慰安婦めぐる合意「見直し」へ、韓国・女性家族相“新博物館”構想も
2017年07月10日 19時36分 TBS
7日に就任した韓国の女性家族相が、慰安婦問題をめぐる日本と韓国の合意の見直しを強調するとともに、新たに「慰安婦博物館」を作る構想を明らかにしました。
「(日韓合意は)何よりも被害者と市民団体の立場を十分に聞いて反映させることが重要だ」(韓国 鄭鉉栢 女性家族相)
ソウルで開かれている慰安婦問題の展覧会を訪れた鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)女性家族相は、このように述べ、おととし結ばれた日韓の慰安婦合意の見直しに全力をあげる姿勢を強調しました。また、早ければ来年にも慰安婦問題を扱う新しい博物館を設立するとしています。
式典に参加した与党の秋美愛(チュ・ミエ)代表も「慰安婦問題に契約法の論理は適用できない」との持論を展開し、日韓合意の再協議を改めて訴えました。
慰安婦問題をめぐっては、合意の履行を求める日本政府と韓国政府の立場の隔たりがより鮮明になっていて、鄭氏は日本政府が10億円を拠出した慰安婦を支援するための財団についても、「原点から再検討する」と発言しています。(10日18:20)
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● このように常識の通用しない人たちには、常識以外を用いるべきです。韓国も
武人の時代ですから、戦いあるのみです。今後は妥協は一切してはいけません。
日本の本当の強さを理解させなくてはいけないのです。
● これが若造の暴力・家庭内暴力に対する答えです。子供は親の本気度を何時も
確かめているのです。そこに父性がないと、子供に暴力で支配されるのが
家庭内暴力です。なよなよした母性では暴力には対処できません。
● 父の厳しさを理解させるには、今は最高の時期です。それは歴史が運んできた経済の
暴落の時期です。中共も外貨不足にあえいでいますし、勿論韓国もあえいでいます。
その外貨を融通させる為の方便に慰安婦”を使うのでしょう。絶対妥協はいけません。
● 韓国経済を崩壊させて、その製造業をUSAに移させることが、トランプ政権への
貢物となるのです。まずは経済の破壊を行うのが、大切なのです。
● 全て歴史はこのように連動しているのです。必要な時に必要な事件が起こるのです。
● キーワード
慰安婦、韓国経済の崩壊、生贄、貢物、USA製造業の復活への援助、家庭内暴力、父性、
武人の時代、