野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

第41回野草(イエツアオ)展NO17(会場の小さな花たち)

2024-12-10 22:03:50 | 野草(イエツァオ)展

玄関に近い場所で定位置になっている。

ギャラリー作唯で開き始め、16年目小さな花たちを飾る位置はほぼ決まってきた。

濃いピンクや白のセンニチソウ、えんじ色のエビソウ、オレンジ色のマリーゴールド、黄色いアワコガネギクは畑、バラの実は山道で。

採集場所も決まってきた。

この場所も定位置。

この場所も定位置。

左の薄紫のツリガネニンジン、右側の小さな紫の花ヤマハッカ、シソ科の実白いシロバナナガミワレモコウは池の土手、黒い実が付く赤い苞はゴンズイで山道採集。

この場所は時々。

焼き物の子どもには山道採集のネズミモチと山小屋で咲く黄いろい小菊、紅葉の葉はギャラリー作の花壇の紅葉したズイナ、道端のバラの実。

祈りちゃんには畑のきんかん、池の土手のシロバナナガミワレモコウ。

祈りちゃんにはアワコガネギクとコスモス。

暑さが続いたせいか今回コスモスが活躍してくれた。

展覧会中ごろになりやっと流木オブジェにお花を生けることができた。

山小屋で咲き始めたピンクのサザンカと畑のアワコガネギク。

期間中3度ほど生けかえる。

 

            

 

 

 

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