歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

中国の企業人質作戦を見抜け・大転進作戦を

2014年01月10日 18時25分30秒 | 戦争
http://www.zaikei.co.jp/article/20130606/134625.html

10:17JST パナソニックの日本回帰計画、賢明ではない=中国白物家電協会
中国の白物家電協会はこのほど、パナソニック<6752>が一部生産ラインを日本に回帰する計画について、パナソニックが高額な移転費用を負担する必要があるほか、日本からの輸送コストが増加するため、製品が値上げされる可能性があると分析。また、中国を含む海外で開拓した市場が日本回帰によって悪影響を受けられる可能性があるとの見方を示した。このほか、中国から白物家電の撤退計画について、白物家電事業の縮小計画に合わせているとの見方も出ている。

なお、パナソニック<6752>の高見和徳専務(白物家電事業を担当)はこのほど、円の対米ドルレートが1ドル=105-107円まで下落すれば、冷蔵庫や洗濯機など一部海外の生産ラインを日本に回帰させることを示唆。日本国内における白物家電の生産割合を現在の3割から5割に引き上げる計画も示された。専務は、一部生産ラインを中国から撤退する理由について、円安の進行を受け、中国での生産コストが増加するほか、中国から日本向けの輸出利益率が低下することが主因だと説明した。

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           隣の芝生は青く見える


● 日本からの企業の転進に怯える中国。政治が冷えても、厭らしくも経済では外国の企業の
  甘い汁を吸おうと言う中共である。実際中国に出て行っている多くの企業が理不尽な
  コロコロ変わる人治政策で、多大な損失を出していると言う。

● このような情報をひた隠しにしながら、経済連≒満州軍務官僚も積極的に推し進めていると
  いう。一人で行くのが怖いので、みんなで渡れば怖くないとの、集団主義がこの場合は
  国益や国家のリスクを著しく高めているのは、論を待ちません。

● いざ事が起きると、完全に日本の企業は中共のものに成る事は、この前の中共の法律改正
  で現実のものとなりました。当然の事です。日本にある米国の企業でも日本の法律が
  適用されるのであり、逆では有りません。ましてや相手はあの凶暴な共産主義です。
  簡単に武力で日本企業を人質にできるのです。

● 日本の経済学者のアホな所は、法律が分かっていないと言う事です。例えば貴方が人に
  100万円のお金を貸したとしましょう。その瞬間からそのお金は貴方のものでは
  ないのです。では誰のものでしょう? 当然借りた人のものですから、
  彼はそのお金を自由に使う事が出来るです。

● ジャー、貴方の立場はどうなるのでしょうか? それは相手に返してくださいとお願いする
  権利が有るのみです。返してもらおうと、お願いして返す人なら問題ないですが、
  殆どの人は、理由を付けて引き延ばすのが普通です。

● 怒った貴方が、相手を脅かせば、貴方は直ぐに逮捕されます。脅迫罪です。
  裁判で取り返そうとしても、100万では弁護士は動いてくれません。1000万円でも
  弁護士を動かすには、大変です。ましてや裁判は面倒で、時間がかかり、
  その間に相手がいなくなったり、死んだり、会社が潰れたりしまえば
  裁判が出来ないどころか、取り返す事も出来ないのです。

● これが中国となると、赤字でも会社は閉鎖は出来ないし、もし強引にしようとすれば、
  職員の退職金として膨大な金額を要求されますし、そのお金を出すまでは、
  中国から出しても貰えないのです。これが法治国家ではない中国の闇です。


● 動物界でも、擬態をして、餌の♀動物に変身し、その♂動物が不涎を垂らして近づいて
  来たところをパクッと食べてしまうのです。中国はそのような擬態の天才である事は、
  先の大戦で分かったはずであるが、再び人権が安いと言う餌に釣られて、
  欲呆け経済界≒旧満州軍務官僚は、再び同じ過ちを繰り返しています。

● 馬鹿日銀のせいで有ったので、止むを得ませんでしたが、今は円安が進行し、更に進行する
  事は、経済界の予想であり、まだまだ金融緩和すると安倍さんが言っているのですから
  当然円安に成ります。

● このことが分からない、欲呆けは、第二次上海事件で大量に人質に成る事は目に見えます。
  その時に、泣きついても手遅れです。ごく最近までは2007年はそもそも、124円でしたから、
  1ドル120円にすることは簡単であり、又予定していると思います。私の予想もそうです。

● これが国家戦略と言う事ですから、労働人口の減る日本では、国内回帰は早いもの勝
  とも言えるでしょう。さあ、安倍さんや黒田総裁に御伺いを立てて、円の今後の
  予想を専門家にも分析してもらい、早く国内回帰する事をお勧めします。

● 安倍さんを信用しますか?それとも習共産主義者を信用しますか? 国内では日本共産党を
  罵倒するのに、海外では信用するとは、隣の奥さんが良く見えるのと同じです。
  隣の親父も貴方の奥さんが良く見えるのですよ。

● 1盗、2婢、3・・・・を地で行く馬鹿である。



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http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126925942/

中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポがこのまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。
新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。

● まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、
        これはつまり台湾との戦いだ。

● これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、スプラトリー諸島に対する
       支配を取り戻す戦いである。 

● その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、
        インドと戦火を交える。そして

● 2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため
        日本との戦争が想定されている。

● またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、事実上すぐさまモンゴルは
        中国の攻撃を受ける事になる。

● こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。
  その時期は、2055年から2060年とされている。まさにこの時、中国はロシアに、
  かつて中華帝国から奪った160万平方キロの土地に対する答えを迫るとの事だ。

  
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日本・法による支配が必要、中共・権力は銃口から生まれる

2014年01月10日 11時59分34秒 | 戦争


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140110/plc14011010100008-n1.htm

日中関係「力によらない法の支配が必要」 首相、オマーン国王に強調
                          2014.1.10 10:09

 【マスカット=桑原雄尚】オマーンを訪問中の安倍晋三首相は9日夜(日本時間10日未明)、カブース国王主催の晩餐会(ばんさんかい)で、日中関係について、防空識別圏問題などを念頭に「力によらない法の支配、国際法に基づく平和的な取り組みが必要だ」と述べ、日本の立場に理解を求めた。

 両首脳はイラン核開発問題に関しても意見交換し、首相は「イランの原発など湾岸諸国の懸念を解消するため、イランにさまざまな働きかけを行う」と表明。国王は「日本の果たす役割を期待する」と語った。

 晩餐会に先立つ首脳会談では、首相が「積極的平和主義で中東を含む国際社会の平和と安定に、より積極的に貢献する」と述べたのに対し、国王は「日本の外交政策を高く評価し、歓迎する」と応じた。

 首相は10日午前(日本時間同日午後)、オマーンを政府専用機で出発し、同日午後(日本時間同日深夜)に2カ国目の訪問地のコートジボワールに入る。

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◎ 日本の国体は、民主主義による、法による支配である。

  中共とは全く異なる事を自覚すべきである事は、当然です。これが国政にかかわる人間の
  最低限の認識です。知恵者の崩壊とは、この歴史認識が無いものがいる事です。

◎ 中国は共産主義です。圧倒的に弱い時の毛沢東軍は、兵法達者でしたから、世界の共産
  主義者の支援、特に米のルーズベルト政権に巣食っていた共産主義者の手を借りて、
  日米決戦に持ち込み、国内では国共合作を行い、蒋介石と日本軍を戦わせて、
  弱体化した蒋介石を叩きのめして、戦・後・に権力を握っています。

◎ 兵法やスパイ大作戦で、取るに足らない共産軍は国家を握ったのです。世界にはスパイや
  共産主義者はゴロゴロいます。貴方の組織にも細胞が有ります。

◎ 彼らが法律を無視し、現状を変えて侵略したがるのは、ただ現実を見て、彼らの言葉を
  聞けば分かる事です。それを、机上の空論者はまるで見えないようです。正に
  “言わざる聞かざる見ざる”です。臆病ものの知恵者は概してこの様なものです。
  だから知恵者に似非左翼が多いのです。

◎ 彼らは、言い方を変えれば、本来が日和見ですから、力のあるものに日和るのです。
  だから日本の経済を強くすることが、戦争を防ぐ大切な経済的戦略であると
  前にも書きました。これは安倍さんにより粛々と行われています。

◎ 経済を強大化し、軍事力を10倍にし、インテリジェンスを強化するのは、それこそ
  戦争を防ぎ平和を齎す、大切な基本戦略であり、大切な必要経費なのです。



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明日の敵は今日の友・笑顔で握手し警戒を怠らず

2014年01月10日 10時26分29秒 | 戦争


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000010-reut-n_ame.view-000

<日仏2プラス2>初の開催 武器問題の協議委設置で合意
毎日新聞 1月9日(木)20時26分配信

 ◇日本にとり米国、豪州、ロシアに次ぐ4カ国目

 【パリ宮川裕章】日本とフランスで初めての外務・防衛担当閣僚会議(2プラス2)が9日、パリで開かれた。防衛装備品の共同開発や、武器に転用可能な民生品の輸出管理について協議する2委員会の設置などで合意した。また、中国が昨年、東シナ海に防空識別圏を設定した問題を念頭に、公海や排他的経済水域上空での飛行の自由を尊重することでも一致した。

 2プラス2は日本にとっては米国、豪州、ロシアに次ぐ4カ国目。フランスにとってはロシアに次いで2カ国目。

 民生品の輸出管理を巡っては、一昨年の仏防衛産業による中国へのヘリコプター着艦装置売却が、尖閣諸島周辺での中国の軍備増強につながるとして、日本側が懸念を伝えた経緯がある。

 仏側は着艦装置について一貫して「問題なし」とするが、同様の認識の相違が再発しないよう、新設の委員会で研究する。防衛装備品についての委員会では、共同開発が可能な分野を絞り込む。ルドリアン仏国防相は会議後の記者会見で、対象分野として海上無人機、次世代ヘリコプター、潜水艦関連技術などを挙げた。

 一方、公海上空などでの飛行の自由の尊重は、日本にとって中国をけん制する意図があるが、国名の言及は避けた。

 両国は昨年6月のオランド大統領来日時に安全保障、原子力分野などでの協力強化を進める5年間のロードマップで合意。2プラス2は安倍晋三首相の訪仏に向けた地ならしの意味もある。

 オランド政権は、中国重視一辺倒だったサルコジ前政権の外交政策を転換。「日本重視」を打ち出している。

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◎ 着々と進む、中国包囲網。 

  これも株が上がり、日本の富の増大期待がもたらす効果でしょう。泣き面の蜂”はどこの
  国でも同じです。従って、景気にも波が有るように、友好関係も波が有りますから、
  要注意です。ただし日本の波動は既に、欧米に先駆けて、サイクルの調整を終えたと
  想像できますから、よほどのヘマをしない限り、サルコジ政権の裏切り”
  には会わないとは思いますが、これも長期的には用心が必要です。

◎ 長期とは、

  仏の資本主義は2059年に崩壊が予想されると言う事です。例え武人の時代になっても、仏が
  直ぐに共産主義になる事はないと思います。これは歴史を見れば、直ぐに赤色化は
  せずに、暫く白色武人が権力を握っている歴史が有るからです。

◎ しかし、仏の問題点は共産党などの、左派が強いと言う事と、独にはライバル意識が強く
  そのとばっちりが日本資本主義へも向かう事も想像できるからです。これがサルコジを
  して、中共とべったりとなった時期とも言えます。

◎ 何れにしろ、中共の武器は当分は、口達者な国民性と、陰謀達者=兵法と、豊富な外貨
  と思われますから、その外貨を稼がせているのが、外国の企業ですから、特に
  日本の経済連ですから、早く転進でそれを減らす事が経済的戦略に成ります。

◎ 出来れば自ら内部崩壊すれば助かりますが、これはインテリジェンスの領域ですから
  私には及ばない事です。

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頑張れがんばれ外務省・これがデベートだ

2014年01月10日 08時49分55秒 | 戦争
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81429

「中国こそヴォルデモート卿」駐英日本大使が反論=英紙で日中大使が中傷合戦(上)
               配信日時:2014年1月7日 12時13分


6日、日本の林景一駐英大使は英紙デイリー・テレグラフに寄稿し、中国の劉暁明駐英大使が1日付同紙で日本を人気小説『ハリー・ポッター』に登場する悪の首魁ヴォルデモート卿になぞらえたことを受け、「中国こそがヴォルデモート卿だ」と反論した。写真は林大使。2014年1月6日、環球時報によると、日本の林景一駐英大使は英紙デイリー・テレグラフに寄稿し、中国の劉暁明(リウ・シャオミン)駐英大使が1日付同紙で日本を人気小説『ハリー・ポッター』に登場する悪の首魁ヴォルデモート卿になぞらえたことを受け、「中国こそがヴォルデモート卿だ」と反論した。

中国の劉大使は1日付同紙に寄稿した文章の中で、安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判し、「もし日本の軍国主義が『ハリー・ポッター』におけるヴォルデモート卿だとするなら、靖国神社は国家の魂の最も暗黒の部分を象徴する分霊箱だ」と主張した。

林大使は記事の中で、「東アジアは岐路に立ち、中国の前には2つの道が開けている。1つは対話を求め、法を厳守する道。もう1つは中国がヴォルデモート卿の役を演じ、軍拡競争と緊張激化という悪を解き放つ道だ」とした上で、「日本はこの地域に緊張をもたらそうと考えたことはない」と主張した。

林大使はまた「中国政府は日本の指導者との対話を一貫して拒んできた。中国がもはや存在しない70年前の軍国主義という亡霊を呼び出し続けることをやめ、前へ進むことを、私は期待している」とした上で、「20年にわたり軍事費を毎年10%増やしてきた国が、隣国を軍国主義者と称するのは皮肉だ」と批判した。

安倍首相の靖国神社参拝について、林大使は、戦争で亡くなった人への敬意を示したものだとした上で、「戦犯を尊重したり軍国主義を称賛するものでは決してない」と主張した。(翻訳・編集/NY)

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               外務省頑張れ

◎ 中国の富豪の、ニューヨークタイムズの買収計画が分かったように、デベートは
  これからは段々と増え、興奮してきます。これを見ても分かるように、興奮し
  感情をまじえてやるのが、デベートと異なる国家間の口論です。

◎ 逆なのです、デベートはスポーツなので、激怒したらよくないのです。国家間の口論は
  怒ったふりし、身振り手振りの豊富な役者が有利なのです。ついでにハンサム・美女
  であれば、もっと良いのです。これがカードを沢山持つと言う事です。

◎ 以前に韓国の航空機を爆破した女性は、知的で綺麗であったために、韓国国民から
  沢山のラブコールが有り、死刑を免れるどころか、早期釈放となり、韓国で
  結婚もし自由の身となりました。これが人間社会です。

● 私も過去の外務省のやり方や、日本人を海外で守らない彼らを,害務省と考えていました。
  相手を立てすぎて、下らん空気を読み、中韓を甘やかした罪は多大ですが、今回の様に
  国益を守る立場から敢然と反論するのは、見なおしました。

● デベートで勝つには、大変な努力が要ります。過去を調べ、歴史を理解し、相手の反論を
  読み、弱点を読み、更に相手の知らないであろうことなどを、出したり隠したし、
  感情を織り交ぜて、あらゆる情報を硬軟織り交ぜながら、戦うのです。

● 本から読んだアメリカの小学校の話ですが、アメリカでは小学校でも対立する側に分けて
  議論を戦わせると言います。日米戦争に関しての戦いでは、生徒を2つに分けるのです。
  好きか嫌いかではなく、日本の立場を追求する者はあくまでも、日本人の側からの
  議論が要求されます。

● 驚くべきことに、日本人役の生徒側がデベートで勝ったと言う事です。戦争では負けても、
  小学生のレベルでも日本人は、口論では勝てたのです。

● これがデベートの訓練なのです。剣道の有段者と日本刀で戦いたいとは思わないでしょう。
  恐ろしくて戦えません、これが訓練を受けたスポーツの怖さです。

◎ 時代はあの引っ込み思案の外務省をも、敢然とデベートに駆り立てたのです。
  これはアベノミクスの思わぬ、効果と言えます。日本人が自ら、そのの正義を敢然と唱え
  出したのです。この大きな流れは、紆余曲折はあるでしょうが、変わらないでしょう。

◎ 私がエリオット波動から、予測する大きな転換期が来たのです。正にマルクスの言うように
  経済=株価がその上の政治や社会情勢を決めるとの考えは証明されるのです。
  物理的な紙幣が株価を上げて、人間の考え・心にも響くのです。

◎ 勿論全てお金とは言いませんが、少なくとも、机上の空論ではない事は、現実が示して
  いるのです。我々は霞を食べて生きることは出来ないのです。机上の空論は、
  相手の立場を考えて、相手を立てて卑屈になったものは叩かれる”
  と言う事が解らない事です。

◎ 段々と、有りもしない虐殺が独り歩きし、とうとう日本軍が大陸で3500万人もの死傷者を
  出したと語り出しています。南京犠牲者も、彼らの世界ではますます増えて、70万人
  も超す勢いです。黙っていると、彼ら自らが虐殺した、4000万人もの責任をも
  とらされます。

◎ これはヒットラーの名言、“嘘も100回繰り返せば、本当になる”を地で行くのです。
  相手を立て、へりくだり、プライドを捨てた人間の馬鹿さ加減は、彼らを
  ますます、悪の大王にするのが見えないのです。

◎ やくざを、良心的な国民の観点で見るとは、物事が分からない馬鹿のすることです。

◎ 外務省さん、デベートをもっともっと取り入れて、相手の嘘が世界に蔓延する前に
  叩き潰しましょう。これが国益と言うものです。デベートで国益が守れるなら
  安いものです。それもたった一人のデベートで達成出来れは、超安いものです。

◎ これで勝てば、戦争は防げます。勿論軍事力を10倍にすることは、その前提ですが。



  
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