歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

反日は共産主義者の扇動・第三次大戦とハルマゲドン

2014年01月31日 22時03分18秒 | 戦争

         ● 私が悪の大王ならどうするか? 続

★ 前回の朝鮮戦争の作戦は書いた。日本は中韓の反日宣伝戦ごときでは自分からは戦争は
  しないだろう。これは骨の髄まで、平和主義が国民に浸透しているのが原因だが、
  もともとお人好しだから、攻撃されない限りは自分から戦争をすることは
  出来ないだろう。だから中朝韓からの攻撃が必要なのだ。

★ 日本人は憲法や法律を守る民族だから、今はその法律で戦争も出来ないし、その気も
  ならないだろう。しかし、これこそがキーワードだ。その為の集団的自衛権
  の法改正なのだ。それが出来れば、法を守る律儀な日本人だ、最後は
  この法で日本の政治家を縛れば良いのだ。何せ律儀だからな。

★ しかしこれも本質的な問題ではない、戦争を仕掛けるのはそもそも中韓朝なのだ。
  その為に戦前から中国共産党を支持して、南京事件をでっち上げてきたのだ。
  かの中国共産党の弱点は、自ら日本軍と戦って解放したのではない事だ。
  
★ 従って、支配の大義の為には、うその歴史が必要であり、この為に反日教育を戦後
  70年間もやって、国民を憎悪で教育したのだ。勝てば官軍であり、中国では
  歴史は勝ったものが自由に改悪しているから、そもそも本当の歴史は
  誰も知らないのだ。そんなことはどうでもよい。

★ 本当の歴史は、日本の記録にあると言われているが、そんなことはどうでもよい。
  国民が信じれば良いのだ。既に中韓朝では骨の髄まで憎しみが行き渡って
  いるのだ、後は何処で火をつけるかであり、又日本が反撃せざるを
  得ないようにする事だ。

★ 問題は中韓朝だが、憎しみだけでは戦争は出来ない。だから戦争が出来る勇気と
  経済力を戦後与えて経済力を高めたのだ。
もうやがて軍事力は日本を凌駕
  出来ると信じているし、又出来るだろう。其処がポイントなのだ。

★ 慰安婦や南京事件等では、中韓朝は頑張って世界で宣伝活動しているし、今回は
  フランスで韓国の漫画をみて、日本人は酷いと思っているフランス人が
  増え、ますます中韓は、自らの主張が正しいと錯覚している。

★ 後は戦端の狼煙を彼らに知らせば良いのだ。これで黙っていても中韓朝が
  やってくれるはずだ。問題は刺激が過ぎて、日本で真の愛国者が増えて、
  独立と核武装などと言う輩をどのように、失脚させるかだ。

★ ハナカラ、日本が戦端を開くことは、作戦には入っていないのだ。そんな勇気は
  今の日本人にはない。なにせ核が無いのに相手に喧嘩を売る馬鹿はいない。
  
★ 頼んだぞ、中朝韓の悪漢ども。Wha ha ha ha ha ..........
  USAでも作戦は着々と進んでおる。心配ご無用。日本は我々の完全なる下僕だ。
  お互い戦って、二度と経済的にも軍事的にも、白人様を追い越すと言う
  幻想が湧かないように、徹底して破壊し尽すのだ・・・・。


★ 我々の目的は、世界に共産党独裁の国家を沢山作り、世界統一政府をつくる事なのだ。
  そうすれば、選挙等と面倒な事をしなくても、子羊を自由に管理できるからな。
  今統一国家が出来なくても、取りあえずハルマゲドンを起こせは良いのだ。
  何れにしろ、先ずは儲ける事だ。

★ 真の独裁権力は銃口から生まれるのだ。Wha ha ha ha ha ..........

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皺が増えて、可愛くなったのう、頑張れよ。わが下僕よ。




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ウンザリする反日ニューヨークタイムズ・赤の巣窟

2014年01月31日 16時26分46秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140131/amr14013112020009-n1.htm
「日本は対中姿勢変更を」米紙NYタイムズ 「米中対立、得るものない
                    2014.1.31 12:00 [日米関係]
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は30日の社説で、安倍晋三首相に対し、対中政策で米国と歩調を合わせるよう求めた。沖縄県・尖閣諸島や靖国神社参拝などをめぐる日中の対立に関し、米政府は中国と対立しても「得るものはほとんどない」との立場だとし、安倍氏に実質的に対中姿勢の変更を促した。

 同紙は安倍氏のインド訪問を取り上げ、インドも日本も中国との間に領土をめぐる争いがあることが共通していると紹介。インドは昨年、中国と「国境問題に関する自制」に合意したが、日本は中国との領土をめぐる問題が激化しており、首脳会談を開催できずにいると指摘した。

 安倍氏がインドを、台頭する中国への強力な対抗力とみているとも指摘。しかし、インドは日中間の係争に関わらないとし「安倍氏はそのことを理解すべきだ」と主張した。(共同)

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       ★ どういう意味でしょう。米中対立で得るものがないとは?
★ 日中韓対立の間違いでしょう? 得るものがないのは、何をどう損するのでしょう? 
  誰がどのような損をするのです? 全く馬鹿な声明です。何が得れないのです?
      これも言語明瞭、意味不明と言うやつです。

       ★ 子供の喧嘩と誤解している、政治のアマチュア達
★ 彼らの頭の中身を見たいものです。子供に“喧嘩は止めましょうね”
  仲良くしましょうねと云っているように聞こえますが。子供の喧嘩ではないのですよ。
 
★ これは信教の自由と、他国の宗教の否定と内政干渉の、重大国際間問題なのです。
  イスラムにこの様な事を云えば、直ちに聖戦の開始です。馬鹿とはこの様なものです。

★ 子供の喧嘩並みに、国際関係を貶めているのは、中韓なのです。其処が分からないのが
  馬鹿オバマの脳みそです。全くどうしようもない連中である。

★ うその捏造による、他国の民族や宗教の辱めであり、本来は宣戦布告するレベル
  重大な問題なのです。子供の喧嘩ではないのです。彼らのレベルが子供並みなのです。

      ●  ますます、ボロがでるオバマ政権・民主党政権

● 中韓の味方する、反日米新聞。一体同盟国は何処なのだ? 宗教を弾圧する中国は
  擁護し、日本を貶すオバマ。性的少数者の擁護に忙しく、聖書を忘れたオバマ。

● これらから見えてくるのは、実は反宗教の反聖書のオバマの姿が見えてきます。
  聖書を大切にするには、クリスチャンの責務です。ましてやアメリカの
  大統領である。これは、共産主義の反宗教と通ずるものが有ります。

● これらは、ヴェノナ文書を参考にすれば、ハッキリと見えてきます。
  つまり、共産主義者は人民戦線方式で、各種の平和団体や、人権団体に
  入り込み、共産主義思想を隠し、体制を民主連合方式で包囲する作戦です。

● これが見えれば、すべてはクリアーカットに見えます。イルカの人権とか平和とかに
  騙されてはいけません。彼らには人間の人権と命とイルカの命の区別がつかない 
 恐ろしい思想が、実は隠されているのです。

        ● 無人機で朝から晩まで、虐殺に忙しい人達

● だから無人機で簡単に中東の人の結婚式で虐殺を行い、平然としているのです。
  これは、中共の4000万人の自国民虐殺や、ソ連の1600万人虐殺に通ずるものが
  有ります。悪魔は優しい顔して、平和やイルカの権利や人権を説きながら
  貴方の傍に来るのです。だから騙され虐殺されるのです。

● イルカを殺した貴方は悪魔だと因縁つけて、貴方の故郷の人を、政権とった暁には
  何時かは大虐殺するのです。これが共産主義の恐ろしいことろです。

        ● 悪魔とは、顔ではなく心の残虐さの事です。

● 悪魔と分かっていれば、誰も彼らを選ばないし、権力は与えません。悪魔が権力を
  持つ事が出来るのは、いつもニコニコと人の良い性格を演じるから出来るのです。
  だから騙された結果として、人民の大虐殺が待っているのです。

● 悪魔が二枚も三枚も上手と言えば、それはそうですが・・。従って少しでも何か
  おかしいと感じたら、彼らの行動や声明を注意深く見る事です。赤い糸に
  つながる世界が見えてきます。ときめきの赤い色では有りません。

       ◎ もう少し臥薪嘗胆し、揺さぶり本性を出させましょう。
◎ 安倍さんもっともっと、オバマや中韓を叩きましょう。やがて本性が現れます。
  もう少しの辛抱です。オオカミや狸が尻尾を出します。ほらほら見えてきます。

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私が悪の支配層ならどうするか? 続編

2014年01月31日 13時51分47秒 | 戦争
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/

知らぬが仏」朴槿恵大統領らは、「米軍将兵を戦死させたくない」オバマ大統領に裏切られている
                   2014年01月31日 07時17分52秒 | 政治
◆米国オバマ大統領が1月28日に行った就任以来6度目の一般教書演説で、朝鮮半島の軍事情勢と外交戦略について何も触れず、「内政重視」で「内向き」になっていると評されているなかで、北朝鮮がメディアへの露出戦術に力を入れている。 北朝鮮の申善虎国連大使が1月24日、国連本部で記者会見し、南北双方の中傷中止と米韓合同軍事演習の取りやめを求めた「重大提案」(16日)を受け入れるよう韓国側に改めて訴えた。これに続いて、北朝鮮の池在竜・駐中国大使が1月29日、北京の北朝鮮大使館で外国メディア向けに記者会見し、中傷合戦の中止や、2月末にも始まる米韓合同軍事演習の取りやめを重ねて韓国に要求したのだ。
 これに対して、何かと疑い深い朴槿恵大統領をはじめ韓国政府首脳陣は、北朝鮮の提案に疑心暗鬼で、すんなりと信用しようとしていない。いつ「奇襲攻撃」されるかわからないと、強い警戒心に囚われているからだ。

◆朴槿恵大統領らは、北朝鮮が「北東アジア全域はもちろん米国本土まで到達する長距離ロケットや移動式弾道ミサイルの発射実験を準備している可能性が大である」と予測している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
◆早速、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が1月29日(現地時間)、北朝鮮が2012年12月に事実上の長距離弾道ミサイルである長距離ロケット「銀河3号」を発射した北西部・東倉里のミサイル発射場の改良工事を進めているとの分析を発表し、このなかで「北朝鮮が北東アジア全域はもちろん米国本土まで到達する長距離ロケットや移動式弾道ミサイルの発射実験を準備している可能性」を指摘した。聯合ニュースが1月30日報じた。「案の定」といわんばかりである。

 しかし、不思議なのは、朝鮮半島情勢が緊迫しているのに、米国オバマ大統領が、一般教書演説のなかで、何も触れなかったことだ。オバマ大統領は、「米韓軍事同盟」に基づいて、朝鮮半島有事のとき、表向き「韓国を守る」という姿勢を堅持しているかのように見せかけながら、裏では、「戦争を回避」したい。イラクから手を引き、2014年12月までには、アフガニスタンから駐留米軍将兵7万人を完全撤退させる計画を進めている。これらの将兵を朝鮮半島に投入して、戦死させるのを嫌っており、心の底では、韓国からも手を引きたいのである。それは、「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)に「朝鮮統一・大高句麗建国」(背後にイスラエル、米国、日本、中国、ロシア)を実現しようとしているからでもある。はっきり言えば、・・・・・・・・・・・・・・・・・日本国憲法の規定上、朝鮮半島に陸海空3自衛隊を派遣することは、絶対にできない。当たり前である。「知らぬが仏」とは、朴槿恵大統領をはじめ韓国政府首脳陣のことを言う。
【参考引用】聯合ニュースが1月30日午後5時54分、「北朝鮮 東倉里のミサイル発射場を改良=米サイト分析」という見出しをつけて、以下のように配信した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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        ★ 私が悪の世界支配層なら、どうするか?
★ 私=悪の大王は何時でもチャンスが有れば儲けたい。そこに悪の大王たる私の存在価値
  があるのだ。しかし、世界は必ずしも私の期待通りには動かない。上下に動く波は
  私にもコントロールは出来ない。しかしタカ派の時にもハト派の時にも儲けたい。

★ タカ派が政権を担っている時は、国民もタカ派に成っているから、9:11の様な事を
  すれば、ブッシュの様に単純な奴は自ら十字軍を志願してくれるから簡単だ。

★ 問題は国民がタカ派にウンザリしている、ハト派の政権の時にどうするかである。
  しかし、世界には火種は沢山あるから、其処を突けば戦争は何時でも起こせる。

★ タカ派ブッシュが中東で儲けさせてくれたので、今度はハト派の縄張りのアジアだ。
  
★ アジアの戦略の基本は
 
  ① 南の韓国と北の朝鮮のみを戦わせるやり方。

  ② 上記の第二次朝鮮戦争に、日本を参加させるやり方。

  ③ 更に中国を参加させるやり方。

★ 戦争の時期は、今回の株価の暴落の前後が良いが、出来なければ次回でも良い。
           次回とは2029年~2046年である。

★ ロシアはわが道を行くから、参加はしないであろう。又これで世界大戦に成るのは、
  まだ世界がその時期に熟しているとは思われないので、精々中国の関与ぐらいか。

★ ①は簡単である。北朝鮮に朝鮮戦争が起こっても我々は関与しないと言えば良い。
  その担保は、韓国から実質的に引き上げれば良い。イラクのフセインもその作戦
  に乗って、見事にクエートを襲ってくれた。
それでも北が疑うなら、裏から
  お金の支援や軍事技術や核の支援をすればよい。信頼は幾らでも作れる。

  ☆ 戦争に成れば、いくらでも儲ける事が出来る。もし韓国が勝って北を併合するなら
    それも良い。統一韓国は、日本やロシアや中国への対抗勢力として使える。
    既に韓国は、日本を憎む民族として育っているから、次回の世界大戦に
    対中国でも、対日本でもどちらにも、次の持ち駒として利用できる。

  ☆ もし、前と同様に引き分けならそれでも良い。戦争でも儲け、更に戦場となった
    韓国や北朝鮮の復興ででも儲けられるし、疲弊した韓国の資産を安くで
    買いたたき、復興後に高くで売れば良い。

  ☆ もし北が勝ってもそれで良い。戦争でも儲け更に北の経済復興に関与すればよい。
    何よりも、USAの市場を荒らす、サムソンや現代自動車などが潰れれば
    欧米の我々の企業が、再び復興するから最も良い。統一し強大化した
    軍事国家の北は、次の世界大戦の持ち駒としては最高である。

★ ②の日本を参加させることは順調に進んでいる。通常兵器をたくさん買ってもらう
  事が出来るし、欧米の軍需産業には最高である。問題は育てすぎた平和団体が
  集団的自衛権の法改正には反対である事である。日中韓を憎しみ合わせる
  作戦は上手くいっているが、余りにも行き過ぎたので、少し日本の
  味方をして、集団的自衛権の法改正を進めさせるか。

  ☆ 日本が直接参加しなくても、後方支援と言う事で役割は十分だし、逆に参加
    しなかったからと怒って、日本からお金をむしり取り、基地の維持費を  
    モットむしり取れば良い。参加しなかった弱みを、最大限に利用しよう。
    日本はお金はいくらでもあるし・・・・・・。

★ 中国は、面子の国だから、その面子をたてれば、いくらでも米と協力する事は
  分かっている。中国の関与政策は、いくらでもコントロールできる。
  今後は太平洋を二分しようと更に面子をくすぐり、次の世界大戦時の
  対日本の最高の持ち駒にする事が出来る。

  ☆ 中国も最近は北は持て余しているし、北を罰してコントロールすると言う意味でも、
    彼らはこの話に乗るでしょう。話し合えば、国益を考える人民軍はそろそろ
    戦争を欲しているでしょうし、我々も新しい戦争が必要だし、彼らも実践
    訓練となる第二次朝鮮戦争は当然望むところである。他国の悲劇は蜜の味。

  ☆ いう事を聞かない中国の要人がいるなら、脅しは簡単である。欧米に逃げている
    彼らの膨大な資産を凍結すると脅せばよい。その意味では愛国心のない中共
    幹部はコントロールが効きやすいものだ。妻子は誰でも可愛いものである。
    欧米にいる彼らの妻子や愛人は、最高の良い人質である。

★ 問題は日本である。いざとなると、団結し、死んでもお国も守る愛国心溢れる国民を
  持つ日本の管理である。まかり間違えれば、真の独立派が優勢となり、我々の
  命令を聞かない可能性が有るのが大問題だ。

★ つまり、真の愛国心の有る、完全独立派が優勢にならないように、又核武装派が優勢に
  ならないように、中韓や反日左翼や売国奴やスパイを活用しつつ、おさえるのが
  最も大切である。何せ米の1/20の国力で、世界を相手に戦った民族だからな。

★ 自慢ではないが、私の手は二つあるのでー鷹の手に鳩の手ー何処に転んでも支配は確実
  だが、日本の真の愛国者をコントロールさえ出来れば、我々の世界支配は万々歳である。
  何せ彼らは世界一のお金と技術が有り、その気に成れば我々を凌駕する軍事大国に
  成る事が出来るし、再び第二次大戦の様な冷汗はかきたくないものだ。
      
   WHA ha ha ha ha ...^_^; ^_^; ^_^; (~_~;) (・_・;) (-_-;)。
★ まあ、しかし大丈夫だろう。日本は臆病者が多いし、反日左翼も沢山いるし、
  マスコミは一社を除いて、我々世界支配層の味方だし・・・・・。

★ ・・しかし実を云えば、日本の経済の底力と日本の真の愛国者が本当は怖いから、
  やはり今のうちに共和党さんに日本をなだめる様に云ってもらおう~かな!!!

   ルンルン ♪ ♪ ♪  (~_~;) (・_・;) (-_-;)。
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消費税に拘る人達・森永卓郎

2014年01月31日 13時24分33秒 | 金融・経済
http://www.news-postseven.com/archives/20140131_233408.html
森永卓郎氏 今秋の2回目の消費増税判断時が投資好機と見る
                                2014.01.31 07:00
 いよいよ4月から消費税率が5%から8%に引き上げられるが、日本経済に対してどんな影響があるのか。経済アナリスト・森永卓郎氏が語る。

「今回の消費税引き上げを受けて、日本の景気は●2014年4月から一気に落ちて、2014年いっぱいぐらいは後退局面が続く可能性が高い。株価も4月から下降基調が強まり、2014年秋口には日経平均株価1万円割れすらあり得ると思っています」(森永氏。以下「」内同)

 しかし、その後は、政府・日銀が財政出動・金融緩和というアクセルを踏んで、バブルが起こる可能性があると指摘する。

「そう考えると、●2014年4月以降の株価下落局面の中で安くなった銘柄を仕込んでおき、バブルの発生による値上がりを待つというのが、最大の資産防衛術になると考えています」

 そして、バブル発生とは別に、2014年の秋口にはもう一つ、仕込みのチャンスがあるという。

「2015年10月から予定される消費税率の2回目の引き上げ(8%→10%)を実施するか判断するタイミングです。私は、この2%増税は、その時点の経済環境からおそらく見送りになる公算が大きいと考えています。見送りとなれば、株式市場の心理は一気に良くなるので、そこがチャンスになるということです」
                ※マネーポスト2014年新春号


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          ● 投資家の心理を分析しましょう

★ 余りにも消費税にこだわる人である。やはり庶民の感覚が抜けないようです。
  投資家の心理も大切でしょう。これが株価の主な因子です。

★ 海外投資家が、日本の株価の上下の主因であり、又国内投資家がこれに続きます。
  預金を好み、リスクのある株式投資にはまだまだ日本人は警戒しています
  から、変動の主因とは成りません。海外勢は消費税は全く関係ありません。

★ 株価が高くなったときは、終わりの時です。これは庶民が株を買う時です。つまり
  今年の秋口まで待って投資する人は、そのような投資家の餌食でしか有りません。
  森永さんは餌食に成る事を勧めているように見えます。

★ 2012年の末、安部総理が誕生した時に、株に投資した人は、既に儲けています。
  又前年の秋に投資して、年末に売った人も儲けています。

★ 従って、今度の買い時は、今進行中です。この一日二日で株は底に成ります。其処が
  今回の買い時です。又森永さんが言うように、4月から動きますが、多分小崩壊は
  5月でしょう。従って2月始めに買って、5月に売れば儲けるでしょう。

★ その後秋口にも御買い時は来ますが、その時の底は、今の底までは下がらないでしょう。
  これが市場です。その時に買って次の暴落に売れば良いですが、其処まで待つ必要は
  有りません。そろそろ御買い時です。日経225≒14500円±αの時です。

★ 量的緩和を中止する来年は中暴落の時です。素人にはそれまでの撤退をお勧めします。



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新型万能細胞からみる・再生医療の未来

2014年01月31日 11時41分23秒 | 宇宙・自然・法則
           ★ ノーベル賞候補の

◎ 小保方さんの、新型万能細胞の作成は、あまりに簡単に万能細胞が造れると言う所に
  その特徴があります。その為に色々な医療のレベルで、様々な想像をかきたてます。

◎ 形成外科・美容形成の領域から見えてくるのは、万能細胞の形成を、患者の組織上で
  そのまま促進しながら、組織や皮膚を治すと言う発想です。

◎ 皮膚や表面の欠損が著しい場合は、他から組織や皮膚の移植が必要ですが、移植を
  するには、欠損が少ないが、そのままでは欠損が目立つ場合に応用できます。

◎ 欠損の強いところには、酸性の物質に含ませた、皮膚保護材に肉芽形成因子を含ませて
  先ずは、肉芽の形成を促し欠損を埋める。

◎ その後に、平坦になった、又は平坦にした肉芽上に再生させた皮膚を移植する。
  又は皮膚保護材に酸と表皮形成因子を含ませて、皮膚の促進を図る。

◎ これはこのまま美容形成外科にも応用できる可能性が有ります。豊かになれば、美容と
  健康更に長生きの欲望がますます強くなると予想されます。その意味では
  簡単に作成出来る万能細胞は、次代のエースでしょう。

◎ これは、頭髪が薄い人にも応用できると思います。酸と毛嚢・毛髪形成因子を頭皮に
  応用すると言うやり方も、想像できます。又は手術後の毛髪の定着にも
  応用できるかも知れません。

★ 勿論これらは既に行われているものですが、違いは酸性の物質を意図的に応用すると
  いう事です。どのような酸性の物質をどのような濃度で、どの様な期間、
  細胞・組織形成因子と一緒に使うか? と言う問題です。

★ 又は様々な酸性物質を単に皮膚に当てる美容法も、民間には出てくるかも知れません。

★ 想像を逞しくしてみましょう。貴方の発想が、意外といけるかもしれません。



   
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