んで~~♪。◎だから♪。
>夜さんにお借りして・・
~SF好きの夜さんにはたまらない作品でしょうネ♪(^o^)。
私もですけど♪(笑)。
私もこのコミック大好きで、ずっと取ってあります。
ジャズのfly me to the Moon まで買ってしまいました
見てみたら昭和59年だった…
クールなおヤエさん!メゾンの皆に尊敬されてるハウスキーパー。やんごとなき家のおひぃ様。
面白かったです、題材が多岐にわたり作者の知識の豊富さに脱帽
おヤエさんは、一度見たら忘れられないキャラです。なんと1971年の週刊少女コミック』春の増刊号に、「おヤエさん」(『原題は「女中ッ子」) として初登場しています。(私は未見)昔からハウスキーパー役は おヤエさん だったのですね。誰かこれ、見てないかしら。
こんな女性が居たら、女だって、いや女の方が惚れますよねー。
「ブライトの憂鬱」全2巻もよいんですね。これは楽しみ~。どこでゲットしようかな。でもSFではないんですよね?読んでのお楽しみかな。
このシリーズ、傑作ですよね、なんたって作者が楽しんで描いてるのが分かります。SF好きなんだろうなー。こんなポップな作品を又描いてくれないかしら。最新作は見てないんですけど、 「時を往く馬」 ですよね。読んだ方の評判は?
おヤエさんファンが。一度読んだら絶対ファンになりますよ。実は fly me to the Moon は私の十八番(おはこ)だったりします。ブレンダ・リーのCDを持っていて、参考にしました。
スローテンポだし、難しい単語は使っていないし、それに大変短いのでガンガンうるさい歌が続いた時にしっとり歌うと雰囲気変わっていいですよ。とにかく発音なんか気にしないで、情感たっぷりに歌っちゃって下さい。お勧め
私もそう思う~~~、「完璧に」家事をこなす、ってモノスゴク難しいことですよね(まるで挑戦したことがあるかのような口ぶりですが、いっかいもありません!!)、そう思ったのは特にこのおヤエさんを読んでからだった気がします。
>「おヤエさん」(女中ッ子)
これは「私を月まで~」に載ってなかったっけ??
違うお話かな、エロ…エロール(??)ぼうやとのギャグ漫画みたいな…セリフの少ないやつ…ぼんやり
さすがつるさん、「おヤエさん」(女中ッ子)も見てましたか!この完全版には載っていませんでしたが、そういえば、後半に2回出てくるエロール坊やって、なんかこの絵柄の雰囲気と違うなと思っていたんです。昔のアメリカアニメみたいで。ここで初出じゃなくて、前の作品で出ているのですね。
ここでも無口で凄いいたずらっ子ですけど、そんな感じだったでしょうか?