ここのところ、AVRを全く触っていなかったので、開発環境の状態や、手順を完璧に忘れてしまいました。
そういうのって、記録に残しておかないとダメですね。
これまで、タイマーや割り込みなどもマスターしたハズなんですが・・・
すっかり忘れています。
とりあえず、ブレッドボードには、光センサーの値をLCDに表示する回路が組まれていました。
きっと、過去の自分は、ここまで使えたのだと思いますが・・・過去の自分に追いつくまでに結構な時間が掛かりそうです。
はあっ
ここのところ、AVRを全く触っていなかったので、開発環境の状態や、手順を完璧に忘れてしまいました。
そういうのって、記録に残しておかないとダメですね。
これまで、タイマーや割り込みなどもマスターしたハズなんですが・・・
すっかり忘れています。
とりあえず、ブレッドボードには、光センサーの値をLCDに表示する回路が組まれていました。
きっと、過去の自分は、ここまで使えたのだと思いますが・・・過去の自分に追いつくまでに結構な時間が掛かりそうです。
はあっ
本日もYは朝からサッカーの試合です。
「お父さんが来ると負けるから・・・」と言われても・・・ねぇ。
本日はトーナメント戦なので、負けたら終わりです。
Yは本日もキーパーでした。 でも、全然出番がありません。
何でか、本日は他の選手の動きが良く、とうとう前半はキーパーの出番がありませんでした。
1対0で折り返したので、次世代のキーパーを育てるべく交代してしまったので、後半はYは参加しませんでした。
後半も、ずっと攻めていたので、結局は6対1で一回戦突破です。
私は、ここで帰って来てしまったので・・・あとで結果を聞いときます。
で、帰ってきたので結果を聞いたら、準決勝(といっても2試合目)は5対0での敗退だったそうです。
それでも、お疲れ様会ということで、YはM&Y母と宴会に行きました。
ど疲れさん!
せっかく教えてもらったので、レスキュールール2009のFAQを解析したいと思います。
最初のお題は「曲がり角」です。
Q. What bends are allowed in the black line? (Rule 1.4.1.)
A. It may have 90° bends in it, bends whose internal angle is greater than 90°, or curves:
黒線の曲がり方についての質問ですね。
黒線は直角または90度を越える角度で曲がるかもしれません。 ということですが・・・
この「90度を越える角度」とはどういうものか・・・レスキューのスタッフは「鋭角」を想像していたと思います。(私も「鋭角も有り」のことだと思っていました・・・90度を越える難しい曲がり・・・)
しかし、回答は90度よりも厳しい「鋭角」は無いよ。(鈍角か、せいぜい直角だよ。) ということですね。
もともとのルールには、
1.4.1. On the floor, there will be a black line for the robots to follow. The black line will be made with standard electrical (insulating) tape, 1-2 cm wide. The black line traces a maze on the floor. It may have 90 degree turns in it, turns of greater than 90 degrees, or curves. The line will never cross itself. The line will never come closer than 10 cm to a wall or another line.
とあり、赤色の部分
turns of greater than 90 degrees,
が、「90度を越える」と確かに書いてあるので・・・やっぱり「鈍角か、せいぜい直角」なのですね。
私の想定していた、曲がり角の角度は、上の図のようなものだったので取り違いをしていたようです。 これって、国民性の感覚の違いでしょうか? ゆるいカーブ(角度の数値が小さい)、きついカーブ(角度の数値が大きい)って、このような表現が普通じゃないですか?
(あ゛っ~、私だけですか?)
確かに、蘇州世界大会でも直角はありましたが、鋭角はありませんでした。
そうすると、あたりまえのように鋭角があったジャパンオープンですが、「鋭角」はあくまでも、日本のローカルル-ルということになりますね。