釣り師が又興奮してやってきた。
今日はエビだとナイロン袋を持っているがグレーの塊だ。
よく見ると小さく透き通ったエビらしきものがぎっしりと入っている。
生でも食べられるというので食べてみるとエビの味だ。
こちらも興奮する。
もしかして静岡県産で有名なサクラエビ???
どう料理するかといろいろ考えたがまずは塩で炒ってみた。
明るいピンク色になった。
写真下が生、上が炒ったエビ。
炒ったエビに似た色のピンクアセビを一緒に写した。
夕食は炒ったまんまのエビ、すりダイコとエビ、畑で採れたミニブロッコリーとエビのマヨネーズ胡麻和え
エビずくしとは豪華なものだ。
釣師が言うにはサバ釣り場は県外の人たちが朝早く場所取りして場所がないのでエビがとれるという情報をキャッチして行ってみたとか。
エビがとれる下には大きな魚が泳いでいたそうだ。
エビを狙っての魚だろう。
私はとれたものをいただくのはうれしいが魚とりにはあまり興味はないが好きな人は寒くても楽しいのだろう。
網ですくうのはとても冷たいと言っていたがまた行きそうだ
第10回クラフト展(イエツァオグループによる)では大阪や東京より泊りがけで来てくれる。
サバの一夜干しは確保、サクラエビ?も塩ゆでは冷凍にした。
干したのも乾くだろう。
クレソンやノビルは河原で採れるといろいろと算段している。
第10回クラフト展(イエツァオグループによる)
兼内村セツ子遺作展
日時 3月23日(日)~4月6日(日) 10:00~18:00
場所 ギャラリー作唯 四国中央市金生町下分742
電話 0896-72-6808
参加者 岩切綾子 桜沢孝枝 中根繁子 尾藤千代 イエツァオ
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