歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

反対派が語るロシアの未来・今後247年間の時代

2014年01月19日 22時46分07秒 | 時代・歴史

       マゾ行為とその癒しから見る、ロシアの現状

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/01/post-3156.php

それは不可解としか言いようがない光景だった。

 ロシアの首都モスクワ。全裸の男が赤の広場に座り込んでいる。よく見ると、男の陰嚢は石畳の路面にくぎで打ち付けてある。うつむいて股間をのぞき込む男は、今にも「苦痛」という名の赤ん坊を産み落そうとしているようだ。

 これはアーティストのピョートル・パブレンスキー(29)が昨年11月半ばにレーニン廟前で行ったパフォーマンス『くぎ付け』。ロシアが●「警察国家」に堕したことに抗議するアートだ。

●「現代のロシア社会の無力感、政治的無関心」を表現するために行ったと、パブレンスキーは公開メッセージで述べている。●「政府がこの国を巨大な牢獄にし、人々から盗んだカネで抑圧的な組織を肥大化させ富ませている。●社会はこれを黙認し、自分たちには多数派の強みがあるのに行動を起こそうとせず、警察国家を勝利に導きつつある」

 パブレンスキーが自虐による抗議を行ったのはこれが初めてではない。パンクバンドのプッシー・ライオットの逮捕に抗議して唇を縫い合わせたこともある。昨年5月には『死骸』と題したパフォーマンスで、サンクトペテルブルクの市議会前に全裸で鉄条網にくるまって横たわった。

 ロシアの「警察記念日」に行った『くぎ付け』は、現場到着後1分ほどで衣服を脱ぎ捨てて決行。すぐさま警官が駆け付け、30分後には救急隊員がくぎ抜きで大きなくぎを抜き、パブレンスキーは病院に運ばれて応急処置を受けた。逮捕され、翌日釈放されたが、公序良俗違反に問われて有罪となれば最高5年の懲役が科される。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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● 「現代のロシア社会の無力感、政治的無関心」

   これは、江戸時代の、政治≒まつりごとは君主=徳川幕府がやる事に帰せられます。

● 「政府がこの国を巨大な牢獄にし、人々から盗んだカネで抑圧的な組織を
                         肥大化させ富ませている。

   これは、士農工商で、身分をがんじがらめにし、農民が足抜けをしようとすれば、
     死罪が待っているのと同じです。江戸時代は外国に行くのも死罪です。

● 社会はこれを黙認し、自分たちには多数派の強みがあるのに行動を起こそうとせず、
            警察国家を勝利に導きつつある」

  正に人民は、その時代の落とし子”である事を意味します。彼らが時代を作るのです。
  彼らが、プーチンの政策を支持するのです。

  知恵者の勝利は、君主の時代をあらわし、国民自らマインドコントロールの世界に
  入っていくのと同じです。

  信者が、自らの意思で、宗教施設に通うようなものです。

◎ これが知恵者の時代=君主の時代を端的に表しています。

  (ー_ー)!!  江戸時代が好きな人には良いかも!!??







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東京裁判は国連でも否定されている

2014年01月19日 22時33分52秒 | 戦争

http://ameblo.jp/isukeya

いけす屋さんからの転写

〇〇様

 A級戦犯容疑者は最初逮捕者は100名ほどいましたが、そのうち28名が訴追され、1946(昭和21)年5月3日に「東京裁判」が始まりました。そのうち、死亡した者2名、精神病者として免訴となった者1名を除く25名が、2年半の審理を経て1948(昭和23)年11月12日判決を受け、全員が極刑を含む有罪(絞首刑7、終身禁錮16、有期刑2人)とされ、7名の絞首刑が、同年12月23日執行されました。12月23日は今上陛下の誕生日、つまり当時皇太子の誕生日でした。そして翌日12月24日、GHQは、裁判に掛けられた者以外の最後のA級戦犯容疑者19人(岸信介、児玉誉士夫、笹川良一等)を釈放したのです。


 これには訳があります。1948年12月9日に国連で採択された「ジェノサイド条約」はニュールンベルグ裁判での「人道に対する罪」を追認しています。ユダヤ人大量殺害の罪は認めたわけです。事後法遡及の法理にかかわらず、民族「浄化」を国際的犯罪として追認はしましたが、翌10日に採択された決議では「東京裁判」の法理は非文明として否定されています。12月10日ですよ。しかし、七名の処刑は決議前の判決(11月12日)だとして実行しました。そして翌24日に「A級」全員を釈放したのです。つまり残りの裁判をやっても、このジェノサイド条約によって否定されていますから、意味がないわけです。だからあわてて釈放したということでしょう。

 東京裁判史観のバカらしさを、わかっていただけましたか?政治家や大学教授のえらい方でもここには触れない。触れると米国を傷つけるという心遣いなんでしょうが、それは間違っていると思います。歴史の真実を表に出すことは「正義」そのものです。靖国問題も東京裁判史観が原点なのです。

(回答終わり)

 「ジェノサイド条約」はどなたも東京裁判の議論に加えないが、これを知ると「東京裁判史観」がいかにバカらしいかが判る。知らない方はこれまでの「痴性」を「知性」に変えてほしい。私が左巻きをさげすむのは、彼らはGHQに洗脳された「痴性集団」だからである。米国にも「NO」は「NO」と言わなければ、日本はダメになる。主権は回復したはずだ。米国を当てにする外交方針はそろそろ卒業したほうがいい。

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世界もやっと韓国が理解できたか・鏡像世界とその病理

2014年01月19日 13時52分42秒 | 戦争
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140118/frn1401181450005-n1.htm

 韓国で、反米機運が高まっている。ゲーツ元米国防長官が回顧録で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を「少し頭がおかしい●(a little crazy)」と罵倒したことや、日韓の歴史認識問題で米国が冷静に振る舞っていることに我慢ならないようだ。自国の立場を忘れた韓国メディアの突出した反米論を見ると、ゲーツ氏の感想にも一理ありそうだ。

 ゲーツ氏は、共和党のブッシュ政権と、民主党のオバマ政権で国防長官を務めた異色の経歴の持ち主で、回顧録●『デューティ(任務)』は14日に発売され、瞬く間に全米ベストセラー1位となった。痛烈なオバマ大統領批判が米国では話題だが、実は、最も激しく非難されたのが盧氏だ。

 ゲーツ氏は、盧氏が2007年11月の会談で「アジアで最大の安保上の脅威は米国と日本だ」と語ったと暴露したうえで、こう断じた。

 「私は彼が反米的でちょっと頭がおかしいという結論を下した」

 自国の元大統領がこき下ろされて、韓国メディアは大騒ぎになった。現職時代の盧氏に批判的だった保守系韓国紙『朝鮮日報』でさえ、「同盟国の大統領をひどい言葉で非難するとは苦々しい」と抗議した。

 韓国メディアは、安倍晋三首相が昨年末に断行した靖国神社参拝に関しても、同盟国・米国に“口撃”のトーンを強めている。

 米政府は参拝直後こそ「失望した」とコメントしたが、その後は同盟国らしく対日批判を封印した。韓国メディアとしては、これが気に入らないようだ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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           反省が出来ない人達

● やっと世界が、本当の姿を理解し始めたと言う事です。これは、日本の経済の復活と
  日本人の自己意識の正常化と期を一にしていますが、実はこれは連動しているとも
  言えるのです。波の位相は御存じのように、山と谷が一体となっているのです。

● 日本が自虐史観で、自己否定して落ち込んでいる期間が、彼らの自惚れ・自己認識欠如
  期間と同じなのです。従って全ては連動していますので、日本人の目覚めと、
  世界に対する彼らの認識の変化も連動するのです。世界も目覚めるのです。

● これが波動と言う事です。同じ地球に住んでいる以上、ましてやお隣なら当然連動
  するのです。相手を潰すのは自らが生きる事にも繋がるのです。

               病的自己認識

★ 韓国の自己認識は、医学的には、病的な自己認識と言えます。つまり、自己の姿が・本当の
  姿が分からない事による異常な状態なのです。これと鏡像関係なのが、日本人です。

★ 一方は、誇大妄想であり、一方は自虐史観なのです。我々は偉大だ”との認識の逆は、
  すべては私が悪いのです”の“自己矮小化”なのです。相手が悪いのに自分が悪いと
  錯覚する事です。これが日本の左翼や、反日や、売国奴に見られる現象です。

★ 医学的にはどちらも治療が必要です。日本人はやっと回復に向かっていますが、お隣は
  全く回復の兆しが見えていません。それどころか生命の危険が差し迫っているのです。

★ 白から赤に成る危険が差し迫っているのです。世界の誰かがUSAの元国防長官の様に再度
  ハッキリと言えば、最後の駄目押しに成るでしょう。つまり、火病による自己崩壊と
  赤色革命の勃発です。この恐れが朴大統領の、閻魔様へのお願いとも言えます。

★ 哀れと言えば哀れですが、これはこれで落ち着けは良いのです。赤色化は多分運命でしょう。

★ 最近の研究では、豚さえも自己認識が出来ると言う。サルにも劣ると言う言葉はあるが・。


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           医療が必要な、病的自己認識

● 神経性食思不振症の病的自己認識。つまり、骨と皮だけに成っても、自分は太っていると
  言う認識です。従って最終的には死亡する人もいます。



● 一方では太っているのに、自分はスマートで美しいと言う認識である。







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子供だましの戦略・相手を安心させる作戦

2014年01月19日 11時48分35秒 | 戦争
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60943
中国、日本と軍事衝突望まず 米介入阻止も
                        2014年1月19日 02:00

 【北京共同】中国共産党の習近平総書記ら最高指導部が、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本との対立に関し、日本との軍事衝突を望まず、米国の介入を阻止するとの基本的認識で一致していたことが18日、指導部に近い関係筋の話で分かった。

 基本認識は昨年12月末までに最高指導部の共産党政治局常務委員会で意思統一、安倍晋三首相の靖国神社参拝後も維持されている。

 習指導部は昨年10月、中国周辺約30カ国の大使を北京に集め、「周辺外交工作座談会」を開催。この座談会を踏まえ、最高指導部内で●①「中国は日本と戦う気はない。●②日本に戦う勇気はない。●③米国には介入させない」との認識で一致した。(共同通信)

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            ミエミエの戦術

★ ●① 戦術と戦略は区別が必要です。戦略は本来長期に渡る、国家の基本方針ですので、
  コロコロ変わる事は有りません。戦術は、その戦略を確定するためには、その時の
  事情に合わせて、コロコロと変えるのがその基本です。臨機応変と言うやつです。

★ 既に戦略は、自らの共産主義の支配の為に、戦後嘘の歴史を国民に教えて来た時から、
  確定しています。嘘の歴史で共産党が政権を握り続けて、国民に反日の憎しみを
  植え付けて、日本との戦争で、勝利を勝ち取るのが、この70年間の共産主義者の
  戦略です。これは現実を見れば、馬鹿でも分かりますが、わからん馬鹿もいます。

★ 戦術は、上記の様に、●③今は日米の連携と軍事力が有り、勝てそうにないから、
  今回は脅しの意思表示だけで済まそうと言う事です。これは中国国内
  向けでもあり、又日本国内向けでもあります。

★ つまり、日本国内の左翼や反日や売国奴などが,“ほれ見ろ、中共様は尖閣侵攻しないと
  言っているだから、軍事力を増強する事は右翼だ”等とわけの分からない日本非難を
  言わせるための戦術である事は、馬鹿でも分かります。分からない馬鹿もいますが。

★ それに戦わないなら、何故米軍の介入の阻止が必要なのです。
                  これは戦うから必要なのです。

★ 武人は勝てば官軍と言う、基本姿勢がありますから、勝つためには嘘でもなんでも
  使えるものは使うのが、勿論馬鹿も使うのが、やくざの性格と同じです。
  私は、うそつくと耳が真っ赤になりますから、うそつくのは苦手です。

★ 残念ながら、●②戦う勇気は2013年の変化が、我々日本人に与えたようです。
  経済の変化が政治を規定する。マルクス様有難うございます。
  貴方の理論は、共産主義者のみでなく、我々にも戦う勇気を
  与えて下さいました。

          段々と見えて来る・敵のやり方

★ ヴェノナ文書から見えてくる、共産主義者の世界戦略は、本当に世界的で、手が込み、
  相手の中枢までも、侵していたと言う事です。東ドイツの崩壊でも分かった事は
  政権の中枢の首相の秘書さえもが、東ドイツのスパイだったと言う事です。

★ この教訓は、容共の民主党のみならず、自民党の半数がその関係者である事を暗示
  させます。従って、一見左翼のご機嫌を取りながら、他国の利益に成るような事を
  いう輩は、要注意と言う事です。度量が有るふりしながら、共産主義の利益を
  もたらす輩は、要注意と言う事です。

★ これが、ヴェノナ文書から見えてきた、日本に戦争を仕掛けた時のルーズベルトが
  実は売国奴であったと、と言う最近の発見である。歴史の見直しがUSAで
  現実となってきたと言う事です。

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             (^_^;) 最大の皮肉

★ 宗教にとっては、地獄で閻魔大王に虐められるのは、避けたいことです。
★ その為に、生きてる内に、現実の閻魔大王に手を合わせて、“現世利益の御伺い”
  と同時に、地獄に行った時に、あの世の閻魔大王様に虐められないように、
  “手加減をお願いする”のは大切なのでしょう・・・・・。

▲ ある宗教家曰く  !(^^)!

  “現世の閻魔様”“私が地獄に行った時に、あの世の閻魔様に手加減をするように
         言ってもらえないでしょうか?”・・・・・・・・・      )^o^(

▲ 現世の閻魔=共産主義大王曰く 

     “先ず初めに聞くが、何故、地獄に行くと分かるのかね?”
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?。
 
     “残念だが、その望みを叶えて上げる事は出来ないよ!!”
     “それに君は、私があの世の事が嫌いのを知っているのかね?”
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?。
             
     “何れにしろ、地獄の閻魔は、既に私が、ソ連時代にシベリアに送ったよ”
 
                 (^_^;)(~_~;)(・_・;) ・・・・・ (-_-;)・・・。



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          馬鹿でも分かる中国の戦略

http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126925942/

中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポがこのまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。
新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。

● まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、
        これはつまり台湾との戦いだ。

● これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、スプラトリー諸島に対する
       支配を取り戻す戦いである。 

● その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、
        インドと戦火を交える。そして

● 2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため
        日本との戦争が想定されている。

● またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、事実上すぐさまモンゴルは
        中国の攻撃を受ける事になる。

● こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。
  その時期は、2055年から2060年とされている。まさにこの時、中国はロシアに、
  かつて中華帝国から奪った160万平方キロの土地に対する答えを迫るとの事だ。

 


 



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知恵者の大崩壊・歪んだ本能・聖職者

2014年01月19日 08時30分27秒 | 崩壊
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/vatican/?id=6104193
400人が聖職失う=児童性的虐待で―バチカン
                  時事通信 1月18日(土)21時54分配信
 【ジュネーブ時事】バチカンからの報道によると、カトリック教会を揺るがした聖職者による児童性的虐待問題で、昨年退位した前ローマ法王ベネディクト16世(86)が在任時の2011~12年の2年間に、世界で計約400人の聖職者が解任されるなどして教会を去っていたことが18日、明らかになった。

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★ ここでも知恵者≒聖職者の大崩壊が見られます。時代の末期は、ゴモラとソドムの
  為に神の怒りを買い、破壊されることは、聖書にも書いてあります。

★ USAの現状で云えば、大統領が“性的マイナーの擁護に忙しい”状態とフラクタルです。
  ホモもレズもバイセクシュアルも、その理由があるから、権利が有るのだと、
  いう事は言葉としては理解できるが、それと大統領が公然と擁護し、

★ 一方では、アフガニスタンの人達の、結婚式の車列に、無人機で公然と爆撃し、虐殺し
  恥じる事のない人との、整合性はいかがなものでしょう。二重人格そのものです。

★ いくら権利が有っても、公然と大統領が不必要に擁護するべきものではないでしょう。
  これは裁判所レベルの、人権の問題で良いのです。

★ そのうち、児童にしか性的興味が湧かないのは、これは生まれつきの医学的な問題であり
  その人には罪はなく、又性的満足を満たす権利は有るからと、児童相手の性愛も
  認めるように言うようなものです。

★ 確かに、医学的にも説明できるでしょう。これは生まれつき殺人本能が強く、殺しが
  快楽となり、やめられない人も同様です。これは本人には制御できない脳の
  レベルの問題であるから、彼らにも権利は有るのだ”と同じです。

★ これでは、社会の安寧は保たれません。つまり、性的趣味のマイナーを擁護する事により、
  一見平和や愛や和や許し等の、誰も反論できない事柄を武器にする人達は、自らが
  それに悩み又は、その逆であるからこそ、その世界に入るとも言えます。

★ 大人の異性に言い寄り、カップルに成るには、それなりの努力が要ります。相手の人格が
  その時の最も大きなハードルです。その努力が要らない世界が聖職者の世界です。

★ 神の名のもとに云えば、相手を完全なマインドコントロールの状態に置くことが出来ます。
  殆どのカルト宗教がそれで摘発されたり、非難されたりしているのです。バチカンも長い事
  そのような非難を浴びてきたが、ついに隠すことが出来なくなったのでしょう。

★ 正に聖職者のソドムとゴモラです。時代の末期を想像させます。

★ いつも言っているように、先進諸国の資本主義の崩壊は、波動から2029年~2046年と
  書いてきました。仏は~2059年。この後の世界は武人の時代です。ソ連や中国
  キューバ、北朝鮮、韓国等の国々です。その中の赤色武人国家≒共産圏は

★ 基本的に信教の自由は有りません。あっても広報は厳禁です。つまり、この波動分析と
  武人の時代の到来=世界戦国時代の到来は、知恵者=宗教家の超受難の時代の
  到来を示します。これがバチカンの児童虐待の暴露が示すとも言えます。

★ 武人の時代は殺戮と戦いが基本ですから、知恵者や富者の超受難の時代と言えます。
  このフラクタルが、中国の共産党に支援された、カンボジアのクメール・ルージュ
  の大虐殺でしょう。中国の大虐殺であり、ソ連の大虐殺であり、韓国や
  北朝鮮の大虐殺なのです。

★ 農村から革命を起こした毛沢東共産主義者の思想で武装した彼らは、中共の支援の下
  都市の住民を殆ど虐殺しました。知恵者や富者もそうです。片っ端から人を
  殺し、人口の半分を殺しています。これは隠せない暗黒の歴史です。

★ この戦いと虐殺が共産主義の本性なのに、これを分からない人達がいそいそと大陸に
  企業を進出させ、いそいそと大王様に御伺いをたてに行く宗教関係者の姿は
  異様であり、滑稽そのものです。

★ 宗教者を憎み虐殺する人達を、親と尊敬するその姿は、滑稽を通り越して、宗教家への
  最大の裏切りと言えます。宗教家の仮面をかぶった、独裁者性格とも言えます。

★ 猫かぶり狼と同じです。つまり、性格が同じだからこそ彼らはお互いに共鳴する者が
  有るのでしょう。しかし、共産主義者は最後は自己の保身以外は興味無い事は
  歴史が示しています。武人のトップは一人でいいのです。

★ 共産主義に共鳴し、ソ連に渡った日本の共産主義者は、最後は殆ど殺されました。
  結局スパイは、祖国を裏切るスパイは、他国でも最後は信用されないのです。
  役割が終われば、抹殺有るのみです。

★ これが分からない臆病者は、最後は彼の国の抹殺の対象に成るのみです。スパイとは
  こういう運命なのです。

★ 宗教家の、下の崩壊から見える事は、宗教の崩壊時期の近い事を意味しますし、歴史の
  フラクタルからは、ユダヤのディアスポラを意味しますし、ニュートンのバチカン崩壊
  予言とも一致します。

★ 気を付けよう、甘い言葉と夜道とマインドコントロール。

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◎ Enterococcus Faecalis 乳酸菌の死菌体が吸収されると、免疫が活性化されます。
  
◎ 普通の人は、90歳前後に成ると,風邪などから簡単に肺炎になり、死亡します。
  100歳以上生きる人たちは、その免疫が強いと言われます。

◎ 従って、体内の免疫機構を活性化するのが、長生きのコツと言う事に成ります。
  そもそも、風邪のウイルスを殺す薬は有りません。一般的にウイルスは
  薬では、殺せません。あくまでも免疫を介して抵抗するのみです。

 

◎ もし乳児や子供がミルク嫌いなら、ヤクルト等の乳酸菌製剤にミルクを混ぜて飲ませると
  意外と飲むかも知れません。試してみるのも良いでしょう。勿論その時には
  EPA・DHAカプセルもお忘れなく。
.
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