障害がい者アート展も開かれていた。
バンクシー展、道後温泉物語に続き三会場目だ。
たくさんの作品が飾られている中から3点好みの作品を選ぶアンケート用紙を渡された。
妹のきんかんが選んだ作品。
夏の海と書かれた書。
夏休みだ、さあ遊ぼうと弾んでいるようだと言っていた。
貼り絵のカミキリ。
孫が虫好きなので。
3人の孫の面倒を見ているのでこどもが書かれた絵が目に付くようだ。
私が選んだ作品。
目の周りなどにホッチキスが打たれている。
”笑う大仏”笑っている仏像を初めて見た。
雪が降る中たっぷりのしっぽの狐が威厳のある顔つきで描かれている。
選んだ3点。
ネズミちゃん。
ネズミにちゃんをつけるととてもかわいらしいし第41回野草(イエツアオ)展の、メイン作品の色がグレーなのでグレーが目に付いた。
使い捨のプラステックが素材に使われていた。
かまぼこ板や流木、貝が素材。
知らないで来たがいい展示会に巡り合った。
バンクシー展見学後と同じような心地いい気分になる。
3会場周ると疲れるが4会場目として常設展へ。
7時間近く愛媛県美術館で過ごす。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます