歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

近代法の精神が著しく欠けた政治家たち

2014年01月04日 20時46分10秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14760-t1.htm

政治
民主・前原氏、靖国参拝で「A級戦犯は分祀すべき」
1.4 17:30 [民主党]
 民主党の前原誠司元外相は4日収録のTBS番組で、安倍晋三首相や閣僚の靖国神社参拝に関連し、「何らかの形でA級戦犯を分祀(ぶんし)し、外交問題化にすべきではない」と述べた。[記事詳細]
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           法の精神と・実質的には法のない国の違い

◎ その時のインドの判事が言ったように、東京裁判自体の違法性が問われたのが実際です。
  それは措いても、既に罪を残虐な絞首刑と言う形で、多くの軍人は罰を受け、
  日米は講和条約を結び、その問題は決着が既についているのです。

◎ 近代法の精神は罪と罰はバランスのとれたものであるのが当然です。ポルノを作ったからと
  銃殺刑に成る何処かの国とは根本的に法体制が異なります。

◎ 従ってこの近代法の精神を知らない政治家は、その時点で国民の代表とは成れないものです。
  昔の事を国際法や国内法を無視して、何度も蒸し返す精神は、正に執着体質の性格を
  現し、医学的に対処が必要かも知れません。

◎ やくざに脅かされて、国を売る輩は、正に最大最強のスパイと言えるでしょう。信念や
  度胸のない人間は、ヤクザへの対応には向いていません。至急引退する事をお勧めします。

◎ なんでこんなに庶民よりも度胸のない人間が政治家に成り、我々を指導しようと
  言うのでしょうか? 本当にこの国は煮ても焼いても食えない人間が多すぎます。
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良き隣人を持った・東南アジアの幸せ・正義のヒーロー・日本

2014年01月04日 14時58分40秒 | 国益
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140104/plt1401040909000-n1.htm

首相靖国参拝 冷静な反応目立つ東南アジア諸国2014.01.04
. . 安倍晋三首相らによる靖国神社参拝をめぐり、中国と韓国は年初から機関紙の論評や会見で安倍首相批判を行ったが、第二次大戦で日本の占領統治を受けるなどした東南アジア諸国では、安倍首相の立場に理解を示す冷静な論調が目立った。

 インドネシアで最も影響力のあるコンパス紙は、12月28日付の社説で安倍首相の参拝について、東シナ海の領土をめぐる日中の緊張が高まっているこの時期に行ったのは「適切なタイミングでなかった」としつつも、「(靖国問題で)自らを被害者と位置付ける中韓の主張は一面的な見解だ」とクギをさした。

 その上で、今回の参拝は戦死者の霊に祈りをささげ、日本国民が再び戦争の惨禍に苦しむことのないように取り組む決意を伝えたとする「安倍首相の見解」を紹介した。

 同紙はさらに、「靖国神社には、現在は戦争犯罪者と見なされている数百人だけでなく、戦争の犠牲となった(各国の)約250万人も祭られている」と指摘し、国に命をささげた人々のために参拝することは日本の指導者として当然だとする安倍首相の立場にも言及した。

 一方、シンガポールのストレーツ・タイムズ紙(12月27日付)は、安倍首相が参拝に踏み切ったのは、これまで摩擦を避けようと終戦記念日や春秋の例大祭で参拝を見送ったにもかかわらず中韓が強硬姿勢を崩さず、「冷え切った中韓との関係に改善の見込みは少ないと見切ったためだ」との分析記事を掲載。中韓の敵視政策が逆に参拝の呼び水となったとの見方を示した。

 また、ベトナムやインドは政府声明などで参拝の是非に言及せず、対話による問題解決を促すにとどまった。

 日本の「軍国主義化」を非難する中韓のように、先の戦争の文脈で参拝そのものを批判したのは、これまでのところ、台湾と、中国系の人口が大半を占めるシンガポールだけで、一部で主張されるような、靖国問題を含む歴史認識問題で「日本がアジアで孤立する」といった事態は想定し難いという事実が改めて浮き彫りとなった。

 日本は、敗戦後の1955年にインドネシアのバンドンで開かれた「アジア・アフリカ会議」で国際社会に本格復帰してからは、欧米の過酷な植民地支配からの独立を果たしたアジア諸国の経済発展に貢献し、「平和国家」としての揺るぎない信頼を築いた。

 安倍首相も就任1年足らずの昨年11月までに東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟全10カ国を訪問し、ASEANを地域協力の「最も重要な基軸」に据える立場を明確にした。

 ASEANも中国との南シナ海領有権問題などを念頭に、日本との安全保障協力の強化を目指している。

 中韓が今年、靖国問題でもASEAN切り崩しの外交攻勢をかけてくるのは必至だ。日本は、これに対抗し、アジアの友邦諸国と結束を固めていくことが一層重要となっている。(黒瀬悦成)


            ❤❤ 正義のヒーロー日本 ♡♡♡

● 日本が戦ってくれるまでは、アジアはタイを除き、白人国家の奴隷植民地となり、虐殺され
  レイプされ、収奪されてきました。有色人種は永遠に白人に勝てないと信じていた時に
  自分たちと体格が略同じで、胴長短足では有ったが、よく働く日本人がアッと言う間に
  彼らを撃退し、全アジアから駆逐したのは、人類史上の超最大の超貢献です。

● これに目を覚まし、更に現地に残った日本兵が先頭に戦ってくれたために、アジアは全て
  あの地獄の植民地から解放されたのです。その喜びようは、現地のまともな人に
  聞けば分かるでしょう。一部の華僑を除きますが。

● 今度はあの悪魔の残虐な共産主義思想に毒された中国が、再び強大化しアジア侵略を
  開始しはじめました。その残虐さを知っている東南アジアの民は、再度の恐怖に
  駆られています。肝心のUSAが頼りなく見えるからです。

● そこに再び、有色人種のヒーローが自らその正義の役割を買って出ると言うのです。
  これほどの幸せが有るでしょうか? 他人を助ける素晴らしい遺伝子が無ければ
  出来る事では有りません。つまり、日本人はDNAレベルから人種が良いのです。

● このようなDNAは増やし発展させなければいけません。卑しい遺伝子は減らさなければ
  成りません。これが人類が生き残る大切な方法です。残念ながら日本では人口が
  減りつつありますが、日本人よ頑張りましょう。

◎ 日本人のみが最終兵器を持つ資格のある民族です。他の民族の所有はそれこそ人類滅亡の
  開始です。日本人よ目覚めましょう。沖縄の様に出生率を高めましょう。♂♀

● 人類の明日の為に、“どんどん産めよ増やせよ良き遺伝子”
  

コメント (1)
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第二段階に突入した・日中宣伝戦争

2014年01月04日 10時10分44秒 | 戦争
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35042087.html?tag=cbox;showbiz

中国人実業家、ニューヨーク・タイムズ紙買収に意欲
2014.01.03 Fri posted at 14:30 JST

北京(CNNMoney) リサイクル事業で成功し、巨万の富を築いた中国人実業家、陳光標氏が米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙の買収に意欲を見せている。陳氏は3日にニューヨークに飛び、NYTの代表と面会する予定だという。

総資産8億1000万ドル(約845億円)と言われる陳氏は、風変わりな慈善活動家としても知られ、環境保護運動を促進するために「新鮮な空気」入りの缶詰めを発売したこともある。

しかしNYTの買収については真剣で、CNNが2日に行ったインタビューでも「決して売名行為ではない」とし、「この2年間、NYTの買収を夢見てきた。私は非常に真剣だ」と語った。

しかし、陳氏の夢の実現は容易ではなさそうだ。陳氏は最初の提示額として10億ドル(約1050億円)を用意したとしているが、NYTの現在の時価総額約24億ドル(約2500億円)とはかなりの開きがある。また、特別な議決権のあるクラスB株式を保有するNYTのオーナー一族も売却をきっぱりと否定している。

陳氏は「NYTの幹部らは売却を否定しているが、あきらめるつもりはない。いずれ私の誠意が先方に伝わり、買収が実現することを祈っている」と語った。

そして買収が成功した暁には、同紙の編集方針を変える考えを明らかにした。陳氏は「(NYTは)中国に関するポジティブな情報を発信するための基盤になると考えている」とし、「これまで中国はさまざまなレベルで誤解されてきた」と付け加えた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

               警告

● 資本主義の国の日本人が、株式市場を否定したり、お金のパワーを見誤り、清貧を尊び
  現在の近代資本主義の時代から取り残され散るのは、全く持って馬鹿げたことです。

● ソ連の崩壊後、近代資本主義のお金の力に目覚めた中国が、逆にその効用を心得ています。
  三重野~白川一派はその無知と資本主義嫌いの本性を暴露し、大陸の民度の低い・
  侵略国家の台頭を許し、事態はここまで悪化しています。

● 戦前の宣伝戦の敗北が重要な結果を齎したと同様、共産主義者はその策謀をますます反日宣伝に
  利用せんと、新たなる時代に突入したとみるべきです。

● 世界のマスコミに、お金の効用を存分に利用する共産国家の手が伸びるのは、当然の成り行きです。
  二度も宣伝戦に負けるのは、三度も負けるのと同じです。臥薪嘗胆と呆けてないで、直ちに
  大反撃を開始すべきです。

● USAの民は、自己主張をし相手を言葉で論破する、デベートが超大好きなのです。勿論お金も
  大好きですが、臥薪嘗胆し、鬱々としている苛められっこは大嫌いなのです。

○ マスコミ戦は未だ日本の敗北が決まったわけでは有りません。LET’S GO GO GO !!!!!



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