野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

講習会前後

2014-02-25 23:39:37 | 日記・エッセイ・コラム

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駐車場へ着いたのは9:15分。

開くのは9:30分からなので入り口で待つ。

待つ間に常緑樹と落葉樹が合体しているのを発見。

今まで10回ちかく利用しているが初めて気が付いた。

新緑や紅葉の時も面白い風情だと思う。

次から楽しみが一つ増えた。

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駐車場では赤い実がピカピカときれいなモチノキも今回初めて気が付いた。

 

ほんの15分の待ち時間で思わぬ発見。

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愛媛県美術館の開館は9:40分でそこでも5分ほどの待ち時間。

 

入口近くのアキニレの白い木肌や梢が美しい。

梢の風情は浅田真央の演技のように繊細でしなやかで強いと妹のきんかんと話し合った。

 

ちょっと早く着くのはいいもんだ。

今回はカード織講習会参加できたが毎回講習会をはさんでの展覧会も楽しみだ。

今は”州之内徹現代画廊”展が開かれている。

たまたま彼の随筆集をきんかんともども読んでいたので興味しんしん。

随筆集に書かれていた作品を見られるのは身近な感じでよかった。

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堀端の梅はわりと咲いていた。

 

同じ時期に来ているので毎回梅の開花状態を見られるのを楽しみにしているが散歩中の女性が言うには枝の選定の仕方で咲き具合が違うとか。。

2月の愛媛県美術館訪問は5回目だが毎回いい巡り合いに恵まれ来年も又来られるようにとひそかに思う。

  (写真はクリックすると大きくなります)

コメント
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