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心配無用

2025年01月25日 09時05分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

4年後の世界大恐慌・第三次世界大戦

2046年G7・USA崩壊と

世界戦国時代の到来

USAの分裂等

激動の

世界情勢変化で

巣立ちを促して

ライオンの雄は

我が子を崖から突き落とす

・・・・

・・・

・・

日本は未来永劫アメリカに
服従し続けることになる...?



あなたは知っていますか?

石破首相前代未聞の公約を掲げていることを...




その公約というのは、
近年どの政権も本格的な公約としては
掲げてこなかったことで、

日本政治のパンドラの箱
呼ばれてすらいるものなのですが...


一体、石破首相が掲げている
禁忌の公約とは何か?


それこそが...

「日米地位協定の見直し」です。


日米地位協定というのは、

・米軍の日本国内での自由な活動を認めながらも...
・日本政府がその活動を十分に監視・制御できない...
・さらに日本の米軍への司法権すら制限されることある...

そんな在日米軍に特別な地位を認めている
今からおよそ65年前に日米間で結んだ協定なのですが...

実は石破首相は、
日本が不利を受け続けてきたこの協定を
ついに見直したいと公約に盛り込んだのです。


実際、総裁選や衆院選では、
「日米地位協定のあるべき姿を目指します。」と明記し...

また、会見では

「日米地位協定ができて以来、ずっと議論はあった。
一朝一夕で変わるとは思っていないが、
だからといって諦めていいとは全く思っていない。
着実に取り組んでいく」という発言も行なっていました。



しかし、
本当に「日米地位協定を見直す」ことは
できるのでしょうか?


アメリカに点在する
ロックフェラー・アーカイブス
数十年にわたって日米関係史について研究し、

あるべき真の日米構造について
人生を懸けて考えてこられた、
歴史学者の松田武氏はこのように言います。





「実は今の日本は
独立国としての主権の一部や自主性を
自発的に放棄してしまっています。


それは単にアメリカに協力してきた
ということだけでなく、

もう1つ、アメリカとの同盟関係を維持するには、
日本が未来永劫アメリカに忠義や敬意を払い
服従し続けることが期待され、
求められているということであります。


そうした不平等な状況を日本で作り上げた
アメリカによる支配のカラクリ
現代に残る日本の矛盾に気付き、知らなければ、

日米間の力関係は、
近未来においてもなくならないばかりか、

いっそう虐げられる関係にもなりうるでしょう。」


信じがたいことに、
日本人にはもう何十年もアメリカによる
支配のカラクリが及んでいました...

そして、このカラクリの正体を正しく知らないと、
どれだけ首相が公約で掲げても、
まるで意味がない社会になってしまっており...

いっそう苦しい状況になる可能性すら
危ぶまれていました...


トランプ米大統領が就任し、
今後の日米関係について大きく注目されている今日...

本当に知っておくべき
アメリカによる日本支配の「カラクリ」とは
一体どんな手法なのか...?

こちらのWEBページでそのカラクリの真実
お伝えしているので、ぜひご確認ください。

>>"日本支配のカラクリ"の真実を確認する





追伸:
"日本を支配するアメリカ"を支配する謎組織


※先日からお届けしている新講座特別セットの内容を
少しだけお伝えします...


あなたはこの言葉を聞いたことがありますか?


「ジャパン・ハンドラーズ」


ジャパン・ハンドラーズとは...
アメリカの意向を受けて、
日本の政治家・財界人を意のままに動かす...

文字通り、"日本を操る”人々のことです。

その代表格は、ヘンリー・キッシンジャー、
マイケル・グリーン、
リチャード・アーミテージ元国務副長官などが
知られています。

そして、最も重要なことは、
彼らはCSIS(戦略国際問題研究所)と呼ばれる
アメリカのシンクタンクのメンバーであることです。



そしてこのCSISによって...

2012年8月に日本へ提言された
「第三次アーミテージ・ナイ・レポート」の内容
(「TPP交渉への参加」など)が、
そのまま日本政府の政策となっていたり...


2013年4月19日に麻生太郎副総理(当時)が、
ワシントンのCSISを訪れた際...
「日本の国営もしくは市営・町営水道は、
すべて民営化します」と発言。
その発言に沿う形で、2018年12月に改正水道法が成立したり...


小泉竹中構造改革の基になった米国から
日本への対日要求「年次改革要望書」の作成にも
大きく関わっており、これにより、
「郵政民営化」「労働者派遣法の改悪」などが着々と行われてきました...



しかし、そんなCSISより
強い力を持った組織が存在しています。



それこそが、ロックフェラーが名誉会長を務める
CFR(外交問題評議会)と言われる米国のシンクタンクです。


CFR出身の大統領は...
フーヴァー、ニクソン、クリントン、
ブッシュ親子などそうそうたる顔ぶれです。

そのほかにも、重要な閣僚を輩出しており...
マンデル・ハウス大佐(ウイルソン大統領の側近)、
ウオルター・リップマン(世界的に著名なジャーナリスト)、
ダレス兄弟(後の国務長官やCIA長官)、J・P・モルガンなども所属していました。


この組織の会員から、9名の大統領、21名の大統領候補者、
14名のCIA長官、14名の国防長官、15名の財務長官、
19名の国務長官、9名の最高裁判事を輩出しており、


「影の米国政府」と呼ばれるほどです。



事実、名誉会長ロックフェラーは過去に、
CFRがアメリカ外交政策を実質的に支配していることを
認めてしまっています。

ふつう例えば、外務省が外交を、
防衛省が軍事関係を担当しているというように、
日本人にとっては日本の対外関係を決めるのは政府であると考えます。


しかし、アメリカは民間のシンクタンクである
CFR(外交問題評議会)が決めている
その会長が告白しているのです。

このようなアメリカの外交戦略を支配してきた
CFR(外交問題評議会)の歴史を紐解き解説したのが、





『CFR 影の米国政府
 アメリカの外交政策を操る会員組織の正体』
です。
※この書籍は、CFRのメンバーであった、ピーター・グローズ氏が執筆した書籍を日本語に翻訳したものです。


原著者のピーター・グローズ氏は、
アメリカの外交にきわめて重要な役割を果たし、

世界的に最も影響力があるといわれる
アメリカの外交評論誌「フォーリン・アフェアーズ」
副編集長を歴任した人物でもあります。


率直に申し上げて、翻訳本『CFR 影の米国政府』は、
CFRの不都合な真実をスキャンダラスに暴露する、
いわゆる暴露本ではありませんが...

この書籍にはアメリカの政治を動かす
「重要人物図鑑」と言って相応しい内容
多く盛り込まれています。


そのため、この書籍を一読すれば...

日本のニュースにも出てくるほどの
有名なアメリカ人が誰と繋がっているのか?

また、その人物の生い立ちがどのようなものだったのか?
といったことが分かるようになり、

アメリカによる日本支配のカラクリ
よりクリアにみることができるようになるでしょう。

つまり、この書籍でCFRの存在...
そして、CFRの歴史・大きな出来事に関与した重要人物を
頭に入れておくことで、

よりいっそうニュースの点と点が一つの線につながっていくのです。


今、
新講座「米国200年の真実 日本裏支配のカラクリ」
完成を記念して、こちらの書籍もセットで
手に入れていただける特別なご案内をお届けしています!


『CFR 影の米国政府』は書店には並ばない一冊なので、
ぜひ下記WEBページからお申し込みいただき
ご一読ください!

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