美しきチャレンジャー

本日は、会社をサボって・・・

いや、ちゃんと年休で・・・（笑）

Yといっしょにボーリングしてきました。

あぁ、なんと久しぶり！

まあ、春休みだからか・・・まあまあの入りでした。

あまりにも久しぶりなので、感覚を取り戻すのに時間が掛かりましたが・・・

3ゲーム目には182点をマークしました。

Yが、もう1ゲームやりたい、というので付き合ったのですが・・・

4ゲーム目の最初にダブル、その後もスペアを続けて、5フレームで105点でした。

「このまま行けば200点行くかも・・・」

などという夢は見ないほうが良いもので・・・

それ以降は、疲れからかオープンフレームを繰り返し、最後は159点でした。

ところで、いっしょに行ったYは・・・武士の情けじゃ・・・聞かないでおくれ（笑）

その後、いっしょに「すし屋」で昼食・・・

午後は昼寝をして・・・

床屋に行って・・・

ペヤング超大盛りソース焼きそばを食べて・・・

これぞ贅沢！　という感じですね。

（まあ、これくらいで幸せを感じる小市民ですけど・・・）

中国から荷物が届かない・・・最後のオチ !?

ごく一部の方に好評の !?

中国から荷物が届かない　シリーズですが・・・

11月19日以降の動きが全く無かったのですが・・・とうとう荷物のトラッキングができなくなりました。

Ｗｅｂ上での追跡をすると・・・

お問い合わせ番号が見つかりません。　お問い合わせ番号をご確認の上、お近くの取扱店にお問い合わせください。

という、ありがたい文章が表示されます。

日本郵便のHPにあった問い合わせ先に電話してみると・・・

「郵便局に行って、調査依頼をしてくれ。」

とのことでした。

郵便局に行くのは、本当に何十年ぶりでしょうか？

中に入ると

「いらっしゃいませ！」

と、女性職員が笑顔で迎えてくれます。

店内（局内）も明るく・・・私が持っている「郵便局」のイメージは遠い過去のもののようです。

窓口で、ショップから送られてきたメールのハードコピー内容と、トラッキング画面のハードコピーを見せて、「国際郵便が届かない」旨の説明をして、番号などを伝えると・・・

いろいろと調べてくれたところ・・・

・調査依頼をこちらから（受取人から）出しても、出したときなどの状態が判らないので調査できない。

・調査依頼は発信者から出してもらうのが普通である。

・該当の番号の荷物は日本に来ていないので、中国で調査してもらうことになる

という説明を丁寧にしてくれました。

さらに、追い討ちをかけるように・・・

・1月に SHENZHEN を通った荷物が大量に紛失した・・・つまり無くなった !?

・これも、恐らくそのときに無くなった可能性が大きい。

・損害賠償は、発信者側から依頼するのが普通なので、発信者側に連絡をとって、中国側から調査依頼（と損害賠償請求）をしてくれ。

と、このような素晴しい回答でした。

窓口の職員から、しれっと「無くなったんじゃない？」と言われて、ちょっとビックリです。

きっと中国で荷物がなくなるのは、珍しいことじゃないんでしょうねぇ。（苦笑）

まあ、正直、私も本件は中国内の流通の問題だと思うので・・・郵便局の中で暴れるのは止めました。

で、この件の損害賠償請求を出してくれるはずの発信者には何度もメールを出しているのですが、全くのなしのつぶてです。

まあ、連絡が付いたところで・・・「我々はちゃんと発送したので、我々の責任は果たした。　あとは、流通業者と勝手にやってくれ・・・」といったところでしょう・・・きっと！

いや～本当に、素晴しい国だよなぁ。　中国って！

高い（安い）勉強代でした・・・

ますます中国が（ぴぃ～　禁則事項です）になっちゃった！