解剖医:
「なぜ、遺体に血が残っていないのか?」
線路上に男の礫死体が見つかった。
なんの変哲も無い列車事故と思われたが...
まずその礫死体は、国鉄総裁下山定則のものだった。
そして、ご遺体にはおかしな点がいくつもあった。
謎1:
この遺体には血が残っていなかった。
謎2:
遺体はなぜか油と塗料まみれ...
しかも、機関車用の鉱物油ではなく、
植物油であるヌカ油であった。
謎3:
そして、靴が轢かれて裂けていたのにもかかわらず、
足には傷がなかった。
こんな不可解な事件にもかかわらず、
事件はあっという間に幕引きされ、
国鉄総裁の自殺ということで片付けられてしまいました。
さらに、他殺説を唱えていた捜査官たちは、
次々と、不可解な異動になったと言います...
ここで疑問に思いませんか?
戦後の混乱期とはいえ、なぜ、こんなにも謎を残したまま、
事件はあっけなく自殺として、
解決したことにされてしまったのか?
この裏には、その事実が明るみになると、
困る人たちがいたということです。
一体、事件が解明されると困る人物たちは誰なのでしょうか?
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