17万アクセスですが・・・
あっさり行きました。
16:30頃に、どなたかがTwitter上で高専ロボコンの写真として、私のブログの写真を紹介したらしく、そのあと爆発的にアクセスが伸びました。
現在 170,225 アクセスです。
これ、喜んでいいのか？ 悲しむべきか？ う～む
The world meeting of the RoboCup was held this year in Singapore.
Therefore Rescue-B was carried out as a demonstration competition.
M&Y participated in Rescue-B.
Rescue B is the competition that there is interest very much.
About Rescue-B, We made an introduction document.
AnIntroductionOfRescueB2010E.pdf (6778.2K)
Special thanks
Dr. G. Faulkner.
Mr. Kabasawa as Mentor of team Radium.
なんで、今頃雛人形の話しなの？
季節外れですよね。
香港チームのメンターである、Fung先生のところに女の子が誕生したので、クリスマスカードと一緒に小さな雛人形を送りました。
もう、早速届いたらしく、お礼のメールが来ました。
わざわざ、赤ちゃんと一緒に人形が写っている写真を添付してくれました。
雛人形についての説明をなんとか英語にして送ったのですが・・・
雛人形って言うと・・・
ひな祭りが終ったらすぐに片付けないと、娘の結婚が遅れる・・・と言われていますよね。
私も、そう思っていました。
そうしたら・・・その俗説は、昭和初期に作られた迷信だそうです。
旧暦の場合、梅雨が間近であるため、早く片付けないと人形や絹製の細工物に虫喰いやカビが生えるから、というのが理由だとされる。 また、地域によっては「おひな様は春の飾りもの。季節の節できちんと片付ける、などのけじめを持たずにだらしなくしていると嫁の貰い手も現れない」という、躾の意味からもいわれている。(Wikiより）
躾ですか・・・ナルホドネ
さらに、
ひな人形は、その子が大きくなるまで見守り、厄を身代わりしてくれると言われています。 お母さんのおひなさまを娘さんに受け継ぐ人がおられますが、その人の厄を受けた雛人形をさらに次の代に回すのは、あまり感心しません。その子が立派にご成人されたら、感謝の気持ちをもって人形供養を行なって欲しいものです。
ということです。
本当ですかねぇ。（まあ、こちらは、人形屋さんのセリフですから・・・）
その家に代々引き継がれている雛人形には、代々の娘さんの身代わりに受けた厄が蓄積されて、すごい怨念になっているような・・・怖い（笑）
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