紅葉の緑が綺麗。見事な躑躅の赤との対比だ。こんなに綺麗な躑躅の盛りは始めてだ。風で葉が動きダイナミックだった。黄砂が飛んでぼんやりしている。初夏の訪れを感じた。 <o:p></o:p>
園林堂と古書院の間の丸い池のふちに躑躅が連なっており、書院の白壁との対比、新緑との対比が見事だ。<o:p></o:p>
笑意軒の浮き月の蹲踞から見通した3つの橋の重なりも綺麗だった。<o:p></o:p>
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35人くらいで男性3割、女性が多い。割り竹の垣は竹垣と思っていたら木賊垣とのこと。勉強になりました。<o:p></o:p>
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