都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

セアブラの神(京都 壬生):脂で覆われ、楽しめたが二度とは行きたくない

2015-06-28 04:40:12 | 食べ歩き

 暑い、テニスの後、新店開拓。つけ麺にメンマで850円。つけ汁は脂が一杯。味が分からない。卓上の柚子、辛味噌、黒七味、胡椒をギザギザらしい麺につけて食べるが殆ど脂味。また、麺は硬いだけで、粉の味わいがない。

 メンマを増やして良かった、あまりおいしくない麺をどうにか食べきる。チャーシュー暖かでうまい。どうもうまさのない硬い麺と脂で食べるような感じだ。スープ割で、上の脂を除くと、素直なスープ。これなら、脂を足さずに旨みのある開化楼あたりの太麺があうと感じた。

 ちょっとしたご飯は新大阪の夢屋を思い出す。サービスも良いが、脂と麺が好みではない。


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