昨日は、あまりに疲れたので、家に帰って・・・すぐに寝てしまいました。
では、つたない記憶を掘り起こして・・・感想などを書きたいと思います。
ただし・・・
今回は、レスキューの主審を任されてしまったので、レスキューのセカンダリの競技に貼りついていたため・・・レスキューのプライマリも含めて、他の競技は全く見ることができませんでした。
ということで・・・レスキューのセカンダリ限定です。(笑)
まず、家族全員でセプター君で会場に向かいました。 一週間前に通った道のりなので、今回は迷うことも無くあっさりと着きました。 やっぱり震災があったからか・・・ガソリンが高いからか・・・東京の道路はすいているような気がします。
行きも帰りも環八が渋滞していませんでした。
会場に着いて、写真を2枚ほど撮ったら・・・カメラに「Err 99」と表示され・・・うんともすんとも言わなくなりました。
何回か電池を抜いても、ダメ・・・
2009年のジャパンオープンで、エラーを出して、撮影済みのメモリーをふっ飛ばしかけた悪夢がよみがえってきました。
しかし、その数分後・・・何事も無かったように機能し始めました。
とりあえず、予備のカメラとして使えました。 (ほっ)
会場は、先週の神奈川・西東京ノード大会と同様に「川崎市生涯学習プラザ」です。
東東京ノード大会はレスキュー王国なので、レスキューの参加チーム数が多いため、2部屋に分かれました。 201会議室がレスキュープライマリ。301会議室がレスキューセカンダリです。
レスキュープライマリの主審がYの師匠の「P2」で、レスキューセカンダリの主審が私です。 MもYもレスキューの副審ですが、それぞれの区分でない方を担当しようということで、Mはプライマリ、Yは私といっしょにセカンダリを担当することになりました。
会場の設営などは、先週に経験済みなので、意外とスムースに行きました。
また、明るさを一定にするために(窓は開けたままですが)カーテンを閉めました。
しかし・・・(後で聞いた話なのですが)・・・レスキューセカンダリはホトンドが男の子(男子生徒)でした。 そのためか・・・部屋が男臭かった・・・らしいです。
いや、これでも、こまめに窓とカーテンをあけて換気していたんですけど・・・
パドックは、1つの長机に3人と結構せまい!
そんな、男臭い部屋の中に・・・一人だけ女の子が参加していました。
RS-13 渋々影薄部隊 です。
しかも、3人掛の真ん中の席で・・・さぞ、居づらかったのではないかと・・・
(環境が悪くてゴメンナサイ)
それから・・・レスキューは一人チームが多いので・・・1チーム1席だけを用意していたのですが、レスキューセカンダリは学校からの参加が多く複数人のチームが多く、席が足りませんでした。 仕方が無いので、折角たたんだ机をいくつか用意して、とりあえず納まりました。
(これは、私達スタッフの準備不足ですね。)