スケジュールは、
- July 17: Major Team Setup
- July 18: Major and Junior Team Setup
- July 19-22: Competitions
- July 23: Symposium
ということです。
スケジュールは、
- July 17: Major Team Setup
- July 18: Major and Junior Team Setup
- July 19-22: Competitions
- July 23: Symposium
ということです。
2015年になりました。
昨年は、世界大会が終わったら・・・
関東ブロック総会、ノード大会、ブロック大会と続いて、やっと一段落という感じです。
ということで、関東ブロックとしては、次の尼崎でのジャパンオープンを待つだけの状態になりました。
ところで、他のノード、ブロックはどんな状況なのか・・・
ジュニア・ジャパンのHPにある「国内ブロック一覧」を見てみました。
相変わらず、HPが無いブロックが並んでいます。(いったい、これらのブロックはどうやって、周知や募集をしているのでしょうか!? 不思議)
上から順番に見ていくのですが・・・
ほとんどのブロックのHPの情報が古く・・・2014年年度のブロック大会(2014年2月とか1月とか)が掲載されているだけです。
きちんと2015年度の大会情報が掲載されているのは
関東ブロック、埼玉ブロック、群馬ブロック、関西ブロック、岡山ブロック、広島ブロック、四国ブロック(日程は未定のようですが)、鳥取ブロック・・・こんなところです。
ジュニア・ジャパンのHPの各ブロックのリンク先を見ただけなので、それ以外の場所に掲載されているのかもしれませんが・・・
もう、ジャパンオープンまで3か月を切っています。2015年度の競技会の案内が無いブロックは、これから計画するのでしょうか? それとも、計画はすでにあり、単に広報していないだけなのでしょうか?
(もし、これから計画するのだとしたら・・・そのブロックの子供たちは、ドキドキして待っているのでしょうかねぇ。)
昨年、ジュニア・ジャパンが一般社団法人になりましたが、各ブロックの運営はブロックに任せている(まあ、当たり前)なので、やっぱり地域による(情報の流通などの)格差はどうしようも無いですねぇ。
普通なら、これらのHPでは、「競技会の広報」「参加チームの募集」「大会の報告(成績の報告)」など、最低限この3つはやって当たり前だと思うのですが・・・
まあ、各ブロック毎に考えがあるのかもしれませんが・・・我が家は、(情報の流通がきちんとしている)関東ブロックに所属していて良かったと感じます。
なんで、各ブロック大会の開催情報を調べたかっていうと・・・いつになったら、ジャパンオープンに参加する(参加できる)チームが確定するのかと思って・・・
でも、これでは全然分からないですねぇ。
ついでに・・・
各ブロックの募集要項などを見てみました。
まあ普通は、
ノード大会へのエントリ ⇒ ノード大会の上位チーム(ノードから推薦されたチーム)がブロック大会に参加
さらに、一人のチームメンバーが、(同じ年度で)複数の競技や複数のチームに重複してエントリーすることはできません。
という図式だと思います。 関東ブロックでも勿論そうなっています。
ところが、関西ブロックだけちょっと変わっていて・・・
はっきりと、
・インフルエンザなど流行性感染症に罹患し治癒していない場合の大会会場への来場を禁止します。ただし、関西ブロック内各ノード大会においては複数大会へのエントリーを認めます。(関西ブロックのみの特別処置です。)
と、書かれています。
言葉通りなら、一人のチームメンバーが、(同じ年度の)複数の大会に参加することが可能であるという・・・
「特別処置」って書いてあるので、運営者も勿論理解しているのでしょう。
でも、これって不公平にならないの!?
ちょっと待てよ、その前の一文「インフルエンザなどに羅漢し治癒していない・・・」の文の中にあるので・・・
インフルエンザなどになった場合は競技会に来ちゃダメだよ。でも、その場合(だけ)は、他の競技会に参加して良いよ。
こういうことなのかなぁ!?
でも、その後に
レスキュー・ダンスはノード大会とブロック大会の同時エントリーが可能です。
って書いてあるし・・・
なんとなく・・・これって、イランと同じことやるの!?・・・というのが頭に浮かぶのですが(笑)