歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ペレ・彼は比較的若いので・正しい食事とサプリで簡単に歩けます。西欧栄養学の崩壊。

2020年02月11日 12時27分22秒 | 西洋医学の崩壊

★ https://www.afpbb.com/articles/-/3267707?cx_part=top_latest

サッカーの王様ペレ氏「うつ状態」、外出も避けるように 息子が告白
2020年2月11日 11:21 発信地:リオデジャネイロ/ブラジル 


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サッカー界のレジェンドで元ブラジル代表のペレ氏(2019年4月9日撮影、資料写真)。(c)NELSON ALMEIDA / AFP 


【2月11日 AFP】サッカー界のレジェンドであるペレ(Pele)氏が、健康問題で歩行が困難になったことから「うつ状態」になり、今では家から外出する機会がほとんどなくなったと、息子のエジーニョ(Edson "Edinho" Cholbi do Nascimento)氏が10日に明かした。
 近年は体調を崩していることが多い79歳のペレ氏について、49歳のエジーニョ氏はブラジルのニュースサイトGloboesporte.comのインタビューで、「父はかなり動けなくなっている・・・。それがうつ状態を引き起こしている」とすると、「想像してほしい。彼は『王様』で、堂々とした人物像を貫いてきた。それが今は普通に歩くことができなくなっている。彼はそれを深く恥じ、ばつが悪いと思っているんだ」と語った。

 現役時代には母国ブラジル代表として活躍し、通算3度(1958年、1962年、1970年)のW杯(World Cup)制覇を成し遂げている唯一の選手として、サッカー史上最も偉大な選手と称されているペレ氏は、最近ではさまざまな健康問題で入退院を繰り返しており、股関節の手術をしてから完全に回復することができず歩行器に頼る状態になっているという。
「車椅子に乗っていた頃よりは少しばかりましになっているけれど、動き回るのはまだ難しい」
 ペレ氏は年齢と共に公の場に姿を現すことがまれになっている。昨年4月には仏パリに渡航して同国代表のキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)と宣伝イベントに出席したが、その直後に腎臓疾患で入院した。エジーニョ氏は、そうした問題を抱えながらも父親が身体的に「調子は良い」と語った。(c)AFP

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● グルテンフリー糖質制限食ですぐに元気になります。グルテンが痛みを

  起こす原因ともなりますから、直ちに小麦製品を止める事です。

  体の修復は十分な動物性たんぱく質が必要です。

 

● 十分なたんぱく質がなくて、どのようにして傷んだ組織を修復するのです?

  この簡単な理屈が分からないところに、西洋医学の深い闇があるのです。

  十分な動物性蛋白質ですぐに痛みはよくなります。穀物=炭水化物

  では組織の修復は全くできません。簡単な理屈です。

 

● それにビタミンDとタウリン+EPA/DHAを併用すればほぼ完璧です。

  コリアンダー=パクチー摂取でさらに超完璧になります。

  真実は単純なのです。

  

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天(自然)も独裁共産主義を嫌う。自然は真実(法則)を好む。

2020年02月11日 12時08分30秒 | 歴史経済波動学

★ https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51598.html

左翼の天敵は「自然」である
2020年02月10日 14時17分 

 
左翼の天敵はコントロールできない「自然」である。


今、中国では新型コロナウイルスが猛威を振るっている。過去約30年の間、中国は経済的にも軍事的にも順調に成長を続けてきた。しかし、今回の疫病による混乱は、中国にとって大きな転換点になる可能性が高い。

改革開放路線を始めて以降、中国は東西冷戦終結と経済のグローバル化を追い風にして、人、モノ、金、情報の自由な移動が可能となった国際社会の新たな枠組みを最大限に利用してきた。冷戦時代には東西の間に壁があったため、東側諸国は自由主義国の発展を自国内に取り入れることができなかった。その結果、共産主義国は冷戦に敗れた。

今、中国は自由主義国から何でも自由に取り入れる一方、自国から出ていくものは独裁体制によって完全に管理することができる。外国の技術は盗み放題だが、自国の情報は徹底的に管理できる。この非対称な競争では、独裁国が自由主義国に勝利するのが自然の成り行きである。その非対称なゲームのルールを変えようとしたのがトランプ政権の対中政策である。しかし、米国は民主主義国である。バイデンのような親中派が大統領になれば、非対称なゲームに逆戻りする可能性もある。

民主主義国では選挙でリーダーが変わる。選挙にはお金が必要である。その弱点を突いて、中国が民主主義国の政治家にお金をばら撒いてその影響力を行使していることは公然の事実である。たとえば、クリントン財団が中国政府と緊密な中国系企業から多額の寄付金受けていたことは有名である。日本でも昨年末、秋元司議員が中国企業から賄賂を受けたとして逮捕されたが、この種の話で表になっていないものが他に多数あっても全く不思議はない。こうした汚いお金の使い方が自由にできるのも、独裁国家の強みである。
このように、自由な交流が可能なグローバル社会では、金持ちの独裁国家は異常に強い威力を発揮する。この状態が続けば、数十年後、中国共産党が国際社会を支配する暗黒の世界が訪れる可能性もゼロとは言い切れなかっただろう。しかし、新型コロナウイルスの流行により、中国共産党の夢が実現する可能性は非常に低くなった。

私は普段、米国のメディアや政治系ユーチューバーをウォッチしているが、新型コロナウイルスの封じ込めに失敗した今回の中国政府の対応に、多くの米国人は極めて批判的である。自国民に感染が及んでいることもあり、中国への嫌悪感を露わにする人は多い。また、トランプ政権になって以降、中国を経済的・軍事的脅威と見る知識人は増えており、彼らの中にはこれを好機と捉える人も少なくない。実際、ウィルバー・ロス商務長官は、中国で工場を稼働していた米国企業が新型コロナウイルス感染を恐れて中国から撤退すれば、米国に雇用を戻すのを助けてくれるだろうと期待を寄せる発言をしている。
左翼思想の肝は、世の中を自分の計画通りに動かすことである。だから、左翼計画主義者にとって最大の敵は「自然」である。人間の行動はお金を使ってコントロールできるが、自然はお金では制御できない。ウイルスは賄賂で言うことを聞いてはくれないのである。人間が自然を完全に支配できるという幻想が崩れたとき、左翼計画主義は機能不全に陥る。

左翼はしばしば、自然すらも自分の意図通りに動かせるのではないかという錯覚にとりつかれる。それを象徴するのが気候変動に対する左翼の態度である。人間の活動により排出される温暖化ガスがどの程度気候変動に影響しているかは、諸説あり私にも判断はつかない。ただ、人間が温暖化ガスを大量に排出する前から、地球が温暖化と寒冷化を繰り返してきたことは歴史的に動かぬ事実である。

人間が温暖化ガスの排出を止めれば気候は長らく安定するという考えは、人間の思い上がりでしかない。これまで、人類は大きな気候の変化に何とか適応して命を繋いできたのである。そして、それは人間が排出する温暖化ガスとは関係なく、今後も繰り返されていく。

「左翼」という言葉を明示的には使っていないが、上で述べた種の人間の思い上がりを痛烈に批判した本が、2003年に出版され400万部を超えるベストセラーになった養老孟司著「バカの壁」(新潮新書)である。私が上述した左翼計画主義者の考え方を、養老氏は「ああすればこうなる」型の思考と呼んでいる。都市は人間の脳によって創られた世界で、あらゆるものが人間の計画通り進むようにできている。一方、自然は人間が創ったものではないから、人間の思い通りには動いてくれない。ところが、都市化された世界で暮らす我々は、自分たちの予期通りに動かない自然の存在を忘れがちである。そもそも、人体は自然であり、病気も自然である。だから、人々が全く想像をしなかったような病気が突如猛威を振るうこともある。

実は、先進国の左傾化は、都市化の進行と大いに関係しているのではないかと私は考えている。あらゆることが計画通りに進む環境にいれば、左翼計画主義の考え方に陥っても不思議ではない。実際、日本でも欧米でも、都市部では左翼政党が選挙に強く、田舎では保守政党が強い。毎日予想のつかない自然を相手に暮らしていれば、左翼の語る計画主義にシンパシーを感じられないのは当然である。

養老氏は、過剰な都市化が人間に及ぼす悪影響を解毒するために、昔の参勤交代のように、一定期間田舎で暮らすようにしてみてはどうかと提案している。その実現はなかなか難しいかもしれないが、世の中には予想がつかないこと、人間には制御できないことがあると肌身で経験する機会は必要だろう。それを多くの現代人が手軽に経験できる仕掛けは何かないだろうかと考える今日この頃である。

執筆者:掛谷英紀
筑波大学システム情報系准教授。1993年東京大学理学部生物化学科卒業。1998年東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て、現職。専門はメディア工学。特定非営利活動法人言論責任保証協会代表理事。著書に『学問とは何か』(大学教育出版)、『学者のウソ』(ソフトバンク新書)、『「先見力」の授業』(かんき出版)など。

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● 左翼と田舎は全く関係ないでしょう。左右の対立自体が自然の法則です。

  対立因子が合体したり反発したりして、物質は存在できるのです。

  つまり人間社会での対立も左翼の登場も自然現象です。

 

● ある体制で得した人がいれば、損する人もいます。次の体制ではその

  逆転が起こるのです。その逆転の時代が、現代の支配国家

  西欧に訪れるのです。つまり体制の崩壊と内戦・革命です。

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中国版・ウイルス虐殺収容所。

2020年02月11日 12時01分28秒 | 独裁政権

★ https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51595.html

新型コロナウイルス肺炎 
武漢の隔離施設「毎日、数百人死亡」技師が匿名サイトで書き込み
2020年02月10日 15時46分 

 
武漢の火神山病院に務めているという匿名ユーザーは院内の状況を書き込んだ(4chan)


新型コロナウイルス感染者の対応のために、中国当局が湖北省武漢に建設した隔離施設、火神山病院に務めているという医療従事者は匿名サイトで、院内では毎日、200~400人が軍部により運び出され、新しい患者が直ちに入室すると書き込んだ。
中国国内メディアによると、火神山病院は、中国軍が管轄し、軍医が対応する。院内警備は兵士が行い、情報統制が強いことから「強制収容所」と例えられている。
英字の匿名インターネット掲示板4chanに2月8日、ある匿名ユーザーは「火神山病院の実験室技師」と自己紹介し、「状況はあなたが知っている以上に悪い」「私たちも懸命に働いているが、ただ(患者数が)多すぎる」と英語で書き込んだ。
このユーザーは、自身の身元証明の一部として、制御室に似た出口のそばで、「4chan 2020-2-8」と書いたメモ用紙を撮影した。手には手袋をはめている。
 
新しく建設された、湖北省武漢市の火神山病院の内部の様子。開業前のメディア公開日に撮影(GettyImages)
ユーザーによると、病院では毎日、新たなエリアが使用を開始している。施設関係者が、外部とコンタクトを取ることは非常に危険な行為だという。同僚の目を盗み、遠心分離機のそばで書き込んでいるとした。
火神山病院のベッド数は1000床と公表されている。このユーザーによると、感染者のいた部屋は推計で毎日200~400部屋が空室になるという。また、遺体は軍のバンが運び出す。
ユーザーはまた、中国政府の公式発表を信じないで欲しいと訴えた。また、感染した軍の兵士や共産党員は、軍医が担当しているという。
武漢の火神山病院は、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)流行時にわずか7日間で建設された北京の小湯山病院をモデルに、10日間あまりで建設し、2月2日に使用開始した。同様に突貫工事で建てられた雷神山病院(1600床)も6日に患者の受け入れを始めた。
武漢では既存施設を含めおよそ1万床が今回のウイルス流行に対応し、全国から医療従事者が派遣されているが、患者の急増に追い付いていない。
(陳俊村/翻訳編集・佐渡道世)

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重要なのは・時代に合わせての・国民の幸福と国益の追求である。保守革新や左翼右翼の色分けは本質的には重要ではない。

2020年02月11日 10時52分38秒 | 歴史経済波動学

 

阪急創業者小林一三VS岸信介 

From:
【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)
 
2020/2/11, Tue 08:38
Message body

「岸(信介)はアカである!」

これは、阪急グループ創業者
小林一三が発した言葉です。

「アカ」とは、左翼のシンボルカラー。
(※フランス革命後、左翼の革命旗には赤色が使用されています)

つまり、小林一三は岸信介を
左翼だ!と言ったということです。

でも、ちょっと待ってください。

岸信介といえばA級戦犯被疑者で、
右翼のイメージを持つ人も少なくありません。

そんな岸信介を「左翼だ!」と言うとは、
いったいどういうことでしょうか?


答えは簡単です。


小林一三の言うことが正しく、
世間のイメージが間違っているのです。


どういうことか?


俗に言う右翼には軍国主義、
左翼には平和主義のイメージがあります。

しかし、これらは右翼左翼の本来の定義
とはかけ離れたイメージなのです。


そもそも…

右翼とは保守派のことであり、
左翼とは革新派のことを指します。

(フランス革命時の議会が由来であり、
 軍国主義や平和主義は関係ありません)


そのため…

当時、”革新”官僚と呼ばれていた岸信介は、
小林一三の言う通り、左翼に分類されます。


では、次の例はどうでしょう?


「安倍政権は右寄りの政権である」

安倍政権の行ったことを少し書き並べると…

・規制改革
・構造改革
・働き方改革
…etc

他にも、移民法を可決したり、
カジノ法案を成立させたり…
“革新”ばかり行っていませんか?

憲法9条改正の試みに目くじらを立て、
「軍靴の音が聞こえる!安倍は右翼だ!」
と叫ぶ人が一定数いますが…

何をもって右翼と言っているのでしょうか?

もし軍国主義のイメージで右翼と言って
いるなら本来の右翼とは異なりますし…

“革新”ばかりを行う安倍政権を右翼、
つまり保守と呼ぶのは正しいのでしょうか?


今、日本では間違った「右・左」観のせいで、
正しく物事を認識できない国民が増えています。

「もはや右・左で分類する時代は終わった」
と言われることがありますが…

あくまで間違った右左観が機能しないだけです。

そして、この間違った認識は、
私たちに害すらもたらしています。

「保守論壇最大の鬼才」と名高い
評論家の佐藤先生は、このように言います...


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「何が”右”で、何が”左”か分からなければ、
 政治や社会のあり方をめぐる認識が狂うのは当然です」

「何が”右”で、何が”左”か分からなければ、
 何が”前”で、何が”後ろ”かも分かりません」

「”前”に進んでいるようで、
 実は”後ろ”に進んでいた、などいうことが
 普通に起こってしまいます」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


言葉遊びのようにも聞こえますが…

実際、平成の日本は
「この道こそが日本繁栄の道だ!」
といって数々の改革をした結果、
逆にどんどんと衰退しました。

そして、「改革が足りない!」
という間違った思考に陥り…
さらに日本を没落させる改革を
推し進めようとしています。

もしこのまま”右”も”左”もわからず、
ただひたすら没落の道を歩んだら...

令和は、平成よりもさらに
暗雲たる時代になってしまうでしょう。

そんなことを防ぐためにも、
まずは”右・左”の本来の意味を知り、
正しく世の中を認識する必要があります。

そこで今回制作したのが…


『痛快!戦後ニッポンの正体〜右翼左翼のカラクリ編』
保守VS革新の闘争から読み解く幕末以降の激動の正体

です。

 

・なぜ日本の保守は、国を売るようになったのか?
・なぜ左翼は、ただ保守に反対するだけの勢力に落ちぶれたのか?
・なぜ日本は自ら没落の道を突き進むようになったのか?

いったいなぜこんな事態に陥ってしまったのか…?

鬼才の評論家と言われる佐藤健志先生が
その卓越した分析力でその根本的な原因を
浮き彫りにしていきます...


明日2月12日(水)までなら、
通常価格の2割引で受講できます。

ぜひこの機会にお申し込みください。

>詳しくはコチラ..https://pages.keieikagakupub.com/satosn1_2002/.

 

 

経営科学出版 月刊三橋事務局 大口

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● 重要なのは、弱肉強食の国際政治の世界にあって、正しい戦略眼と

  政策能力を持たない、官僚や政治家にあります。正しい戦略眼は

  歴史経済波動学の中に潜んでいます。

 

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日本経済潰しを狙う・G7/IMF. 騙される馬官僚と政治家。戦後体制の変革は絶対必要。

2020年02月11日 10時34分08秒 | 経済戦争

 https://www.msn.com/ja-jp/news/money/新型肺炎、日本経済のリスク%ef%bc%9d消費税%ef%bc%91%ef%bc%95percentへの上げ提言―%ef%bd%89%ef%bd%8d%ef%bd%86/ar-BBZQVzg?ocid=spartanntp

新型肺炎、日本経済のリスク=消費税15%への上げ提言―IMF 

2020/02/11 07:30 


 【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は10日公表した日本経済に関する年次審査報告書に関し、新型コロナウイルスによる肺炎感染の拡大は「新たな景気へのリスク」と警戒感を示した。高齢化による社会保障費増大で財政悪化が深刻になると懸念。消費税率を2030年までに段階的に15%へ引き上げるよう提言した。


 審査担当のポール・カシン氏は、新型肺炎の感染拡大で中国との間で貿易や投資が冷え込む可能性を指摘。「訪日客数の落ち込みで観光や小売りが打撃を受ける恐れがある」として、日本経済への影響を注視すると説明した。

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★ 医師と病院を半減すれば、自動的に医療費も半減します。つまり

  20兆円が浮くと言う事です。消費税を増やす必要は全く

  ありません。もし私を厚生大臣にするなら、

 

★ 高コレステロール製剤、PPI、H₂ブロッカー等の百害あって一利なし

  の薬の投与を制限します。それだけで寝たきりや弱った患者が

  減るでしょう。薬が老人の弱体化をもたらしているのです。

 

★ 同時に製薬会社を整理整頓して、1/10以下にします。余った人材と

  設備とお金を、次世代の科学技術のつぎ込み、国家を強大化できます。

  中共包囲網である、第三次内戦型世界大戦を勝ち取るためです。

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