鯖煮付は秋にうまい
医者の定期検査の後に自転車で11時過ぎに来訪、待ち無し、日替わりは好物の鯖煮付が2切れにねじり蒟蒻2本、汁だくさん、背を先に腹身を後にする、ご飯は普通盛
ツナとキャベツのサラダは鯖と被る味のため汁だくさんの海鮮キムチ煮(白菜ともやしが主体)をあわせて食べる
お代わりも普通盛にして、造りのよこわ2、かんぱち2(背と腹身(これがこりこりうまい)、きずし(しめ鯖)で食べ進む、いわし宮武煮ともずく酢に麩と貝割れの味噌汁を合わせ、ごま久寿し昆布で〆る
すっかり初冬に、手袋とキャップにヘルメット、大宮通の南向きの六条で交通取り締まりを見かける
さわら唐揚のポン酢で和む
錦秋の桂離宮を拝観し、帰り道に寄る、口開け5番目、日替わり大盛にした
さわら唐揚のおろしポン酢かけは好物、3切れに小口葱もかかる、とび子とごぼうのサラダをあわせるとうまい、かまぼこと揚げ・白菜の旨煮は汁だくさんでこれも良い
お代わりは普通盛にした、造りは鯛2、かんぱち腹身(うまい)、サーモン、よこわで楽しんだ、いわし宮武煮ともずく酢は相性が良い
〆は明太子ではなく、ごま久寿し昆布に春雨と三つ葉の味噌汁
風が強くなって寒い
鯖味噌煮は初冬にますますうまい、すまし汁を合わせている
12月半ばは急に冷え込む、自転車で走ると寒い、日替わりは鯖味噌煮(990円)をご飯普通盛にする
下の背、上の背、下の腹身、上の腹身の順に食べる、薬味は九条葱の小口切り、これに一味を入れるとさらにうまい、塩昆布のポテト・サラダと合わせる、ひじきの炒め煮は竹輪と蓮根が大きい
お代わりは普通にする、造りはかんぱち腹身2(うまい)、サーモン、よこわ、鯛をゆったり楽しむ、いわし宮武煮に烏賊と玉葱の山椒マリネがよくあう
すまし汁は味噌煮との味の重なりを避けたためか、〆はごま久寿し昆布とすまし汁を飲み干す